二次元ドリームノベルズ 気高き妖狐は悦獄に堕つ

気高き妖狐は悦獄に堕つ (二次元ドリームノベルズ)
新居 佑
キルタイムコミュニケーション

8月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「藤香」(とうか)は、現代の退魔師として最強の名を欲しいままにする程の実力者です。
そんな彼女は、最愛の男性との生活に幸せを感じていましたが、ある日想い人が藤香を執拗に狙っている男にさらわれてしまう事に…。
最愛の男性を取り戻すために向かった藤香ですが、敵の手に落ちてしまい、凌辱を受ける事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

綾辻 藤香」(あやつじ とうか)がいます。

藤香は、退魔師の名家である綾辻の当主です。
平安時代に妖魔の頂点に君臨していた九尾の妖狐の生まれ変わりでもあり、退魔師としての実力も最強とされています。
戦闘時は、尻尾と獣耳が出現します。

ストーリー展開


展開的には、藤香が最愛の男性を敵対する存在にさらわれてしまい、助けに向かうも逆に凌辱されてしまうって流れですね。

キャラ紹介で紹介している様に、実は藤香は元々は人間ではなく、かつて猛威をふるった存在である九尾の妖狐だったんですね。
そんな彼女も現在は、人間として転生しているのですが、その頃の記憶などは残っているのです。
人となった今も退魔師としての力は強大なものを持っている訳ですね。

そんな藤香ですが、この時代に転生したのは彼女だけではありませんでした。
当時、彼女と心を通わせた存在の男性もまたこの時代、そして彼女の側におり、今もお互いにとって大事な存在となっているのです。

しかし、藤香はようやくお互いに初めて結ばれた直後に男性をさらわれてしまうという悲劇が起こる事に…。
怒りに燃える彼女は、襲いかかる敵たちをなぎ倒していくのですが、そんな彼女は敵の罠にかかり、凌辱されていく事になる訳ですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、藤香の行為が描かれています。

行為的には、足コキや自慰、アナルセックス、フェラなどがあります。
マニアックな要素では、バイブなどの小道具や産卵要素などもありますね(汗)

表紙絵などでも分かる様に、中々生々しい感じで触手が映っておりますが、実際触手は前半部に登場していますね(汗)
お約束で何故か異様に強い触手は健在であり、藤香も抵抗空しく触手に身体を蝕まれていく事となります。

媚薬を大量に注入されてしまい、感度が飛躍的に向上している中での凌辱行為。
強い精神力を持つ藤香でも、一瞬にして目の前が真っ白になる程の強烈な快感の前に少しづつ確実に抵抗する気力を削られていくのが分かりますね。

かなり肉感的な身体をしている彼女ですが、ほんのこの間までは処女だった訳ですから、そこに人間相手では到底不可能な人知を超えた快楽の責苦を耐えるのは酷な話ですもんね(汗)


でも、ちょっと意外だったのは藤香が想い人と一応序盤で初めてを捧げられた事でしたね。
大体こういう作品だと、好きあっててもタイミングが合わなくて、その間に凌辱されて好きでもない憎い相手に破瓜されてしまうってのが多いだけに少し新鮮に感じましたね。
まぁ、そこからの落差、ギャップってのを強調しているのかもしれませんね。

触手だけではなく、人外の妖魔たちにも凌辱される事になります。
でも、言語を話していると何か小悪党なイメージがなぁ…(汗)
やはり言葉を話さない触手の方が不気味な印象が強いですね、話す雑魚は小物臭しかしない(汗)

お約束の人間相手の展開もありますね。
やはり守るべき相手たちから、性欲をぶつけられるってシチュエーションは良いですねぇ。
まぁ、藤香は元は人ではなかったから、そこまで正義の味方している訳ではないですけどもね(汗)
その分、人に絶望するって感覚とはニュアンスが違う様な気がしますね。


終盤頃の展開は…、いわゆる寝取られ的な要素を含んできますね。
だからこその、序盤の結ばれたふたりだったって事なんでしょうねぇ。
でも、個人的には割とそこまで不快感はなかったですね、読んでて。

むしろ、もっとやっても良かったかと思ったけど…。

挿絵


挿絵は「sian」さんが手がけています。

ムチッとグラマラスな感じのデザインが印象的ですねぇ。
特に腰回り辺りのラインは中々そそるものがありますね♪

…まぁ、キャラ紹介ページの藤香だと太っている様に見えてしまうけども(汗)

産卵シーンは、もっとエグイのかと思っていましたが、割と普通?だったかな。
まぁ、思ったより卵のサイズが大き目で膣内からスポンと産卵する際の排卵の感覚はかなり強そうですね(汗)
瞳も上を向いて、アへ顔チックなものになっていますが、そこまで悲惨な顔にはなっていないかと思います。

印象としては、全体的に悲壮感は薄めだったかなという感じですね。
その理由のひとつに、藤香が力を発揮すると獣耳が出現するってのがあるのかもしれませんね。

そのせいで、どれも悲惨さは薄く、何か可愛らしく見えてしまうんですよね、これがまた(汗)
なので、迫力ある線で描かれているのに、そんなにエグさは感じにくいかもしれませんね。

挿絵数:17枚

総評


全体的には、珍しい妖狐ヒロインの作品で中々新鮮さがありましたねぇ。
まぁ、ぶっちゃけ人外だろうが人間だろうが基本的な流れは変わりませんけどね(汗)

寝取られ要素ってのもあるので、ちょっと万人向きではない気はありますが、二次元ドリームノベルズなんて大体そんなのだし、今更ですかね?(汗)
個人的には、それもあまりキツク感じなかったので、そこまで読んでて痛くはないかと思いますけどね。
…単に自分の感覚が馬鹿になっただけかも(汗)


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