ぷちぱら文庫 異世界娼館でお姫さまをハーレム!


8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の生活に退屈している、ごく普通の男子学生です。
そんな彼でしたが、気づけばそこは見知らぬ場所に…。

何と主人公は、異世界に召喚されてしまったのです(汗)
そこで主人公は、その世界の姫との子作りを頼まれる事となってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アーヤ
ソラネ
ルルカ」がいます。

アーヤは、主人公を召喚した国の姫です。
明るく元気なツインテールな髪型が特徴的な女性です。
主人公に積極的に迫ってきます。

ソラネも、姫のひとりです。
しっとりと妖艶な雰囲気を持ち、黒髪が特徴的な女性です。
Hな事も大好きであり、大胆な行動をしてきます。

ルルカも、姫のひとりです。
クールな印象のある凛々しさを持っており、騎士の様な印象のある女性です。
主人公に忠誠を誓ってきます。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に召喚されて、何故かその姫たちと子作りをする事になる流れですね。
…どういう事なの?(汗)

そもそも主人公が、この異世界に召喚された理由ですが、何とこの世界の主人公の立場は「魔王」なんですね(汗)
大体、勇者とかなんですが、何故か魔王様って呼ばれているんですねぇ。
まぁ、勿論主人公は現実世界では普通の学生です。

仮に主人公が魔王として、何が目的なのか?
主人公を召喚した、この国の王曰く、魔王には莫大な魔力を有しているらしいのです。
そして、その魔力は子へと受け継がれる…。

そう、国王の狙いは主人公と姫との間に子供を作らせる事だったのです!

まさかの展開に主人公は困惑するのですが、子作りする相手である姫、それも3人もの美少女たちを前に主人公はそれを承諾する事になる流れですね。
まぁ、仕方ないですよね、これだけお膳立てが出来上がっていたら、もう(汗)
しかも、向こうの姫たちも全員最初から子作り前提なのだから、たまりませんね♪


一応、そうなると主人公を別に好きじゃなくて、姫としての宿命であり、義務的な理由でなの?って感じる人もいるかもしれません。
ですが、そういう義務感はないというか無くなっていくので、問題はないでしょう。

元々、彼女たちはそれこそ幼い頃から、魔王となる存在との子作りは名誉な事みたいな認識で育っているので、最初から前向きですし、更に主人公と接する中で彼の人となりを知り、好意を抱くようになります。

なので、最初から前向き+惚れちゃっているので、甘々イチャイチャとなる訳ですね♪
そういう感情を抱く描写も描かれてはいるので、気にならないと思います。

…甘々で見ちゃいられませんなぁ、これは(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
行為のバリエーションとしては、控え目かもしれませんね。

その要因のひとつには彼女たちの子作りが目的なので、基本的には中出しがメインな事がありますね。
でも、フェラで射精させたりなどもあるので、全部中出しって訳ではないですけどね。


3人とも三者三様のタイプがあって、それぞれ魅力的ですね。
皆、積極的に主人公にアプローチしていく訳ですが、意外にも皆初めてなんですね。
てっきりソラネ辺りは、経験あるのかと思ってた雰囲気でしたが、良く考えれば彼女も姫のひとりなので、早々経験できないか(汗)

後は、こういう作品って、そのうちひとりくらいが子作りなんて不本意だ、みたいな態度のツンデレ系ヒロインが交じっていそうなものですが、今作ではそれはないですね。
なので、今作ではその分最初から甘々でイチャイチャ感の強い展開が味わえるようになっているので、小難しい事もなく彼女たちとのイチャラブを味わえるようになっています。
本当に皆、良い娘なんですよねぇ、性格も♪

特に個人的には、ルルカがお気に入りですね。
彼女は一途な感じがより伝わってくるのが良いんですよねぇ。
勿論、他の娘たちもそれぞれ一途に主人公に甘え、尽くしてくれるのですから、ここまで来ると好みですな(汗)


終盤では、3人一緒のハーレム展開になりますね。
ひとりひとりが主人公に対して、強い想いを抱いているだけに、それが集まると凄いですねぇ。
各自の胸を寄せてのトリプルパイズリシーンは、皆、サイズが違う胸ながら、寄せ合わせている姿は見所でもありますね。
こう比べてしまうと、ソラネの胸の存在感は凄いですな(汗)

個人的に何か印象的だったのは、それぞれが「Hしよ」「愛し合いましょう」「セックス致しましょう」って台詞が各キャラクターを如実に表していますねぇ。
この台詞の差も面白いですね、結局意味は同じ事なんですけどもね(汗)
これだけ求められるなんて、主人公も幸せ者ですねぇ♪

挿絵


挿絵は「かゆ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

可愛らしい絵柄の中に、行為での下品とも言える様な迫力のある描写もあったりするのが特徴ですが、今作に関しては比較的大人しめかなと思いますね。

その中では、ソラネのフェラシーンが印象的ですね。
やはりフェラシーンではヒロインが下品なくらいに肉棒を咥えて、バキュームするって描写が印象的なんですが、今作ではそこまで頬を強調させてはいませんね。
でも、フェラしているソラネの瞳、眼力とでも言うのか、何とも言えない絶妙な表情をしているんですよね(汗)

その他では、やはり上記に挙げた様にトリプルパイズリのシーンなんかは見所ですね。
しかし、トリプルとかだと絵的にも映えますよねぇ♪
…気持ちいいのかは微妙な感じですが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、単なるイチャイチャ甘々な展開をこれでもかと堪能させる作品かと思ったんですが、少しだけ違ってたかな?
基本はその通りなんですが、ストーリーでは少しシリアスな要素も含ませており、それが少しアクセントになっていたかなと。
まぁ、全体から見たら微々たる要素ですから、やはりイチャ甘展開ですけどね(汗)

でも、こういうのが少しでもあると、またイチャイチャもメリハリが出ますし、よりヒロインたちが主人公を想うきっかけにもなるので、ないよりかはあった方が良いんじゃないかなとは思いますね。

ハーレム物らしい仕上がりですね♪

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