8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、これといった特徴がある訳でもないさえない男子学生です。
そんな彼でしたが、とある事をきっかけにして、存在感を発揮する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

深海 透香」(ふかみ とうか)
炎上院 フレア」(えんじょういん)
拳崎 雷奈」(けんざき らいな)がいます。

透香は、主人公のクラスメートであり、幼なじみです。
あまり強く感情を出さないクールな雰囲気がありますが、決して冷たい訳ではありません。
主人公の事を気にかけています。

フレアは、上級生で主人公たちの通う学院の理事長の孫娘で生徒会長です。
自らのカリスマ性と美貌もあり、生徒たちからの圧倒的な支持を得ています。

雷奈は、上級生で束縛を嫌う性格の持ち主でもあります。
いわゆる不良と呼ばれる存在でもありますが、筋の通らない事を嫌う硬派な考えを持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある事をきっかけにして、平凡だと思われた環境が一変するって流れですね。
まぁ、これだけだと何も説明になっていませんが(汗)

そもそも主人公たちが通っている学院というのは、普通の学院ではないんですね。
実は、この学院は特殊な能力を有している者たちが集まっている学院なのです。

つまり、超能力者って事ですね。
となると主人公も能力者なのかと思いますが、そうではない普通の人間なんですね(汗)
そのため、主人公の学院での立場は微妙な物になっています。

まぁ、皆能力者の中にひとり無能力者ではね、肩身も狭かろうて(汗)


勿論、幼なじみの透香やフレア、雷奈もそれぞれ能力を有している能力者でもあります。
何となく名前で分かる様に透香は水の能力、フレアは炎、雷奈は雷の能力を使え、その力の強さは学院でもトップクラスとなっています。
学院では、何となく能力の強さで優劣がついている所もあるので、より主人公の立場は宜しくはない訳ですね。

そのため、次第に主人公の性格はひねくれたものへと変化してきたのです。
まぁ、荒んでしまうのも分からなくはないですけどねぇ、気にかけてくれる透香の存在も嬉しいもの、中々素直に受け入れにくい所もありますしね。

そんな学生生活が卒業まで続くのかと思っていた中、主人公はある事をきっかけに透香からある事を告白される事に。
それは、主人公も能力者であるという、衝撃の事実だったのです。

一体、どんな能力が…。
期待に胸を膨らませる主人公でしたが、それはある意味、最強な能力だったのです。

まぁ、ここでは詳細は避けますけども、この手の作品ではよくある奴です(汗)
その能力を駆使して、ヒロインを攻略していくって流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、足コキなどがあります。

個人的に今作で印象深い要素は、濃厚な描写の数々ですね。
著者の「鷹羽シン」さんの描く作品って濃厚なキス描写だったり、精液などの汁気描写に定評があるんですが、今作でも大爆発しております♪

やはり濃厚なキス描写は素晴らしいですねぇ。
舌で女性陣の口内を縦横無尽に制圧していく様は見所でもあります。
こんな濃厚な責めをされたら、女性陣もあっという間に身体に力が入らなくなってしまい、されるがままな姿になってしまいますね♪

正直、これだけでもかなり興奮度は高いと思います♪
実際、本番に行くまでの描写だけでもかなり満足できる描写量と内容だと思いますしね。
まぁ、もう本番、挿入って頃にはヒロインたちはもう完全に出来上がっている状態にまで性感を高められてしまっているだけに、既に駄目押しって状況になっていますからね(汗)

勿論、本番描写も良いんですけども、そこまでの過程もじっくりと描かれているって事なんですね。

後は、汁気描写の濃厚さですね。
精液などの汁気描写にも定評があるだけに、今作でもねっちょねちょな汁気を見せてくれます♪

今作のヒロインは、皆理由は違うんですが手袋を着用しているんですが、そんな手袋に精液が沁み込む様な描写もあったりするのもマニアックさがありますね。
少しですが手袋での手コキなどもあるので、手コキ好きにも嬉しいですね。
私も手袋コキは結構そそる要素なだけに、結構楽しめました♪

ヒロインたちは主人公の影響で隠語もかなり言う様になるのも、隠語好きには良いかなと思います。
まぁ、少しやり過ぎな感もありますが、ストーリー的に仕方ないって所もありますからね(汗)
個人的には、主人公の隠語はあまりいらなかったですけども(汗)


終盤では、全員一緒になっての行為になりますね。
それこそタイトル通りのハーレム状態ですね♪
3人がかりでのフェラ、玉舐めする展開は、それぞれの主人公への想いが見えて、またいやらしくも愛らしさを感じる事ができますね。

それぞれのヒロインが皆、可愛らしくて良い娘たちばかりなのもたまりませんね。
個人的には、硬派な不良娘がデレるのが好みなので雷奈派ですが、他のふたりも魅力的ですなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「一葉モカ」さんが手がけています。
美少女文庫では「お嬢様学校で孕ませ放題!」がありますね。
一般ラノベなどでも挿絵を手がけてもいますね。

絵柄としては、いやらしさよりも可愛らしさの強い絵柄が特徴的ですね。
その分、どうしても生々しさの強い作品なんですが、挿絵ではそれがあまり感じないので、変な生々しさはないと思いますね。
まぁ、物足りないと感じる人もいるとは思いますけどね(汗)

ちょっと思ったのは、作中ではアへ顔をしているとか、かなりの感じっぷり、乱れっぷりを晒している彼女たちなんですが、挿絵では割と綺麗と言うか表情が整っているんですよね。
別にアへ顔を見せろとは言いませんけども、もう少しはっちゃけても面白かったかなと。

でも、これだから見やすくなっているってのも確かなんですけどね。
濃い絵柄の人だと、相当生々しいだろうしなぁ、これは好みかな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、美少女文庫らしい能力でHな事になっていく流れが印象深い作品でしたねぇ。
結構、こういうノリの作品も嫌いではないだけに中々楽しめましたね♪

ヒロインたちの魅力もたっぷり描かれており、どの娘も魅力的だったのも大きかったかな。
皆、絵柄のせいもあって、そんなに性格がキツイ感じにはなっていません。
より可愛らしさがあるので、デレる際のギャップはなさそうに思えるんですが、濃厚な描写も相まって、楽しめる作品に仕上がっていると思います。

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