ぷちぱら文庫 【速報】美少女を強制操作できるエロアプリを入手したったwww


8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、これといって何も目立つ様な物がない男子学生です。
そんな彼は、学園の男子が憧れる存在「奈那」(なな)に対して、彼もまた片思いをしていたのです。
しかし、まともに言葉を交わす事も出来ない有様で、遠くから見つめるだけの日々…。

そんな中、主人公はネット掲示板で何とも怪しいスマホアプリを知る事に。
何とそれを使えば、対象の相手を自由に操作できるというのです。

こうして、主人公は奈那に対して、怪しいアプリを使う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

東山 奈那」(ひがしやま なな)がいます。

奈那は、主人公のクラスメートであり、学園一の美少女と呼ばれる程の美少女です。
しかし、気が強く男性嫌いな節もあって、誰とも付き合う事はない存在でもあります。
悪気なく、はっきりと物を言う性格でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が憧れの存在である奈那に対して、怪しいアプリを使用する事になる流れですね。
…怪しいアプリって何?(汗)

そもそも、その怪しいアプリの存在は主人公が覗いたインターネットの掲示板で何とも怪しい書き込みを発見したのです。

それこそが、タイトルの【速報】美少女を強制操作できるエロアプリを入手したったwwwって奴だったんですね。
その名前の通り、対象の相手を強制的に操作する事ができるというアプリだと言うのです。

勿論、主人公も如何にも胡散臭い内容で信じてはいなかったのですが、奈那に普通に告白して恋人になれる未来が全く見えなかっただけに勢いでそのアプリをダウンロードする事になったのです。

ダウンロードをしても、未だに半信半疑な主人公でしたが、実際にアプリを奈那に使ってみると、何と本当に自由に彼女の操作が出来たのです。
こうして、主人公は彼女の自由を奪い、自分の思うままに操作して、彼女の身体を楽しむ事にする流れですね。


ある意味、催眠ものに近いテイストな作品ですね。
でも、操る事ができるのは身体だけなので、対象の記憶を操作したり、認識を変えるという事はできない様ですね。
それでもかなりの自由度がありますので、主人公はこのアプリを悪用し、彼女の身体を好き勝手する事になる訳ですね。


Hシーン


Hシーンは、奈那との行為が描かれています。

行為的には、素股、フェラ、パイズリがあります。

やはり今作で特徴的なのは、あのアプリで自由に奈那の身体を支配できる所ですね。
そのために、主人公は序盤から彼女への行為をエスカレートさせていき、好き勝手な行動に出る事になります。

実際、いきなり彼女に学校の廊下で放尿をさせる程ですからねぇ、最初の行動がそれかいと(汗)

そんな事でも分かる?様に、主人公は好きに奈那を操れるようになった事で、感情が暴走気味になり、かなり序盤から好き勝手して、結果少し強引な印象がありますね。
特に序盤から中盤近くまでは、主人公は正体を隠したままで奈那と接触し、Hな行為をするんですね。
そこまでは奈那からしたら、正体不明な相手から卑猥な行為を強要されるという形なので、彼女の立場で考えると相当怖い状況ですよね、これは(汗)

まぁ、正体が主人公と分かっても、主人公の行為はバレても逆らえないのが分かっているだけに、堂々としてくるので、結局な所、彼女にとってつらい日々は続く事になるんですけどね(汗)


行為中などにもアプリを使い、逆らえない様にする訳ですが、操作しても彼女には意識はありますので、勝ち気な彼女はいちいち反抗的な発言をするってのがパターンになっていますね(汗)
気持ちの強い彼女だからこそ、絶望感に飲み込まれずにいる訳ですが、それゆえにしんどい時間が続くのは皮肉な所ですけども。

そんな状態の行為でも、繰り返していく中で、確実に奈那の身体は快感を自覚し始める様になります。
この変化に戸惑う彼女の姿も見所のひとつですね。
操っている内容ではない状態で、自らの意志で快感を口にするなどの変化が垣間見える様になっていく訳ですね。


ここら辺から少し雰囲気が変わっていく印象があります。
奈那の行動にも変化が起きて、主人公の世話を焼いたりとか。
もっとも普段の言動がキツイ彼女なりのやり方なので、イメージする様な甘い感じとは幾分ニュアンスが違うかもしれませんが(汗)

そうなってからの行為も、反応が素直になってきたりと、最初の頃から比べると大分違うと感じると思います。
まぁ、最初の頃は単なる凌辱に近かったですから、違って当然なんですけども(汗)

挿絵


挿絵は「もねてぃ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

他の作品でも結構勝ち気な印象の強いヒロインを手掛けているイメージが強いのですが、今作の様な作品にピッタリですね♪
あのちょっとクールさというか、キツさを感じさせるようなヒロインがお得意なんでしょうねぇ。

他作品の挿絵でも見られる、コミック的な効果音の描き文字や喘ぎ声の要素は、今作でも健在ですね。
ああいう演出があるので、また雰囲気も生々しさが薄れて、無理やり感は控え目になっているかなと思いますね。
胸が「ぷるん、ぷるん」って揺れてたら、コミカルに見えますしね(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、序盤の展開こそ結構調子に乗ってた感がありましたが、徐々に暴走は控え目になっていきます。
序盤は、主人公の存在も知らさずに奈那にやりたい放題してただけにね(汗)
どうなるのかと思ったのですが、途中から甘さが出てきたかな…?

こんな事やっておいて、どう甘くなるのかと思いたくもなりますけども、このアプリの存在がある事で結果的にはふたりの関係は当初の知り合い以下から大きく変わっていったという意味では確かに効果がありましたからねぇ(汗)
これがなければ、主人公の存在など記憶に残るかも怪しい希薄さでしたからね。

所々、奈那の視点で描かれている箇所があるので、そういった所からも彼女の想いが分かる様になっていたのは良かったですね。
主人公に対して、何とも複雑な思いを抱いているのも垣間見る事ができますね。
意外と最後までそういった感じのヒロインってあまりいない様な気がするので、そこはちょっと新鮮さがありましたね。


最初から甘々でイチャイチャってのも悪くないですが、たまにはこういう作品も良いかもしれませんね。
中々、奈那は歯応え(攻略のし甲斐)のあるヒロインだと思いますけども(汗)

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