ぷちぱら文庫 愛妹恋愛


7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公には、ふたりの妹がいます。
既に両親が他界しており、主人公は彼女たちの兄でもあり、保護者の様な存在でもあります。

そんな主人公でしたが、妹の自慰シーンを目撃してしまい、これをきっかけに兄妹の関係に変化が生じる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

佐伯えみ」(さえき)
佐伯みなみ」(さえき)がいます。

えみは、主人公の妹で高校2年生です。
控え目で真面目な性格のため、一家では母親の様な立ち位置に落ち着いています。
主人公である兄の事が大好きです。
愛妹恋愛

みなみも、主人公の妹で高校1年生です。
天真爛漫な元気娘で喜怒哀楽がはっきりしています。
主人公の事が大好きで結婚を夢見ています。
年齢よりも思考が幼い所があり、性的な知識などが殆どありません。
愛妹恋愛

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹の自慰姿を目撃してしまった事から、兄妹の関係に変化が生じるって流れですね。
まぁ、鉄板な展開ですよねぇ、自慰の目撃ってのは(汗)

両親がいないだけに、主人公としては保護者の様な立場としても、彼女たち妹と接していたんですね。
わざわざアルバイトで稼いだお金を使う所も、何とか自分の力でという気持ちがあった訳ですね。

それくらい兄として、妹たちを大事に思っていた反面、最近めっきり女性らしく成長してきた妹たちに性的な感情を抱いてしまう様になったんですね。
主人公としては、その感情はいけないものと思ってた矢先の自慰目撃で火がついたかな(汗)
とは言え、いきなり妹を襲う訳ではないですよ(汗)

これだけでは、主人公だけが意識する事になるだけですが、相手のえみにも気づかれてしまった訳ですね。
そして、えみも意識するようになるのですが、それが甘い感じではなくて、ツンツンした感じになる辺りは普段良い娘であった彼女にしては珍しい一面でもありましたね。

まぁ、その後色々ありましたが、結果として主人公はえみと関係を持ってしまう事に。


そして、えみだけではなく、もうひとりの妹であるみなみも、また少しづつ変化の様子を見せていく事となります。
彼女は性的な事にはとんと疎いだけではなく、とても高校生とは思えない様な知能…、もとい思考をしているんですね(汗)
んで、テンションが高いって辺りは野生の獣を思わせますな(汗)

そんな彼女は、その野生の勘?で主人公たちの様子がおかしい事を何となく察知するんですね。
そして彼女に気になっていた事があったのです。
それは、姉であるえみがまたも自慰をしてた所をみなみも目撃してたのですが、その際に口にしてた言葉。
愛妹恋愛

主人公である兄と結婚、お嫁さんになると。

これには以前から主人公と結婚したいと思ってたみなみにとっても聞き捨てならない発言だったんですね。
しかし、彼女でも分かる様にそんな事は出来ないものと思ってたのに、姉がそういう事を言う。
そこで彼女が出した答えは、姉が行っていたあの謎の行為をする事(汗)
愛妹恋愛

それが自慰とは分からなくても、彼女にもそれはHな事であるというのは肌で感じ取った訳ですね。

こうして、こんな形ではありますが、性を意識し始めるみなみは、姉の様に主人公と仲良くなろうとする流れとなっています。

個人的には、野生の娘のみなみのキャラクターが強烈過ぎた感はありますね。
最初、見た時は小悪魔そうなキャラなのかなって思ってたのに、こんなのだったとは(汗)
みなみに比べると、どうしても良い娘のえみの印象が薄くなるの致し方なしだなぁ(汗)

ストーリーでは、これら妹たちの事に加えて、主人公の行っている仕事(アルバイト)での苦労しつつも奮闘する様も描かれています。
妹たちとの関係と主人公の進路というか仕事の話が繋がっており、リンクする感じがありますね。
でも、個人的には進路的な要素よりも妹たちとの生活をもっと見たかったかなとは思いましたが(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラなどがあります。
一部ローターなどの小道具を使う展開もありましたね。

前半辺りは、まだ主人公はえみの身体を触ったりする事はありましたが、その程度なので、主にえみの自慰シーンがメインですね。
前半部だけでえみは4回程自慰していますからねぇ、かなりの頻度です(汗)
愛妹恋愛

それだけの同じヒロインが自慰するシーンってあまり描かれて無いと思うだけに、これは見所のひとつでもありますね。
後半には逆に自慰シーンはありません。
主人公との行為がメインになるので、自慰している暇もありませんな(汗)

えみの自慰などでの彼女の反応は印象的でしたね。
普段はしっかり者な彼女ですが、序盤では感極まるとちょっと言動が子供っぽくなる所があったんですね。
この時期は、彼女も色々抱え込んでいたせいもあるのかな、ちょっと退行気味になっちゃう辺り(汗)

対して、みなみは元々子供っぽい性格な訳ですが、彼女らしい反応はある意味見所でもありますね。
やはり素直なんですよね、純粋というか。
それだけに彼女の愛らしさが良く表れていて、微笑ましさを感じましたね。

…それゆえに個人的にはHさよりも可愛らしさの印象が強かったですけれども(汗)

終盤までは個々のヒロインとの行為ですが、終盤ではふたり一緒の行為になりますね。
性格こそ違いますが、仲の良い姉妹であるふたりなので、何だかんだ息の合ったWフェラだったりの行為を見せますね♪

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「了藤誠仁」さんですね。
どこかで見た様な絵柄だったので、軽く調べてみたけども、何も知らないタイトルばっかりでした(汗)

さて、そんな了藤誠仁さんの絵柄ですが、柔らかく愛らしい絵柄は妹ものにはもってこいなのではないでしょうか。
若干垂れ目のえみ、若干吊り目のみなみといったタイプの異なるキャラクターも見所ですね。

やはり私はみなみの方がお気に入りですねぇ、えみは正統派な妹で可愛いんですけどね(汗)

そんなみなみで印象的なシーンは、HシーンなんだけどもHシーンじゃないという(汗)
主人公が猫っぽい彼女を紐で縛ってローターを股間にやる展開なんですが、何故かベットの上で縛られているみなみの横に、同じように縛られて転がされている謎のぬいぐるみみたいなのが気になって気になって…(汗)

…主人公、ぬいぐるみも縛ったの?(汗)

勿論、それ以外にもえみの体操服+ブルマにハチマキ姿でのHシーンやみなみの猫か虎の着ぐるみパジャマ姿などのコスプレ要素も見る目を楽しませてくれます♪

挿絵数:40枚(立ち絵含まず)

総評


全体的には、妹の関係だけではなく、主人公の成長要素も描いた作品だったのは少し意外だったかな。
まぁ、それゆえに何とも不器用で挫折したりな主人公のキャラも垣間見えたりと、ただ妹とイチャイチャするってノリではない作品でしたね。

そんな事もあって、ただ単に甘くいちゃつくだけの作品だと思って読むと、何か違和感を感じるかもしれませんね(汗)
まぁ、ただ妹らといちゃつく作品は数多くあるだけに、こういうのもアリなのかもしれませんが、個人的にはどうにもサブキャラに魅力を感じなかったので無くても良かったかなって思ってしまいましたが(汗)

楽天はこちらからどうぞ
愛妹恋愛 ケッコンしたい!オトメの二乗♪ ぷちぱら文庫 / 橘トラ 【文庫】

原作PC版
愛妹恋愛
愛妹恋愛
posted with amazlet at 14.08.05
インターハート (2014-03-28)


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
愛妹恋愛 えみ編
愛妹恋愛 みなみ編

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ