ぷちぱら文庫 俺とカノジョの仲をサキュバスが邪魔をする



7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、以前から親しくなっていたクラスメートの「千恵」(ちえ)に好意を抱いており、ついに告白をする事に。
千恵からOKの返事をもらい、めでたくふたりは恋人同士に。
甘くイチャイチャな時間を送り、幸せを噛みしめる主人公でしたが、そんな彼の前にある女性が現れたのです。

何とこの女性「キアラ」も、主人公の事が好きになってしまい、押しかけてきたのです(汗)
こうして、主人公はふたりの女性の間で板挟みとなる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

津田千恵」(つだちえ)
キアラ」がいます。

千恵は、主人公のクラスメートで、恋人です。
普段は大人しく控え目な所があるのですが、Hになると積極的な顔を見せます。
突然、現れたキアラに対して嫉妬しています。

キアラは、主人公の前に現れた少女です。
実は人間ではなく、サキュバスであり、主人公に惚れた事から押しかけてきました。
感情表現が豊かで明るい性格でもあります。

ストーリー展開


展開的には、恋人の千恵と付き合いだした主人公の前にキアラが現れてしまったという流れですね。
そして、キアラはサキュバスだったと…(汗)

何故、人外な存在であるキアラが主人公の元にやって来たのか。
それには少し前に遡ります。

この日、主人公は千恵に告白をして、OKを貰い、めでたく恋人同士となったのでした。
そして、そのまま主人公の家でいきなりH(汗)
随分展開が早い気もしませんが、その後に主人公は彼女を家まで送った帰り道で落ち込んだ様子のキアラを見つけたのがきっかけでした。

困った様子の彼女の姿に主人公は話しかけたんですね。
この時には、下心があるって訳ではなく、純粋なものです。

軽く話相手をして、この時は別れたのですが、後日、彼女は主人公の前に現れる事になったのです。
いきなり主人公の部屋の中に(汗)

ここで主人公は、キアラから彼女自身がサキュバスである事などを知る事となります。
半信半疑なものの、いきなりドアを開ける事無く、目の前に出現した事などからそれを信じる事になる辺りは、さすがの適応力ですな(汗)

しかし、この後のキアラの発言にはさすがに主人公も戸惑いを隠せなかったのです。
何と、この間落ち込んでいる際に優しくされた事でキアラは主人公を好きになっちゃったんですね(汗)
そして、自分をお嫁さんにしてとプロポーズしてきたのです(汗)


勿論、主人公にはまだ付き合いだしたばかりの千恵がいるので、嬉しいけどもお断りをするんですね。
…意外とまともじゃないか、主人公(汗)
しかし、当然そんな事で諦めきれないキアラは、サキュバスの力(H)をフル活用して、主人公を千恵から奪ってしまおうと実力行使に出るという流れですね。

まぁ、邪魔をするシリーズですからねぇ(汗)

こうして、主人公はふたりの女性陣の板挟みとなってしまう訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為を描いています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
意外に行為の種類は、少な目な感じですね。
サキュバスならではなテクニックなども見てみたかった様な…(汗)

やはり目が行きがちなのは、サキュバスのキアラでしょうか。
見た目もいかにも男好きそうな雰囲気なんですが、意外に純な感じがあって良かったですねぇ。
勿論、サキュバスなのでHなんですけども、主人公への反応だったりは結構初々しかったと思いますね。

そのギャップも彼女の魅力のひとつですね♪

千恵は、普段の大人しさとは違ってH時になると、かなり積極的な所があり、それもギャップがありますね。
この著者作品のヒロインは、みんな相当にHなだけに彼女もまたそれをなぞっています(汗)
まぁ、普通のヒロインでは、とてもサキュバスに対抗できませんもんね(汗)

そのため、HにHで対応する様な展開が目立つだけに、お腹一杯になる恐れも…。
まぁ、これはこの著者作品では珍しい事ではないんですけどね(汗)

終盤では、ふたり一緒になってのハーレム展開となりますね。
ひとりでも濃厚だったのが、ふたりなので身体が持つのか心配な程ですな(汗)
より終盤で甘さが出ているので、読んでてニヤニヤできるのではないでしょうか。

挿絵


挿絵は「かゆ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫ではお馴染みですね♪

今作では、ふたりのヒロインがいる訳ですが、それぞれに魅力的なヒロインですね。
千恵はツインテールで、キアラはポニーテールなのも彼女たちのパッと見の性格を表してもいるのかな?

かゆさんの絵柄で印象的なのは、フェラシーンのいい意味での下品さですね(汗)
普段から可愛らしい彼女たちヒロインが、大きく肉棒を咥え込んで表情がはしたない事になっているんですが、それがギャップを感じさせるのか妙に艶めかしくていやらしいんですよね♪

今作でもそれは健在であり、アップで咥え込んだら離さないと言わんばかりな彼女たちの姿を見る事ができます。
サキュバスなキアラは分かるんですけども、何気に千恵の咥えっぷりも…(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、邪魔をするシリーズらしい、コミカルでHなヒロインとのやり取りを楽しむって作品でしたね。
逆に言えば、それだけともなってしまうだけにヒロインの魅力がもう少しH以外でも見えると尚良かったのですけどねぇ(汗)

明るく読みやすいHな展開なので、あまり考えずにサクサク読めるかと思いますので、ヒロインらが気に入れば楽しめるのではないでしょうか。

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