えすかれ美少女文庫 おっぱいファンタジア 光の女王と闇の魔王


7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公はごく普通の男子学生です。
しかし、彼が目覚めるとそこは見知らぬ場所、光景が広がっていたのです。
何と主人公は、勇者として別世界に召喚されてしまったと言う展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
エリザベート
ヒルダ
ライカ
ドラゴナ
ヘルガ
ギガンティア」がいます。

エリザベートは、光の王国の女王です。
魔王軍との戦いに勝利するために主人公を召喚しました。
落ち着いた大人の女性でもあります。

ヒルダは、エルフが暮らす光の森の大公です。
彼女自身も凛々しく誇り高いエルフでもあります。

ライカは、光の山の族長です。
彼女たちは、人と獣、両方の特徴を併せ持つ存在でもあります。
獣耳と尻尾を持っています。
活発で豪快な性格の持ち主です。

ドラゴナは、闇の軍の王である魔王です。
エリザベートら、光の同盟軍と戦っている存在でもあります。
魔法で巨大なドラゴンと融合しています。

ヘルガは、ダークエルフです。
元は、普通のエルフでしたが、変化を良しとしないエルフの生き方を疑問に思い、森を離れた経緯があります。

ギガンティアは、巨人の魔法使いです。
巨人の名前通り、本来は6メートルを超える巨体の持ち主でもあります。
サイズを変える事が出来、それでも2メートルと超える背丈です。

ストーリー展開


展開的には、普通の学生だった主人公が別世界に召喚される事になってしまう流れですね。
それもこの世界を救う勇者としてというのが、いかにもベタですねぇ。
でも、嫌いじゃないです♪

まぁ、平和であれば召喚なんぞされない訳で…、当然のことながら、現在この世界は危機に陥っているんですね。
主人公を召喚したのは、光の王国の女王である「エリザベート」。

そして、魔王の軍勢の侵攻を受けている現状の戦力では相手を撤退させるだけで倒す所まではいかないんですね。
最大の武器が、女王でもあるエリザベートの魔法なのですが、その強大な力を用いても魔王に勝利するまでは出来ない状況だったのです。

困った事に敵側の兵力は魔法で生み出された存在であり、無尽蔵とも言えます。
対する王国軍では、当然兵の数にも限りはありますし、戦いが長引く事は不利になりますから、この膠着状態が続くのもあまり良い状況とは言えない訳ですね。
そこでエリザベートは、勇者を召喚する事にしたという経緯があったのです。

まぁ、それで現れたのがごく普通の主人公だった訳ですが(汗)
しかし、勇者というのは単に戦う訳ではなく、力を与える様な存在らしく、主人公の武力は関係なしです。
ならばどうやって力を与えるかって事なんですが、それがお約束でHな行為という訳ですな(汗)

それに、魔王の侵攻を受けているのは、何も光の王国だけではありません。
その他にも光の森、光の山も同じように脅威にさらされているのです。
なので、主人公は同じようにそちらの代表者にも魔王に対抗できる力を与えるためにHな行為をする訳ですね。

…となると、魔王側も同じ事を考えるのは道理。
彼女たちも主人公の力を得ようと接触して来る事になる流れな訳ですな♪


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリ、フェラなどがあります。
珍しい所では、尻尾による尻尾コキなんかもありますね。
尻尾コキってのは、如何にもファンタジー世界だからこその行為ですよね。

やはり今作で印象的なのは、タイトルにもある様に「おっぱい」要素です。
この世界の女性のおっぱいには、魔力が蓄えられているんですね。
そこで主人公がおっぱいを触る事によって、更なる魔力が女性陣に流れ込み、溢れる魔力がミルクとなって乳首から噴射される事になるのです(汗)

ミルク射乳は、女性陣にはかなりの快感らしく、ミルクを出して絶頂するヒロインたちの姿は見所ですね♪
これには敵も味方も関係ありませんね、皆普段の姿とは別人のようにはしたない声を出して、射乳しまくりです。
主人公も乳首を弄り、舐め、扱くといった乳首責めをして、ヒロインたちを責めたてますね。

敵も味方もですが、全員それぞれの国などで魔王だったり女王だったりと皆立場がある存在なんですよね。
そんな彼女たちが主人公に対して、普段の姿とは別人のようにメロメロになって行く様は勇者という特別な立場を味わせてくれます♪

個人的には、獣人のライカの主人公の呼び方の「勇さん」ってのが結構可愛らしくて好きですね♪


終盤では、全員交えての行為が展開されますね。
6人?分なので、かなりの迫力、濃厚さが味わえますね♪
お互いにそれぞれライバル心的なものも、過去の経緯からあるだけにHシーンでも張り合ったりする所が垣間見えるのも良いですね。


個人的には、魔王軍側のヒロインも興味があったんですが、正直普通だったなぁと(汗)
色々面白くなりそうな特徴を持っているにも関わらず、これといって普通の女性陣と変わらなかったですな(汗)
特に巨人って設定なギガンティアとか、色々出来そうなのにねぇ。

せっかくの設定、要素を活かしきれてなかったのは勿体ないですね。

魔王軍の割合もあまり多くなかったですね。
行為も3人?まとめてであり、個別ではなかったですし、光の方は個別もあったので、どうしても物足りなさを感じるかな。
魔王軍も魅力的な人材なだけに、もっと見たかったのが残念ですね(汗)

挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

どのキャラクターも可愛らしく魅力的なデザインですね。
特徴としては、どちらかというと全員童顔な印象が強いですね。

そのため、魔王軍も皆可愛いので脅威感は薄いかな(汗)
実際、言動を見ると、可愛らしさの方が強くて迫力はなかったですからねぇ(汗)
魔王たちも瞳がキラキラしているのも影響しているのかな?

魔力のある人間(人間以外も含む)は、皆巨乳と言う世界なので、対象ヒロインは全員巨乳揃いなんですよね。
おっぱい好きにはたまらない環境ですねぇ♪

ダークエルフなヘルガの褐色の肌も良いですね。
精液の白さがよく映える肌色なんですが、あまりそういう場面がなかったですな(汗)
気になったのは、巨人のギガンティアは表紙カラー絵では白い肌なんですけども、中の挿絵ではダークエルフのヘルガ程ではないけども、結構肌色が黒かったのは何でだろ?

…何気に表紙絵にライカだけいないで裏表紙にいるし(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ファンタジー要素の強いハーレムものなんですが、色々惜しい作品でしたねぇ(汗)
どのヒロインも可愛らしく魅力的なんですが、予想通りの人数過多による個々の描写不足が響きましたね…。
そりゃ、6人のヒロインをこなすなんて、ぶっちゃけ無理ですよ(汗)

そのせいで魔王側のヒロインは、特に個別パートもなく、その他大勢感が強く、物足りない存在になってたのが勿体ないです。
光の同盟側も、ラストに急展開でエリザベートが優遇されるという展開で、唐突感がありましたね(汗)
主人公を好きになっていく過程が、どのヒロインも乏しく物足りなかったのが全てかな…。

世界観や設定は好みなだけに、もっと面白くなりそうと思ってただけに期待外れとなってしまったというのが正直な感想ですね(汗)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事