二次元ドリーム文庫 もっと! 妹とラブる! !

もっと! 妹とラブる! ! (二次元ドリーム文庫)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション

7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルを見た事ある様な…と思う人もいるかもしれませんが、今作品は以前発売された「妹とラブる」の続編にあたる作品です。

前作のレビューは、こちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 妹とラブる! レビュー

前作のザックリあらすじ(汗)
主人公には、ふたりの妹がおり、ふたりといつしか関係を持ってしまう事に。
すっかりラブラブイチャイチャな兄妹でしたが、更に主人公に好意を持った少女が現れてしまい…って流れでした。

そして今作では、その妹以外にも好意を持っていた少女も加えて、より皆でイチャイチャするって展開です(汗)
…間違っていないけども、すんごいザックリですね(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

宝條 雪花」(ほうじょう ゆきか)
宝條 月花」(ほうじょう つきか)
雛形 葵」(ひながた あおい)がいます。

雪花は、主人公の妹で月花の姉です。
いつも主人公に対してくっつき、無邪気な態度で接してきます。
天真爛漫な面がある一方で成績優秀という顔も。

月花も主人公の妹であり、雪花の妹です。
人懐っこい雪花とは違い、クールで凛とした雰囲気を持っています。
匂いフェチでもあります。

葵は、雪花とクラスが同じの後輩の少女です。
主人公の事が気になっており、自分も妹になると立候補する思い切った行動を(汗)
主人公をお兄様と呼んでいます。

ストーリー展開


展開的には、主人公は実の妹ふたりの他に、新たな妹となった葵との兄妹関係を堪能する流れですね。
…新たな妹って、良く考えるとおかしい表現ですな(汗)

そもそもは、実の妹である雪花と月花のふたりと関係を持ってしまった事があります。
当時(前作)は、ごく普通の仲の良い程度の関係だったのですが、色々あってふたりと関係を持って、より一層ラブラブになった訳ですね。

しかし、そこに現れたのが雪花のクラスメートだった葵でした。
彼女は、主人公に対して好意を抱いており、想いを告白してきた経緯があるんですね。
でも、当然妹たちと付き合っているだけに、その想いには応えられないと断ったつもりでしたが、彼女の出した答えが「自分も妹になる」という驚くべき物だったんですね(汗)

結局、葵を含めた3人の妹たちと付き合う事となった訳ですが、当然皆が主人公を取り合うので、主人公争奪戦が巻き起こる事となるんですね。
まぁ、前作でも雪花と月花との主人公を巡る攻防はありましたからねぇ。
葵の存在によってライバルが増えたとも言えますね(汗)

更に葵にとって追風なのは、実の兄妹ではない事です。
葵としては、繋がりがないのは不利ではありますが、主人公との関係を知らない周りにとっては実妹のふたりは仲が良くてもあくまでも兄妹止まりな訳です。
そのため、葵と主人公の関係は普通の交際として見えるという現象が起こる訳ですね。

これはある意味で、周りに認識されている分、葵が優位とも言えます。
まぁ、これに関しては主人公が実妹との関係を誤魔化すために葵を優遇してたって経緯もあるんですけどね。

しかし、分かっていても、それに気が気でないのが実妹のふたり(汗)
こうして、妹による猛アプローチが加速するって流れですね。

でも、思ったよりも葵の存在はあまり出てなかったですね。
せっかくの新ヒロインなので、てっきりもっと出番があるかと思ったのだけども…。


一応、前作を読んでいない人のためにある程度、前作からの流れは説明がありますが、やはり今作からではキャラに感情移入は弱いかもしれませんね。
まぁ、私も前作を読んだのは2年前なので結構忘れてますけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。

やはり見所は、新ヒロインである葵の存在ですと、言いたいのですが、あまりそうでも…(汗)
実際、序盤にフェラしてからは、ほぼ終盤までHシーンなしです…。

葵は、前作でも登場こそしてたものの、行為などは一切ない状態で話が終わってたので、今作のスタート時ではまだ行為は未経験なんですね。
なので、既に主人公との経験豊富な実妹のふたりと、未経験な新米妹のギャップも見所ですね。

葵は行為が未経験ですが、主人公への想いは他の妹にも引けを取らないだけに行為にも熱が入っていますね。
不慣れながらも、主人公を気持ちよくさせたいという感情が伝わってきますね♪
その一方で、いじりたくなるMっ気も垣間見せる事となり、主人公の嗜虐心を煽る一面も。

序盤以降は、雪花、月花との関係がメインになりますね。
その間、葵はお休みです(汗)

その分、ふたりの妹たちは何とかしようと奮闘する訳ですが、それが中々濃厚な行為へと繋がっていますね。
雪花、月花と共にそれぞれのキャラクターが出ているのも魅力ですね。

汗や体液などの汁気を感じさせる描写も中々興奮を駆り立てますね。
挿絵も汁気描写が秀逸な事も相まって、より濃厚で匂い立ちそうな行為描写を感じさせます。
体臭フェチな月花にはクラクラして、さぞたまらないでしょうねぇ(汗)

終盤になって、ようやく葵と初体験となります。
正直、葵押しな展開かと思ってただけに、かなり焦らされた感はありますね(汗)
キャラ紹介ページで、葵の所が「ふんわりマシュマロボディ」ってありましたが、ようやく解禁ですね♪

挿絵


挿絵は、前作に引き続いて「草上明」さんが手がけています。
2年ぶりな続編ですけども、パッと見てすぐ、このキャラだ!と思い出させるのはさすがですね♪

相変わらず、線こそ淡く繊細ながらも、迫力、濃厚な行為を描いていますね。
この汁気表現と言うか描写があるからこその、単に可愛い妹モノってだけではない独特の艶気を感じさせます。

シーンによっては、手の動きなどもあって、より行為の激しさを味わえるようになっているのも見所ですね。

新ヒロインの葵も可愛らしく、妹感のある娘なんですが、やはり挿絵も少な目なのは残念。
まぁ、作中に出ていなければ描きようもない訳ですから、仕方ないんですけどね(汗)

噂のマシュマロボディとやらも、あまり良く分からなかったかな。
でも、確かに小柄な雪花や背の高いスレンダーな月花とはまた違った肉感は感じられましたね。
パイズリシーンとかあれば、また分かりやすかったかもしれませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、当時前作のレビューで、いっその事3人ヒロインでも良かったかもなんて書いてましたが、その通りになりましたね(汗)
その通りで3人になったので、期待感はあったのですが、ちょっと個人的には今ひとつだったかな(汗)

やはり葵をもっと出番を増やしてほしかったなと。
優遇されているかと思いきやの冷遇だったのは、ちょっと勿体なかった感がありましたねぇ。
ある事情で、そうなった訳ですが、ちょっとそれを引っ張りすぎだったかなとは感じましたね。

葵寄りで見るか、他の妹寄りで見るかで評価が少し変わるかもしれませんね、その辺りは。
個人的には、葵寄りで見てた事もあり、若干消化不良でした(汗)
キャラクターが魅力的なだけに、勿体ないなぁというのが正直な感想です。

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