えすかれ美少女文庫 厳格クールな先生がアヘボテオチ!


6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は幼なじみでもある教師の「凛音」(りんね)に対して、好意を持っています。
しかし、美人で人気はあるものの厳格な性格の彼女に気持ちを伝えようとするも、手酷い拒絶をされてしまう事に…。

そんな事を保険医の「葉月」(はづき)に相談する主人公。
愚痴る主人公に葉月が差し出したのは、彼女が開発した怪しげなサプリメント。
胡散臭さ全開ながらも、それを飲んだ主人公の身に驚きの変化が起こる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

風間 凛音」(かざま りんね)
水城 葉月」(みずしろ はづき)がいます。

凛音は、主人公の幼なじみでもあり、彼のクラスの担任教師です。
名前の通り、凛とした美しさを持っているものの、強い眼差しをしており、人を近寄らせない所があります。
また性格もクールというよりも厳格であり、生徒への対応は厳しく、幼なじみの主人公に対しては特に無視に近い態度を取っています。

葉月は、主人公の学校の保健医です。
また主人公が所属している「健康食品開発部」の顧問でもあります。
基本的に寡黙で言葉数はあまり多くないものの、愛想が悪い訳ではないです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が幼なじみの凛音に想いを告白しようとすると、手酷い扱いを受けてしまい、相談をした葉月から怪しげなサプリメントを飲まされる事になる流れですね。

さて話は、主人公が凛音に想いを伝えようとする所から始まる訳ですが、それには葉月からのアドバイスがあったんですね。
主人公は葉月の「健康食品開発部」に強制的に所属しており、保健室に入り浸ってます。
そこで主人公は結構、凛音への想いを語りつつも、教師と生徒である事などから悶々とした思いを愚痴ってた訳です。

もっとも葉月は研究や興味のない事へは食い付きが悪いので、ただ主人公がひたすら話すだけな訳ですが(汗)
しかし、この日の葉月は少し違い、言いにくいならば手紙でも書いてみたらどうかとアドバイスをしてきたのです。

そこで主人公は凛音にラブレターを書いたのですが…。
まぁ、結果は大惨敗どころか、心を傷つけられる仕打ちを受けてしまったんですね。

主人公が入学してから、特にそっけない凛音の態度に寂しさを抱いていましたが、この仕打ちにはかなり怒りがこみ上げる事に。
とは言え、惚れた弱みか嫌いにもなりきれずにまたも愛憎を含んだ感情を持て余す結果となってしまう訳です。

そんな事をまたいつもの様に葉月の所で愚痴ってた主人公でしたが、葉月からある物を手渡されます。
それはサプリメントの錠剤であり、葉月曰く「モテるようになるサプリ」であるという胡散臭い代物だったのです(汗)

当然、彼もその話を鵜呑みにするつもりはありませんでした。
これまでにも彼女は事あるごとに怪しげなサプリを作っては主人公に飲ませていた実績があったからです(汗)
早い話が実験台だったと…。

その流れから主人公は、今回も期待できないとは思いつつも、手酷い扱いをされた凛音ともチャンスがあるんじゃないかという奇跡に近い可能性にかけ、サプリを服用したのです。

その異変は服用してすぐの事でした。
身体が熱くなり、股間に熱が溜まり…、股間の肉棒がドンドン大きくなっていったのです(汗)
勃起したサイズは、本人すらもおかしいと思う程の膨張率でした。

結局、モテサプリは失敗。
結果にガッカリする主人公でしたが、葉月は勃起の責任を取ると言って、その手を主人公の股間に…。

そのまま主人公は葉月と関係を持ってしまうのですが、それを凛音に知られてしまい、結果として彼女を巻き込んだ行為へと展開していく事になる流れですね。
何とかHに繋がらないと、その後がないですからねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、浣腸や母乳、ボテ腹などの要素などがあります。

あ、今作で忘れてはいけないアへ顔もありますね(汗)

主人公は、葉月のサプリメントの影響で肉棒が巨大化して、更に精液量も増加し、何度も射精しても衰えない精力を得る事になります。
またそれ以外に大きな要素では、主人公の体液に女性を興奮、発情させる様な効果が付加された事にあります。

体液なので、別に精液だけではなくて、唾液などでも効果があるんですね。
そこで主人公は彼に反抗的な凛音に半ば強引にキスをして、行為へ繋げていく事になりますね。
随分強引ですけども、とにかく凛音は頑なな態度を取り続けており、取りつく島もない状態だっただけに仕方ないって言ってはアレですけども、こういう凶行手段に出た訳ですね(汗)

出番的には、前半が主に葉月が相手であり、後半が凛音になります。
そのため、前半と後半では結構雰囲気が異なっているのも特徴ですね。

どういう事かと言うと、葉月に関しては別に嫌がる彼女を無理やり体液で~って訳ではない展開だからですね。
最初のきっかけはサプリの責任を取るって形から入っていますしね。

そのせいか、全体的に甘さを感じる描写が多めだった様な気がします。
実際、ふたりの関係も結構良い感じになっており、それも相まって良い雰囲気になっているんでしょうねぇ。
何というかどこか葉月は母性的というのか、落ち着いた雰囲気があるので、そういったのも魅力かな?
声を荒げる事も殆どないですしね。

反対に声を荒げるのは、凛音の担当ですね(汗)
一応?彼女がメインヒロインですが、上記にもある様に主人公を受け入れず、半ば強引にHに持って行く事になるので、どうしても抵抗をされるのは当然ですね。
そんな彼女に主人公はHな行為で彼女の本音を引き出そうと試みるって流れですかね。

サプリで手に入れた強力な肉棒と精力で徹底的にHしまくって、彼女を堕とす事にする訳ですね(汗)
一応、何とか挿入されても屈服しないと、一生懸命快感を堪えようとするのですが、主人公の肉棒を突き込まれてしまう度に凛音の抵抗心は少しづつ削り取られていく事になります。
この過程の描写は、中々見応えありますね。

耐えている中で、絶頂に達しそうになるとワザと動きを止めて寸止めするといういやらしい攻撃をじっくりされてしまっては、さすがの彼女も最終的には声を張り上げて絶頂させてくれと懇願する様になる凛音の姿は見所ですね♪
とは言え、一度そんな姿を晒した位では、凛音は敗北を認める事はなく、ならばと主人公は更なる行為を行い、凛音を追い込んでいきます。

浣腸要素では、あくまでも攻めの一環としての行為ですね。
浣腸しているのにアナルセックスで追い込んだり、バイブで栓をしたり、限界まで我慢させたりと彼女を追いこんでいく事になります(汗)

何かこの時のアナルセックスで、何故か凛音が「膣内をグチャグチャに~」みたいな発言しているのはミス?
それとも勘違いする程追い込まれているって表現なんですかね?

まぁ、この時アナルに肉棒を突き立てられて、これ以上ないって程目を見開いてただけに、その衝撃は半端ないんでしょうね(汗)
普段がキツイ目をしているので、こんなに大きい目をしていると、印象が結構変わりますね。


終盤では、ふたり一緒になっての行為になりますね。
この頃になると凛音もすっかり主人公に従順になっているので、ふたり一緒のWフェラだったり、Wパイズリなど、ふたり息の合った行為を見せますね。
…素直な凛音は、何か違和感あるなぁ(汗)


全体的に結構濃いめなはずなんですが、割とサラッと読めた印象がありました。
なので、そんなに生々しさは感じないかもしれませんし、エグさも控え目になっているんじゃないでしょうか。
かと言って、H度が低いって訳ではないので、そこはご安心を。

挿絵


挿絵は「カガミ」さんが手がけています。
PCゲームの対魔忍アサギシリーズなどでもお馴染みですよね。

アへ顔などのイメージでは、この人がパッと思いつく人も多いのではないでしょうか?

元々、クールビューティ―系な表情の女性キャラを多く描いている事もあり、今作の様な作品にはもってこいな人選だったのではないでしょうか。

個人的には、葉月が結構好きですね。
クール系って事で取っつきにくいのかなって思ってましたが、思ったよりも印象は最初から良かったですね。
何かクールと言うよりも、マイペースというか(汗)


気になるアへ顔描写ですが、正直な所私が思ってたほどのエグさ、迫力はなかったかなというのが感想ですね。
勿論、アへってはいますけども、他作品の様な目が凄い事になっている様な鬼気迫る表情はなく、比較的マイルドな仕上がりになっているんじゃないかなと思いますね。

表紙絵くらいのレベルだと思いますよ、全体的に。
あれくらいならば、大丈夫な人も多いのでは?

この手の作品を見過ぎて私の感覚が狂っている可能性もありますけども、可愛らしさなどは残しているとは思いますから、そこまで嫌がるレベルではないかなと。

結構、派手な精液描写も見所ですね。
サプリの影響で濃厚な精液をいくらでも出せる様になっているので、かなりねっとりとした濃厚な精液が印象的ですね。
でも、個人的にはあまりこの精液に汚らしさを感じなかったなぁ、何でか分かんないですけども(汗)
量が多くて現実味がないせいでしょうか?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、本当にタイトル通りな展開の作品でしたねぇ。
逆に言えば、それだけで突っ走った作品とも言えますが(汗)

個人的には、悪くはないんですが、どこか物足りなさを感じた作品でもありました。
まぁ、ストーリーが弱く、H中心の展開ってのはえすかれって事で納得はしてますけども、それでも凛音のキャラ描写が今ひとつ弱かったかなとは思いましたね。

正直、幼なじみ感も薄く、そういったエピソードもこれといってなく、キャラとしての魅力をあまり感じなかったんですよね(汗)
終盤に素直になる訳ですけども、若干引っ張り過ぎたかなって気もしましたね。
あんまりデレた感じも乏しくて、微妙に感じました(汗)

ストーリー性を求める人には少々残念な作品ですが、その分H度は高いかと思います。
少々?の事には目をつぶりましょう(汗)

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