ぷちぱら文庫 ハーレム性奴隷からみんなを孕ませて!


6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、近隣の国にも影響力を与える程の大商人です。
そんな彼は、周りに自分が手に入れた女性たちを女奴隷としています。

この日、彼はひょんな事から亡国の姫「アイア」を手に入れる事になり、増々主人公の周りは賑やかになる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アイア
リルカ
ユオン」がいます。

アイアは、最近滅ぼされた王国の姫です。
主人公の元に身柄を買い取られる事になり、奴隷となります。
姫であったゆえに気品高いものの、傲慢ではない性格の良さがあります。

リルカは、主人公の奴隷のひとりです。
かつては世界にその名を馳せた剣士でもあります。
主人公の魅力にゾッコンであり、主人公に尽くす事を生き甲斐としています。

ユオンも、主人公の奴隷のひとりです。
元は教会のシスターでした。
最近、主人公の元に来たばかりなので、奴隷としては半人前です。
元々、尽くすのは好きな性格でもあります。

ストーリー展開


展開的には、大商人である主人公が姫であったアイアを奴隷にする流れですね。

これだけ聞くと、凄い鬼畜主人公の様な感じですけども、違いますよ(汗)
一応、アイアを引き取った経緯としては、彼女がもっと悪徳な連中の元に売られる所を主人公が買い取った形なので、人助けとも言える訳ですね。

扱いとしては奴隷なので、あんまり変わらない感じですけども、かなり自由を与えているので、大分待遇は違いますね。
でも、やる事(H)は買い取ってから即行でやってますけどね、奴隷なので(汗)

アイアとしては、序盤はいくら形として助けてもらったとは言え、主人公を信用しきれない所がある訳ですね。
まぁ、いきなりHされて初めてを奪われちゃったしね(汗)

しかし、そんな彼女も他の同じ境遇なはずの奴隷のリルカたちと仲良くなって、そんな彼女たちが信頼している主人公の事を少しづつ見直していく事になるんですね。

そんなアイアの変化が描かれているのが見所のひとつですね。
彼女の視点から見る事によって、彼女の主人公を見る目が少しづつ変化していく様が分かる様になっているのは良いですね。

そのせいか、最初主人公よりもアイアの方が主人公なのかと思う程、彼女の出番が多かったですね(汗)
まぁ、この方がヒロインたちの魅力も良く伝わってきますし、良い方法だなとは思いますね。

あんまり主人公は特徴がないですしね、正直(汗)


特にアイアの描写が多いのは、彼女が奴隷になりたてって所が大きいですね。

他のリルカは、もう最初から主人公に心酔している程で完全に奴隷として出来上がっていますし、最近入ったばかりのユオンも性分なせいか、かなり彼女も出来上がりつつある状態だったので、一から主人公の人となりを理解する立場のキャラクターはアイアひとりだけですからね。

まぁ、そんな彼女の視点から見ても特に主人公に惚れる要素はこれといって見当たらなかった気もしますが(汗)
でも、いつしかアイアも主人公の事を意識するようになり、ついに好きになってしまう事に。

ここからもう主人公への態度は、かなり変わって、リルカも顔負けのベッタリな尽くしっぷりになりますね。
アイアの変化はかなりはっきりしてますけども、最初から何だかんだHされても、そこまで憎んでいる様子もなかったりするので、あんまりギャップと言う面では少し弱いかもしれませんね。

ツンデレって分類になるんでしょうけども、そこまで最初からツンツンって感じはしなかった(一応口調はそうでしたが)ので、あまりギャップがない風に見える所がありますね。

リルカは、主人公のためにならば何でもみたいな忠誠心は、剣士らしく、犬っぽいというか(汗)
お褒めの言葉を貰って、嬉しそうにする姿は普段の凛々しい感じとはまた違う魅力がありますね。
…こっちの方がギャップあるかも?(汗)

ユオンは、天然+おっとり系な娘なので、一度火がつくととんでもない破壊力がある感じですね。
思い切りの良さは、何気に一番かもしれません。

…この作品、何かに似ているかと思ったら、この間のぷちぱら文庫でレビューした「気高い女騎士と天然な女賢者を飼育調教!」と結構設定が似ているんですよね(汗)
あれも主人公が商人だったり、女騎士や賢者を奴隷化していく話だったりと似た感じでしたね。

まぁ、今作はあれよりも調教色が薄いってか、ほぼないですけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員のヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリなどがありますね。

奴隷と言っても、そんなマニアックな行為、展開がある訳ではないので、ご安心を?
別にSM的な調教要素もこれといってなかったですし、至って普通の行為の範疇だと思います。

あくまでも立場としての主従関係であり、実際は甘々な感じで展開されるので、イチャイチャしているだけかな?
一応、主人公としては主としての立場を崩してはいませんけども、ヒロインに対してはかなり甘いので、厳しさも特に感じませんね。

主人公は設定として、過去にちょっとした事で女性不信な所があるんですね。
でも、何だかんだヒロインたちには優しいので、そういう所も女性陣には好意的に映る様ですな。

個人的にはフェラシーンが結構良かったですね。
挿絵の効果もあって、かなり濃厚な描写でいやらしさが増していたのが大きいですね♪

そんなフェラシーン自体も結構数が豊富だったのも、フェラ好きには嬉しい所です。
あんなに肉棒にむしゃぶりつくようにされたら、たまりませんねぇ♪
あの潤んだ瞳でこちらを見上げて来るのが、ゾクッとしますね。

終盤では、全員交えてのハーレム状態になりますね。
その前から、ふたり一緒だったりの展開などはありましたけども、やはり3人揃うと圧巻ですね。
皆、主人公にベタ惚れなので、雰囲気が甘い甘い(汗)

アイアもすっかりベタ惚れなので、当初の頃からは別人の様な反応を見せてくれます♪

タイトルにある「孕ませて」というので、孕ませ展開があると思ったかもしれませんけども、孕みませんのでご注意を(汗)
あくまでも孕ませて欲しいっていう意味合いです、中出しはしていますけども妊娠している訳ではありません。
ちょっと紛らわしいタイトルですねぇ、タイトル詐欺とまでは言いませんけども(汗)

挿絵


挿絵は「しんどう」さんが手がけています。
同人活動や成人コミックなどをされているみたいですね。

可愛らしい絵柄なんですけども、意外に肉感的な絵柄が特徴的ですね。

特にユオンの巨乳描写は、かなり肉感的に描かれていて、凄いサイズに見えますね(汗)
ルリカは、胸こそ他のふたりほどサイズは大きくないんですけども、シーンによってはお尻を強調したものもあって、中々そそる身体付きをしていますね♪

シーンによっては、肉棒のサイズも結構違う様な気もしますね(汗)

上記でも挙げたフェラシーンも、ヒロインたちの顔が良い意味で下品に肉棒を咥えた事でぷっくり歪んでいる様も、普段の可愛らしいか音のギャップがあって良い感じです。
こんな顔になっても、可愛らしさは損なわれていないのも見所ですね。

アイアは、いつも髪飾りなのか王冠みたいなのを着けているのもポイントかな。
他の皆も、何かしらリボンだったりと、髪型にワンポイントあるのもオシャレですね。

終盤のある挿絵を見て、何か違和感感じたら、ヒロインたちの瞳の中がハートマークになってました(汗)
…最近、流行っているのかしら、こういうの。

挿絵数:9枚

総評


全体的には、賑やかで比較的コミカルな作風で読みやすい内容に仕上がっていましたね。
なので、奴隷とかって事で敬遠する事はないかと思います。
むしろ重かったり、ハードな内容を期待しているとガッカリすると思います(汗)

途中、アイア視点だったりする事もあってか、あまり色々物語が動くって事はなくて、キャラたちの人となりを見ていくって形になっているので、物語としてはかなり弱いとは思いますけども、そこはキャラクターの魅力で勝負という所でしょうか。

しかし、気になったのは主人公のキャラの弱さかな(汗)
どうしても、途中ヒロイン視点が多かったせいか、存在感が弱い所があったかなと思いますね。
まぁ、魅力のない主人公見るよりもヒロインを見てた方が嬉しいから、いいのかな?(汗)

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