5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、成績優秀、運動も出来、周囲からの信頼も厚い出来る存在です。
そんな彼は、生徒会に所属しています。

生徒会では自由気生徒会長の「愛季子」(あきこ)、副会長の「歌澄」(かすみ)がおり、賑やかな生活を送っています。
生徒会長とは思えない奔放な会長に生真面目な副会長の間で仕事をこなす主人公でしたが、この関係に変化が起こる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
奏 愛季子」(はた あきこ)
藤井 歌澄」(ふじい かすみ)がいます。

愛季子は、生徒会の生徒会長です。
生徒会長としての力量には疑問は残りますが、その容姿から来る魅力で男女問わず人気を集めています。
我儘で自由きままな性格の持ち主で、いつも生徒会室に目に付いた男女を連れ込んでお喋りするのが日課となっています。

歌澄は、生徒会の副会長です。
こちらは、生真面目な性格の持ち主なんですが、それゆえに愛季子の暴走にいちいち反応してしまう所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の所属する生徒会の生徒会長と副会長との関係性に変化が起こる事になる流れですね。

さて、その変化とは?
その直前に生徒会室に訪問者が来たのが、発端でした。

その相手は女生徒であり、てっきり愛季子のおっかけかと思いきや、目的は主人公だったのです。
心当たりのない相手だったのですが、その女性から手渡されたのは、手紙でした。
そう、いわゆるラブレターだったんですね。

この展開に驚いたのは、実は主人公よりも生徒会のメンバーだったのです。
実は彼女たち、主人公を意識してた所があったんですね。

そこで愛季子は、主人公にアプローチをかけようとする事に…。
お約束でそれに歌澄も反応していく感じになる訳ですが、主人公もまた彼女たちの反応を見て、思ったのです。

「うまくやればふたりを自分の物にできるのでは」と…。
直前の夢でふたりを相手にHしている夢を見ていたので、その夢を実現させようと考えている訳です。

私から言わせれば、とんだ主人公ですよ、これ(汗)
こんなのが学園でも人気な存在とかおかしいでしょうに。
だって、この主人公の考えにはもう既に肝心のラブレターの少女の事は全く頭にもないですからね(汗)

個人的には、これだけでもあまり好感を持たない主人公となりました(汗)


こうして主人公は色々と彼女たちを物にするために策を巡らす事となります。
変に頭の良い主人公は、上手い具合に女性陣を思惑通りに誘導していき、彼女たちが拒めない状況を作り、物にしていく訳ですね。
…アレ? これだけ見ると何か凌辱ものみたい?(汗)

結構主人公、ろくでもない奴に感じますねぇ。
いきなり愛季子とキスとかした途端に愛季子と呼び捨てし始めるとか(汗)
ドンドン主人公への好感が消える消える(汗)

こうして、愛季子と歌澄のふたりと関係を持った主人公。
すぐに両者にバレてしまうのですが、何故か主人公を責める訳ではなくて、女性陣同士が自分こそがと、より積極的にアプローチして来る事になります(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

愛内作品なので、かなり行為に至るまでが早くて、その分ボリュームが多いのが特徴ですね。
この作品でもかなり早くから、拍子抜けするくらいあっさりと愛季子と関係持っていますからね(汗)

この良い意味での軽さが売りだと思っているので、そんなに気にならないですけども。

個人的には、副会長の歌澄が好みでしたねぇ。
ツンデレ程ではないんですけども、適度なツンも感じられつつ、Hなシーンでは従順で甘さといやらしさを併せ持っていますね。
勿論、会長の方の愛季子も悪くないんですけどね、明るく積極的なHな所などは好感が持てますしね。

…まぁ、自身の欲求に素直すぎる所はありますけども(汗)

両者とも多少の性格の違いはあれども、根本的にHが好きな所は一緒ですね♪
愛季子は感情を素直にストレートで出してくるんですが、歌澄はちょっと遠慮が見えるものの、結構口に出す言葉はグッと来る様な言い方をしてくるのが可愛らしいです。
これには主人公ならずも、たまらないですね♪

ふたりとも感度が良いのも特徴ですね。
好きな主人公が相手ってのも大きいのでしょうけども、すぐに身体は過敏に反応して絶頂する様は見所ですね。


終盤では、ふたりを交えた展開になっていきます。
ふたりがかりのフェラなど、普段から賑やかなコンビですが、決して険悪でもないですし、むしろ仲が良いふたりなので役割分担も完璧ですね。
ハーレム感がより増す事になりますね♪

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

柔らかくも意志の強さを感じさせるキャラクターたちが印象的です。
話し方も間延びした感じの愛季子はある意味でお姉さん的なデザインかなと思ってましたけども、歌澄は髪型がお団子ってのは意外でしたね。
中々こういうのも悪くないですね♪

そんな場面はなかったんですけども、愛季子がお団子にしてみるとかの変化もあるとより面白かったかもしれませんね。
結構雰囲気変わるんじゃないかな?

個人的にお気に入りのシーンは、歌澄のフェラシーンですね。
結構アップで横からの構図なんですが、瞳の描き方が好きなのと、唇の表現描写ですね。
唇で肉棒を咥え込んでいるのが横からなので、良く分かるんですね。

こういう表現は、程よく下品で良かったですね♪

挿絵数:11枚

総評


全体的には、ストーリー性はあまりなく、如何に女性陣を物にできるかという事なので、シンプルな内容かなと思いますね。
あまりにも主人公の思うままに事が運ぶのはどーなのかなとは思いますけども(汗)

正直突っ込み所の多い展開ですけども、気にならなければ楽しめると思います。
個人的にはあまり主人公に感情移入できなかったんですけども、それでもヒロインたちは魅力的だったので気にはならなかったです。

まぁ、結構ここでは主人公をボロクソ言ってますけども、そこまでクズじゃないですからね、念のため(汗)

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