ぷちぱら文庫 MA☆KO HUNTER


5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この世界で男女の関係は、相容れぬ存在としていがみ合っている状態となっています。
そのため男女は別々の世界に分かれているのです。
それというのも、この世界では女性が圧倒的に強いため(汗)

そんな世界で主人公は、珍しく男性の凄腕のハンターとして有名な存在です。
主人公は、世の女性をハンターの名の通り、ハントする事を生業としています。

そんな彼は今まで依頼で女性をハントしていたのですが、自分の嫁を探すために行動するという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

新堂 真央」(しんどう まお)
フィーリア・ディ・ミュルフォン
エルレシア
クロウ・リティス
ツバキ・ナルカミ
イーリア・カヴァリエ
ミスハ・グリムール
新堂 早苗」(しんどう さなえ)
ミミ
ティンク」がいます。

真央は、ひともの地方に生息する女学生です。
男に対して、この世界の教育通りに汚くて気持ち悪い存在として認識しています。
やたらと勝ち気な性格の持ち主ですが、反面照れ屋な所もあります。
MA☆KO HUNTER

フィーリアは、シュトレンド王国の姫です。
次期女王としての風格を若くして持っているものの、基本的にはまだ少女の未成熟さを感じさせ、隙があります。
子ども扱いされる事を嫌がり、激怒すると手が付けられません。
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エルレシアは、森に生息するエルフ族の戦士です。
森に住まうものすべてを家族として愛しています。
基本的には大人しい性格ですが、悪意を持つ存在に対しては、森のために戦います。
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クロウは、神出鬼没な魔女です。
カラスの様な黒い漆黒の羽根を持つ獣人でもあります。
空を飛ぶ事が出来、自由気ままに行動しています。
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ツバキは、ナルカミという血統種の少女です。
彼女は一族繁栄の目的で世界最強の男の子種を求めて放浪しています。
自身もかなりの強さを持っています。
しかし、閉鎖的な環境で暮らしていたために、世界の事に疎い所があります。
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イーリアは、シュトレンド王国で王族の護衛をしている女騎士です。
主を守るためには、自身の危険を厭わず戦います。
MA☆KO HUNTER

ミスハは、イーリアと同じく王族の護衛をしているメイドです。
メイド服の下に強力な重火器を忍ばせておき、使ってきます。
独特の感性を持っており、トリッキーな言動も…。
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早苗は、真央の母親です。
真央という年頃の娘がいるとは思えない様な美貌、体型をしています。
おっとりと虫も殺さない様に見えますが、かつては男狩りをしていた程の戦闘力の持ち主です。

ミミは、獣人族の娘です。
女性にしては戦闘力は皆無に等しいという変わり種でもあります。
それゆえに警戒心が強く、逃げ足と気配察知は相当のものがあります。

ティンクは、妖精の少女です。
とにかく小柄な体格とは裏腹によく喋り、よく騒ぐ性格です(汗)
妄想癖がある様で、勝手に盛り上がる所も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が嫁探しのために女性陣を狩る(ハント)する流れですね。

これだけだと分かりにくいんですけども、この世界では男性よりも女性の力が強いんです。
その力の差は大人と子供以上のものがあり、男性の立場はかなり弱いものとなっています。
女性陣にとっての男性は、ただ種を残すために必要なだけの存在という扱いなのです(汗)

なので、それこそ女性陣が子供を作る際は適当に男を襲えばいいって感覚です(汗)

そんな事もあり、男性は男性だけが住む世界「ジェンダ」、女性陣が住む「マンネ」と呼ばれる世界にそれぞれ住んでいる訳ですね。
しかし、ここで問題なのは男性陣です。

女性が子供を作りたい場合は、男性を襲えばいいですが、反対に男性が欲しい場合は…?
そう、圧倒的な力の差があるだけに男性から女性を嫁にするなんて事が出来ない事を意味するのです。

そこで登場が主人公です。
彼は、突然変異らしく男性でも女性よりも強い存在なんですね。

そんな彼は男性から依頼を受けて、女性陣をハントし、調教し、依頼人に提供する仕事をしていたという事ですね。
これまでにも主人公は、数多くの女性陣をハントしてきた訳ですが、ここにきて主人公にある心境の変化が。

そう、今まで他人の嫁を提供してきたけども、今回は自分の嫁を探そうと思い立ったのです。

こうして主人公は、女性陣のいるマンネに行き、女性陣を物色するって流れですね。


…まぁ、こんな緩いノリの作品ですね。
女性陣が強いって言ってますけども、主人公がそれ以上なので全く強く感じませんね(汗)
比較対象もいないだけに、ある意味普通の世界の女性に近い感覚ですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれていますって…、イーリアはいなかった様な(汗)
一部サブキャラの娘とも描写がありますけども、基本は紹介したメンバーですね。

行為的には、フェラやアナルセックス、パイズリ、自慰などがあります。

女性陣とのバトル後は、お約束のHな訳ですけども、全部が全部本番まである訳ではありません。
フェラなどだけで射精して、終りって展開も結構多いですね。
残念ながら、そのまま本番はないままで終わってしまうヒロインも中にはいます。

最初は主人公を毛嫌いしている女性陣ですけども、主人公の逞しい肉棒の前に皆あっさりと落ちます(汗)
どうも、他の男性陣は生殖機能的にも弱いんですかね? 力も弱いって事は、性的な強さも弱いのかな。
その中で主人公の肉棒は、どうやら凄い様で女性陣はメロメロになってしまうのが印象的でしたね。

行為後は、ヒロインによっては負け惜しみな発言を言ってますけども、結局満更でもない反応ですから迫力がないですな(汗)
MA☆KO HUNTER

個人的にはエルフのエルレシアが印象的でしたね。
やはり良いですよねぇ、褐色の肌のエルフって♪
長い耳が性感帯ってのもポイントが高いですね、でも彼女の耳を使っての耳コキってエルフだからこその行為ですね(汗)

後はキャラ的に魔女のクロウや早苗も好みだったんですけども、クロウは残念ながら本番シーンはなく、早苗は母親キャラって事もあり、本番行為こそありましたが扱いが悪かったですね(汗)
まぁ、仕方ないですかね、早苗の様なキャラがメインになる事はまずないですし。
MA☆KO HUNTER

中盤以降は、殆どエルレシアとの展開になっていきます。
実は今作のメインヒロインは彼女なんですね。
てっきりハーレム系かと思ってたので、途中までこの娘だけ妙に扱いが良いなぁなんて思っていましたが(汗)

エルレシアに限った事ではないんですけども、主人公に対してあまり好意的じゃないヒロインも多いですけども、ぶっちゃけそんなに怖くないんですよね(汗)
キャラデザインの影響もあるんでしょうけども、優しそうな表情だからかな(汗)

まぁ、そんな彼女たちですけども、主人公と絡んだ後は大分態度が軟化するんですね。
勿論、エルレシアも例外ではなく、確実に態度は違う所が垣間見えます。
そんな彼女の変化も注目ですね♪

でも、そんなツンデレって感じな程に変化ないのが正直な所なので、ギャップは控え目だと思います。
元々そんなきつくないですから、当然かなって(汗)

それでも好かれていく過程はニヤニヤできましたね。
やはり信頼されていく様子が見てとれるだけに主人公への認識が変わっていくのが実感できますし。
愛されているなと感じる様になっていくのは嬉しいものです♪

挿絵


挿絵は、原作版の画像が使われています。
原画担当は「むなしむじょう」、「睦弦」、「wakako」さんです。

どのヒロインも童顔な可愛らしい顔立ちをしているのが印象的ですね。
それでいてボディはメリハリきいているだけに素晴らしいですね♪

主人公(男)を毛嫌いしてても、きつさがない表情なのでツンが苦手な人も問題ないと思います。

やはりエルフのエルレシアが魅力的ですね♪
肌は褐色なので、精液の白さが映えるんですよね。
よりいやらしさが発揮されているのがたまりません。

場面によっては、SDキャラで描かれているシーンもあって、よりコミカルさや可愛らしさを強調していますね。
こういうの好きなので、もっとあっても良かったかもしれませんね。
全キャラ分あるのかな? あったのは結構コミカルな所があるキャラだったから全員はないかな(汗)

挿絵数:37枚

総評


全体的には、ノリの軽いコミカルなテイストの作品でしたね。
なので、気楽にHなヒロインたちの姿を楽しめますね。

女性陣は強いって設定ですけども、主人公がそれより強くて勝てるために全く強さを感じないですね(汗)
結局、最後は何だかんだ主人公が勝ちますしね。
まぁ、原作版ではヒロインを確保するまでにはゲーム性があるみたいなんですけども、これはノベルなのでどうしてもそんな展開もある訳がないので、バトルシーンも結局あっさり勝ってしまいますからねぇ(汗)

ヒロインたちの扱いも個々によって差がかなりあるので、好きなキャラによってはあまり活躍しない事も…。
更に原作版ではヒロインが数人いるんですね、残念ながら、その娘たちは未登場となります(汗)

正直、これだけのヒロイン数を1冊でこなすのは厳しいですね(汗)
だからといって、2冊でやる様な話ではないしなぁ…。

読みやすくコミカルテイストな作品が好みであれば楽しめると思います。

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原作PC版
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CLOCKUP (2013-11-29)


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