5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、将来は有望なサッカー選手かと言われ、注目を浴びている男子学生です。
しかし、そんな彼は試合で負傷してしまい、2年ぶりの実家に療養で戻る事に。

実家で主人公を出迎えたのは、いずれも美しい4人の姉たち。
久しぶりに姉たちから手厚い出迎えを受けた主人公でしたが、手荷物の中にある物で姉たちの態度が一変する事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

早崎 乃絵美」(はやさき のえみ)
早崎 友梨音」(はやさき ゆりね)
早崎 実桜」(はやさき みお)
早崎 菜留」(はやさき なる)がいます。

乃絵美は、主人公とは母違いの長女です。
フランス人とのハーフでもあります。
おっとりとした微笑を絶やさない性格の持ち主であり、家族との関係も良好です。
主人公の学園の保険医でもあります。
ばくあね ~弟しぼっちゃうぞ!~

友梨音は、主人公の姉です。
グラビアアイドルとして活動しており、高い人気を誇っています。
サバサバした性格の持ち主ですが、主人公を溺愛しており、何かと絡んでこようとします
ばくあね ~弟しぼっちゃうぞ!~

実桜は、主人公の姉です。
ミス大学にも選ばれる程の美貌の持ち主です。
しかし、クールな性格で男性人気とは裏腹に男性に厳しい所があります。
主人公とは、2年前に大ゲンカをしてしまい、今もギクシャクと疎遠となっています。
ばくあね ~弟しぼっちゃうぞ!~

菜留は、主人公の姉です。
同じ学園におり、文芸部に所属しています。
物静かで控えめな所があり、学園では深窓の文学少女とも称されています。
実際は、結構妄想癖があり、飛躍した考えで暴走する事も(汗)
ばくあね ~弟しぼっちゃうぞ!~

ストーリー展開


展開的には、主人公が怪我をきっかけに久しぶりの実家に戻ってきたのですが、ある事が原因で姉弟の関係に変化が生じる事に成る流れですね。

一体何が原因なのか?
それは、主人公の持ってきた手荷物にあったのです。

元々主人公自身は、まさかそんな影響を及ぼすような代物を入れていた自覚はなかったんですね。
自覚はなくて、当然。
それは主人公が入れた訳ではなく、悪友が冗談としてこっそり入れていたから(汗)

その正体は…、エロ本やアダルトDVDなどアダルトグッズの数々(汗)
しかも、内容は全部妹ものという代物だったんですね。


そう、「妹」ものという事に姉たちは強いショックを受けたんですね。
これまで甘かった姉たちから繰り出される、犯罪者などの罵倒の数々(汗)
主人公も誤解だと言う事を説明するも、姉たちの不信感は強く、久しぶりの実家生活は苦い幕開けとなってしまったのです(汗)


これからしばらく実家で生活するのに…。
途方に暮れる主人公でしたが、これをきっかけにして姉たちとの関係が変わり始めるのです。

最初に次女の友梨音から健全な恋愛を出来る様にとかもっともらしい事を言って、治療と称した手コキをしてきたのです(汗)
これを皮切りとして、他の姉たちからのアプローチが始まる事になるという流れですね。

…そんなに年下な女性との恋愛は罪なんですかね、彼女たちにとって(汗)
まぁ、自分たちが主人公よりも年上だから、好みのタイプが年下だとしたら一大事なんでしょうけどね。

でも、実際主人公は作中でも結構他の女性たちから声をかけられてたりしているんですよね。
なので、結構な男前でもあるんでしょうねぇ、サッカーに打ち込んでいたのであまり本人はピンと来てない様ですが。
そんな現状を考えると、意外と姉たちの反応も納得なのかもしれませんな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、パイズリ、フェラ、尻コキ、足コキ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、オナホールやローター、バイブを使う様な展開も一部ありましたね。

序盤は、全員と関係を持つまでそれぞれとは本番以外の行為(手コキなど)での射精だけになります。
本格的に展開が進むのは全員分が一巡した後になりますね。
…一巡って表現も何ですけども(汗)
でも、その後もしばらくは個々のヒロインとはHな展開になっても、本番以外の行為での射精のままでしたけどね。

そのため本番に至るのは、中盤以降となります。

思ったよりも個々のHシーンは割と少な目でしたね。
まぁ、全員万遍なくしているので、どうしても一人あたりの回数が減るのは仕方ない所ではありますけども。
もっと行為自体は毎日しているらしいですが、文章で描かれているだけなので、実際見れる行為は変わりませんね。

姉たちは、それぞれキャラクターが個性的な所があり、違いがあります。
乃絵美は甘いお姉ちゃんキャラですが、意外にも主人公の呼び方は~ちゃん付けじゃなかったですね、個人的にはそこが新鮮でした。

友梨音は、男っぽいってのとは少しニュアンスが違いますけども、砕けた感じとノリの良さがありますね。

実桜は、結構面倒なタイプかも(汗)
意外と普段クールなんですけども、火がつくと結構まくし立てて来る様な所があったり、嫉妬深いSな所も垣間見えたり。
それがギャップで可愛らしく見えなくもないですけどね♪

菜留は、妄想を飛躍させて盛り上がる様な所がありましたね。
そういう所は文学少女だから、想像力があるゆえかな(汗)
コスプレ好きな所があったので、彼女との行為はコスプレ色もありましたね。

ばくあね ~弟しぼっちゃうぞ!~ ばくあね ~弟しぼっちゃうぞ!~

こんな姉たちなので、最終的にハーレム的な展開になるかと思ったら、意外にも基本的に個々のヒロインとの行為がメインでしたね。
終盤(エピローグ)で、ようやく全員一緒の行為になっていますけども、描写はないので、実質ない様なものです。
まぁ、原作版ではあったのかもしれませんけども、このノベル版に関してはって事ですね。

その分、しっかりふたりでイチャイチャ出来ているので、悪くはないと思いますけどね。
如何にもハーレムものな設定な作品だけに期待してた人には物足りないかもしれませんが(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、気にはならないでしょう。
原画担当は「choco chip」さんですね。

「ナースにおまかせ」や「プリマ☆ステラ」、「家庭教師のおねえさん」などの原画を担当されていたそうですね。
アトリエかぐや作品ばっかりだなって思ったら、カバーの紹介文でアトリエかぐやの専属原画家ってあったので納得(汗)

でも、上記の作品からかなり時間が経過している事もあってか、少し絵柄が変わったかもしれませんね。
より洗練されたというかスッキリしているのかな?
特に瞳の描写は少し雰囲気が違う様な気もしますね。

それぞれ可愛らしさを感じつつも、姉らしい年上の魅力があるデザインが秀逸ですね♪
まぁ、四女の菜留のデザインは童顔などのせいもあってか、あまり姉っぽさは控え目で妹の様な印象もありますけども、それ以外の姉たちは年上の女性感がありますね。

菜留以外は、相当スタイル(胸)などが成長していますからねぇ。
…菜留は、この3人が姉であるのは不運でしたな、年齢を考えればそこまで発育が悪い訳ではないでしょうに(汗)

これだけの巨乳揃いなので、出来れば全員にパイズリがあっても良かったですねぇ。
原作版ではありそうですけども、ノベルでは一部の姉しかないだけなのかなと思っていますが。
ばくあね ~弟しぼっちゃうぞ!~

挿絵数:29枚

総評


全体的には、姉尽くしな作品でしたねぇ。

良い意味で姉と主人公の力関係が出来上がっていましたねぇ。
やはり弟は、姉には勝てない定めなのでしょうか?(汗)
それでなくても、女性4人相手だしねぇ…。

なので、主人公は基本姉たちに流されてしまう立場になっていますね。
まぁ、そんなに振り回されている嫌な感じはないと思いますので、そういうのが苦手な人でも大丈夫だと思いますけどね。

明るい雰囲気で進み、マニアックさも控え目で読みやすい作品だと思うので、万人向けですね。
姉好きならば、気に入ったヒロインもいるのではないでしょうか。
個人的には、友梨音かな? 見た目は実桜だけども(汗)

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