ぷちぱら文庫 巨乳ファンタジー外伝2 リュート、最後の物語(下)


4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

上巻のレビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 巨乳ファンタジー外伝2 リュート、最後の物語(上) レビュー


前作のあらすじ
ヒルズランド沖を回遊していた船が不審な人間を発見。
何故か、その人間の男は顔に怪しげな仮面を着けており、記憶がないと言い出す始末。
当然、怪しまれる事になるのですが、この時丁度行った事態を解決した事で船に乗っていた、ヒルズランドの姫によって宮殿に取りたてられる事に。

それと時を同じくして、エーデルラント国内は大騒ぎ。
何と国王である主人公が死んだと噂が流れだしたのです。

この噂をきっかけに、エーデルラント以外の他国の動きが活発化していく事となる展開でした。



登場ヒロイン


登場するヒロインは…
今作の新ヒロインからは…
ロザリン
エストリア
セレブリア」の3人がいます。

前作からのヒロインは…
シャムシェル
グラディス
アイシス
ロクサーヌ
エメラリア
ルセリア
ネリス
アフロディア」がいます。

ロザリンは、ヒルズランド王国の王女です。
人魚族とのハーフでもあり、普段は人魚姿でいる事が多いです。
現在の国の状況を憂えており、何とかしたいという行動派な面があります。
また王には彼女しか子がおらぬ事から、結婚相手が王位になる事で求婚者が後を絶たない困った状況に…。
巨乳ファンタジー外伝2

エストリアは、ノルドラント王国の王女です。
まだ19歳という若さゆえ、女王としての手腕は乏しい物があります。
若い頃からその美貌と胸で男性からの求婚はひっきりなしであるが、まだ誰にもその身体を許していません。
ロザリンとは友人の関係でもあります。
巨乳ファンタジー外伝2

セレブリアは、イベリア王国の王妃です。
女性ながらも戦士としても優秀であり、夫である国王にもズバズバ物を申す事も。
またユーロディア一番の超乳との呼び声高い、豊かな胸を持っています。
性欲が強く、並みの男では死んでしまう程(汗)
巨乳ファンタジー外伝2

全員だと長くなるので、前作からのヒロインに関しては紹介を控えさせてもらいます(汗)
過去のシリーズのレビューを見て頂ければ…(汗)

ストーリー展開


展開的には、上巻の続きとなります。
中々、続き物の紹介ってやりにくいんですよね、前の巻のネタバレ前提な説明になるので(汗)

そこら辺は、かなりザックリとぼかしているので、読んでいないと分かりにくい個所はあると思いますが、ご了承下さいませ(汗)

上記のあらすじ(上巻)では、エーデルラント国王となった主人公が死んだという情報が世界を騒がせたんですが、ぶっちゃけ生きてます(汗)
いやぁ、そりゃそうでしょう、主人公だもんね。
まぁ、サキュバスであるシャムシェルたちとのHでは「死ぬ、死ぬ」しょっちゅう言いますけども(汗)


それは置いといて、エーデルラント国王である主人公が生存していた事で、悪い方向に動き出していた各国の状況はまた一変する事となります。
上巻では、主人公の死去って話が流れた事で、各国のパワーバランスが崩れだし、ある国は今が好機と他国侵略に動き出したり、それぞれの目的のために同盟を結ぶなど独自の行動を起こす事態になりましたからねぇ。

しかし、それも主人公が生存してた事で、またも狂いだす事となる訳ですね。

元々、主人公のエーデルラントと繋がりを持ちたかった「ヒルズランド王国」などは上巻では主人公が死去したって話で色々計算が狂ってしまい、その結果最悪の決断をする直前まで行ってたものの、これによって窮地を脱する事となるなど、主人公の存在が世界を回しているかの様な錯覚すら覚える程の影響力ですね(汗)
まぁ、だからこそ他国からしたら、要注意な存在なのだから、死去の一報で情勢が大きく動いた訳ですね。

こうして、主人公によってエーデルラントと繋がりを持つ事になった「ヒルズランド王国」。
これで上巻で主にメインだったヒルズランド王国内のごたごたは、ある程度の解決を見せ、良い方向へと舵を切りだした事になりますね。

さて、ここから下巻の話の流れの中心には、現在も己の野望、野心で動き続けている「イベリア王国」、「オスタシア王国」、そしてこの両国の間に挟まれている「ノルドラント王国」であり、これらの国々を相手にする事になっていきますね。

イベリア王国やオスタシア王国の国王たちは、それはもう野心、野望でギラギラしている感じの性格なんですね(汗)
特にオスタシア国王は、かつて主人公のエーデルラント王国に侵攻して、返り討ちされている過去がありますからねぇ。
まぁ、今はノルドラント王国に関心が行っている…というよりも、ノルドラント王国の女王に就いたばかりのエストリアにお熱というのが正しいかな(汗)

元々、ノルドラント王国とイベリア王国の関係は、これまではそこまで悪い物ではなかったんですね。
ノルドラント王国は、お国柄なのか、元々強力な軍事力を有しておらず、隣接する東の例のオスタシア王国に脅威を感じている状況。
そこでノルドラント側はイベリア王国が守備隊を駐屯させているという関係性だった訳です。

勿論、イベリア側も全部善意からって訳ではないでしょうけどね。
それでも表立った対立関係とかではなかったって事ですね。

しかし、その関係性も影響を及ぼすようなノルドラント側にとって良くないニュースが。
何とオスタシア王国とイベリア王国が同盟を結んだのです。

これにより、ノルドラント王国の立場は厳しくなり、更なる窮地に立たされる事となります。
ここに主人公のエーデルラント王国が関わって来る流れですね。

ここまで来ると、大分大っぴらに敵対する国も少なくなっており、物語は一気に進む事になり、一層緊張感やスピード感が増す事になりますね。
理解力に乏しい私でも、大分状況が整理されていくので分かりやすくなっていますね♪
…上巻は、何度キャラ紹介の国名とかを確認した事か(汗)

でも、これだけ分かりやすくなっているって事は、確実に物語が佳境になっているって事でもあるんですよね…。
先が見たいけども、まだ読み終わりたくないって感じのジレンマに悩まされますねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、アフロディア、ルセリア、ロクサーヌ、ロザリン、アイシス、セレブリア、エストリアがいます。
その他のヒロインは、残念ながらありませんでしたね(汗)

行為的には、手コキやパイズリ、フェラなどがあります。
まぁ、殆どパイズリなのはシリーズでのお約束ですな♪

そんな中、印象的だったのは、序盤であったアフロディアの手コキシーンですね。
この巨乳ファンタジー、タイトル通り巨乳を活かした展開、行為が多いのが特徴でもあります。
なので大半がパイズリなどオッパイを活かした流れですが、このシーンは珍しく手コキなんですね。

そのため、ちょっと新鮮さがあって、また興奮できましたね♪
勿論、主人公にその豊かな胸を差し出しつつの手コキなので、オッパイも堪能できる様になっているのはさすがですね。
巨乳ファンタジー外伝2


上記ヒロインとの行為がある訳ですけども、やはり初登場組が優遇されていますね。
何だかんだ、上巻では誰もHシーンがなかったですからねぇ(汗)
なので、ロザリン、セレブリア、エストリアがメインかな?

でも、上巻で出番のなかったアイシスが頑張っていましたね。
アイシスは結構好きなヒロインなんですけども、彼女の立場的に少し他のヒロインよりも控えに甘んじてしまうポジションでもあるだけに、存在感が薄れてしまうんですよね。
だから、Hシーンだけではなくて普通に登場していたのは嬉しかったなぁ♪
そういや陥没乳首だったね、彼女って(汗)

上巻で本番行為があったアフロディアもですが、ルセリア、ロクサーヌは今回初なのにパイズリだけで終わってしまったのが残念ですね(汗)
全員本番行為まであったら、とんでもないページ量になるだろうし、仕方ないかな。
まぁ、描写の無い裏側で散々主人公から精液を奪い取っているんでしょうけどね(汗)

ロザリン、エストリアの2人は男性経験がないので、彼女たちとの行為は他のヒロインにはない初々しさがありましたね♪
…ほ、他のヒロインが、初々しくないって訳ではないですよ、うん(汗)

挿入よりもオッパイ弄りなどの方が描写多かった様な気がする程、じっくりと胸を責め立てる姿が印象的でしたね。
さすがオッパイ職人?な主人公ですから、扱い方は心得ておりますし、吸って、つまんで、引き延ばすなどしてヒロインを責め立てていく姿は手慣れたものですね。

勿論、しっかり挿入Hしている描写も有りますので、ご安心を♪
さすがに初体験が乳首弄りなどだけでは可哀想ですしね(汗)
巨乳ファンタジー外伝2 巨乳ファンタジー外伝2

反面、Hシーンが一切なかったヒロインも多々いましたけどね(汗)
シャムシェルがなかったのは意外だったかな、上巻であったとは言え。
でも、彼女はHシーン以外に色々重要な見せ場がありましたので、気にならないでしょうけどね。

個人的にはHシーンもですが、普段の軽いノリなやり取りとかが好きなんですよね、彼女は、口調など。
なので、Hシーンはなかったものの、今回かなりシャムシェルの見せ場があって、嬉しかったです♪
巨乳ファンタジー外伝2

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、問題はないでしょう。
原画担当は「Q-Gaku」さん、「深泥正」さんです。

下巻で新ヒロイン3人との行為もある分、Hシーンも目立っていましたね♪
それぞれのヒロインがまた個性的ですねぇ。
いずれも見事な胸を持っていますし、そんな巨乳をグニグニと好き勝手するのが、たまりませんね♪

みんな胸に張りがあるから、ムギュっと手で鷲掴みしている指が乳に食い込んでいる描写が良いですねぇ。
セレブリアとかの胸なんて余裕の100cm越え(120cm)なだけに、すさまじい迫力ですね(汗)

キャラクターの衣装も魅力的でしたね。
特にエストリアとかの格好は、美しさと格好よさもあって好みですね♪
今作の表紙の彼女は格好良いですよねぇ、これだけ見ているととても未熟な女王とは思えない風格を感じさせますなぁ。

モノクロでも美麗な事が窺えるだけにカラーじゃないのが残念ですけども、それはゲームでですね(汗)

巨乳ファンタジー外伝2 巨乳ファンタジー外伝2 巨乳ファンタジー外伝2

挿絵数:19枚

総評


全体的には、遂に終わってしまったのかなって感じですかね。
読み終わるのが寂しく思える作品ってのも久しぶりな感じですねぇ(汗)

でも、思ったよりラストが小サッパリしてた?という印象がありましたけども、これもまた主人公らしいのかな?
しかし、分かってはいましたけども、最終的に凄い大所帯になってしまいましたねぇ(汗)
主人公は、これだけの女性たちを受け入れ、支えられる大きな器、魅力の持ち主なんだなと、改めて感じる事ができましたねぇ。

あとがきで、原作版とはまた違った要素などがある事が書かれていますけども、凄いですねぇ。
元のストーリーを壊す事無く、別の展開に持って行くってただノベル化するよりも大変だったと思いますね(汗)
ノベルはノベル、原作版は原作版で楽しめる様にという配慮はありがたいですね。
…ん? って事は、どう違うのかはもう一方を買って確かめろとな…?(汗)

まぁ、これで本当に主人公たちの話が終わりって訳でもないみたいですけどね。
いつになるか分かりませんけども、何らかの形でまた会える事を願っています♪

確か巨乳ファンタジー2が、1の過去のお話なんだから、それこそ今作の未来の話とかだって、それこそありそうですしね。
あ、それは巨乳魔女とかになっちゃうのかな?(汗)

あとがきの後のページに、挿絵?でただキャラクターもなく玉座が映っている一枚があるんですけども、何かあれ見て色々な感情が湧きましたね。
実際には特に意味もない一枚なのかもしれませんけども、何か考えさせる余韻がある良い一枚だなって思いましたね。

…考えすぎかな?(汗)

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