Paradigm novels いもうとブルマ


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

ある日、主人公は父親から呼び出される事になる所から物語が始まります。
普段とは雰囲気の違う父親の態度を不思議がる主人公は、父親から再婚すると告げられる事となります。

お相手の女性は、主人公の良く知る女性であり、彼女の娘の三姉妹とは幼なじみの様な関係だったのです。
そんな彼女たち姉妹も、これからは義理の妹に。

そんな中、主人公は三姉妹と結果として次々にHな関係になってしまうという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

神原 千夏」(かみはら ちなつ)
神原 彩」(かみはら あや)
神原 奈々留」(かみはら ななる)の3人がいます。

千夏は、三姉妹の長女です。
活発な性格でスポーツが得意な少女で水泳部所属です。
ボクっ娘であり、主人公とは同じ学年ですが、誕生日が主人公の方が早いので、主人公を「兄ぃ」と呼びます。
運動の得意な主人公に負けたくないと思っています。
いもうとブルマ

彩は、三姉妹の次女です。
内気で引っ込み思案な性格の持ち主であり、身体が幼い頃から弱く、現在は新体操部に所属しており、少し体力がついています。
主人公とは一番付き合いが長いです。
主人公を「お兄ちゃん」と呼んできます。
いもうとブルマ

奈々留は、三姉妹の末っ子です。
甘えん坊な性格でドジっ娘ですが、一生懸命でチアリーディング部に所属しています。
主人公を「お兄たん」と呼んで慕っています。
いもうとブルマ

*上記のキャラ画像は、今作付属のしおりの画像です。
DMMにサンプル画像がなかったので(汗)

いもうとブルマ


ストーリー展開


展開的には、主人公が親の再婚で三姉妹と家族になる事になるのですが、そんな彼女たちと関係を持ってしまう事になる流れですね。

再婚するって事なんですけども、この時点ではまだ正式に家族にはなっていない状態なんですね。
なので、これから正式な家族になるって段階です。

そのため、三姉妹との関係もまだ兄妹ではなく、幼なじみの関係となりますね。

最初は、親が再婚して彼女たち三姉妹とは家族の関係になるって事で、どこか関係がおかしくなるのではないかと不安になる所があったんですね。
でも、その不安もたとえ彼女たちが妹となっても、変わらないでやっていけるだろうと思ってからは、消える訳ですけどね。

そんな中、主人公は末っ子の奈々留の体育祭の練習に付き合う事となります。
真面目に彼女の練習に付き合ってたのですが、その際に奈々留の身体に触れていく内にHな雰囲気に…。

こうして、主人公は人を疑わない奈々留をHに誘導して、関係を持ってしまう事になります。
まぁ、いくら奈々留が素直だからって、好きでもない相手には身体を許しはしませんからね、念のため(汗)

これを皮切りとして、主人公は他のふたりともHな事をする様になっていく流れですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、三姉妹との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
正直、行為のバリエーションとしては物足りないかもしれません(汗)

早い段階でHな関係をする事になるんですけども、実際の所、本番行為まで至るのは長女の千夏だけですね。
他の妹たちは、身体を弄って愛撫するだけの展開がしばらく続く事になります。
これは、身体がまだ物理的に肉棒を受け入れないって事や、初めての挿入を怖がっているなどの要因があるからですね。

千夏だけは、最初から本番もあるんですが、主人公の対応が一番雑なのがねぇ(汗)
同学年って事や勝ち気で男っぽさがあるせいか、主人公も唯一呼び捨てだったりで扱いが、他の妹たちとは違っているのが残念ですね。
…個人的には、一番好みなタイプなだけに(涙)


いもうとブルマってタイトルにもある様に、今作品ではブルマ要素があるのも特徴ですね。
そのせいか、Hシーンは大抵が体操服+ブルマという格好での行為になります。
一部、ブルマじゃない格好での行為もありましたけどね。

ブルマがタイトルにあるんですけども、正直その割にブルマへの熱が感じなかったのは、大きなマイナスでしょう。
別に主人公がブルマ好きな変態である必要性はありませんけどもね(汗)

特に主人公がブルマを好きって描写はなかったですし、ただ相手がたまたま体操服+ブルマの時にHをしたって感じで終始したのも印象が弱いですね。
フェチ感も弱く、ただブルマってだけなのが勿体ないんですよね、せっかくの題材でしょうに。

姉妹は部活に所属しているので、そのコスチュームでの行為があったのは良かったですね。
残念ながら、奈々留だけそういうコスでの行為はありませんでしたね。
キャラ紹介にはチアってあるだけに、見たかったんですけどねぇ(汗)

水泳部の千夏は競泳水着、新体操部の彩はレオタードですね。

終盤では、3人一緒の行為もありましたね。
でも、あんまり描写はそこまでされていないで、若干あっさり目に感じました。
一応、やる事やっているんですけども、何かイチャイチャってのとも、若干雰囲気が違うせいか、今ひとつに感じましたね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、パラダイムノベルス初期のトーン処理を施したものが使われています。

かなり小ざっぱりした仕上がりですね(汗)
元々、原作版から淡い色合いで独特の雰囲気だったのですが、それがトーン処理も淡いトーンなので、かなり薄く感じます。
線も細く繊細なので、よりあっさり感が出てしまっているかな。

正直、そこまでクオリティーが高いです、とは言いにくいですね(汗)
シーンによって、結構描線が雑な感じを受けますしね。
髪の毛、どうなっているんですか?ってのも多々ありましたな。

シーンによっては、見開きで展開してたりと頑張っているんですが、色味の薄さなどが結果的に物足りなく見えてしまうのが勿体ないですねぇ。
もう少し色味が濃ければ、結構印象も変わっただろうに惜しいですねぇ。

挿絵数:19枚

総評


全体的には、色々薄い内容だったかなってのが正直な感想ですかね(汗)
ただHしてたってのも言い過ぎだとは思いますけども、それに近いものが…。

主人公のキャラクターもどうにも感情移入がしにくいタイプだったのも影響しているかな。
ろくでもない奴って訳でもないんですけども、何か微妙なキャラでしたね(汗)
最初は性欲重視な所があって、それに振り回されているんですけども、あんまり可愛げもないから、また印象があまり良くないのが(汗)

ちょっと鈍感なんですよね、三姉妹からの気持ちに対しても、それらに対しての自分自身の心に対してもね。
それに気づくまでに、ちょっと時間がかかってしまったのが結果として、何とも消化不良な展開に繋がってしまったのかなって。

個人的には、ラストの展開も今ひとつ…。
途中からメインヒロインが、次女の彩になったんですけども、正直彼女のエピソードも薄めなのに、その他の姉妹の扱いに問題が…。
あれだと、何か快楽エンドみたいなノリになっている様に感じて、若干バッド臭いんですが(汗)

もっと幸せそうな感じにすれば良いのに…。
正直、妹もブルマ要素も半端でしたし、こだわりも特に感じなかっただけに、誰のための作品なのか今ひとつ見えないのが残念ですね。
これらの要素が好きな人程、ガッカリする様な気がします(汗)

好きな人いらしたら、申し訳ないです(汗)


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