二次元ドリームノベルズ 敗北淫辱のコロシアム 破れて堕ちる女戦士たち


3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「ティローネ」は、ある目的のために剣闘大会「ロード・オブ・グラディエーター」に出場する事に。
しかし、そこで敗れた者は公開凌辱されるという恐ろしい大会だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ティローネ
ウェレクンダ
クリスタ
スズネ」がいます。

ティローネは、「鋼の乙女」の二つ名で呼ばれている女傭兵です。
ある目的があり、剣闘大会に出場する事になります。
勝ち気な面があり、熱くなりやすい所があります。

ウェレクンダは、ティローネと共に剣闘大会にしている女傭兵です。
ティローネの母親でもあり、大会に参加する娘を心配している、優しく母性的な性格をしています。
「強き大地母」という異名があります。

クリスタも、大会に参加している女騎士です。
上品で騎士としての誇りを大事にしています。
「薔薇の白騎士」という異名があります。

スズネも、大会に参加しているくノ一の少女です。
幼い容姿でどこかとぼけた雰囲気を持っていますが、腕は確かです。
「神出鬼没の影」という異名があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公兼ヒロインのティローネが過酷な剣闘大会に出場する事になる流れですね。

この剣闘大会「ロード・オブ・グラディエーター」。
この大会の勝者には、莫大な賞金と最強の栄誉が与えられ、それを求め戦う戦士たちの死闘は数万人もの観客たちを楽しませているのです。
それゆえに参加する者たちは数多くおり、自らの力量に自信のある者たちばかり。

そんな大会には、男が多く参加しているのですが、中には女性もいます。
そこにはティローネと彼女の母であるウェレクンダの姿も含まれている事になります。

彼女たち親娘が何故、この大会に参加する事になったのか。
それは、ある理由があったから。

ティローネの父親であり、ウェレクンダの夫は、何者かに殺害されてしまった過去があります。
彼女たちふたりは、敵討ちのために修行を行い、腕を磨く事になったのです。

そして、誰が犯人なのかと調査する中で、彼女たちは犯人が国王「ノクシウス」であると突き止めます。
犯人が分かっても、相手は国王、そう簡単に近づける存在ではありません。

そこでティローネらは、国王が開催している剣闘大会を利用する事を考えたのです。
優勝者は、国王に直接謁見する事が出来る機会があるため、そのタイミングで敵討ちをしようと考えた訳ですね。

こうして、ティローネらは目的を果たすために、剣闘大会を勝ち上がるために戦う事になる流れですね。

もっとも、復讐に燃えているのはティローネだけなんですけどね。
母であるウェレクンダは、勿論犯人である国王に対する怒りはありますが、それ以上にこんな復讐のために娘が戦う事になる方を気にしているんですね。

それもそのはず、大会で優勝しても当然復讐を果たせば国王殺しとなり、敗北したら公開凌辱されるのだから、どちらもリスクがある訳ですからねぇ。
夫を殺され、残りの家族は娘だけなのですから親心としては当然な感情ですよね。

また国王には色々噂があるのも不安に拍車をかけています。
この世界には、百万人にひとり程度の確率で特殊な能力を持っている存在、能力者がいるんですね。
そして、国王ノクシウスも能力者であり、その力でこれまで名だたる女性たちを配下に従えているとの話もあるのです。

明らかな洗脳フラグ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラ、手コキなどがあります。
他の要素では、触手やふたなり要素などもあります。

作中の展開的に、大会で敗北したヒロインたちは国王によって凌辱される事になるパターンが出来ていますね。
凌辱とはいいつつも、国王自らの行為によって、敗北者の罪を清める「浄化」という認識なんですよね。

勿論、その他の男たちに凌辱される展開もありますけども、あくまでメインの相手は国王ですね。
この国王、見た目は若々しい容姿をしていたり、僕と言ったりと国王っぽくない印象ですが、それはあくまでも見た目だけの事。
こんな公開凌辱している様な時点で、ろくでもないってのは分かりますしね(汗)

また勝者でも結果として辱められる事にもなるんですよね。
どういう事かというと、敗者の凌辱をその場で見ていなければならないし、時には国王の指示で相手の身体を愛撫させる様な事をやらされる訳です。
これは、勝者たちにも精神的なダメージを与える事になりますね(汗)

ヒロインたちは、それぞれの目的のために出場していますが、お互いの力量を認め、好敵手として良い関係なんですよね。
それだけにそんなある意味仲間でもある彼女たちが凌辱されて、まして洗脳されていくのはつらいですねぇ…。


個人的に印象的なシーンは、ティローネの母親のウェレクンダの行為ですね。
母性的な性格の彼女ですが、強さは本物な彼女に仕向けられた相手は、若い少年たち。

少年たちは国王に逆らえない状況であり、戦う事を強制させるている辺りが、母性的なウェレクンダのキャラクターを理解したやり口ですよね。
絶対この手の性格だと、空気読まずに少年たちをバッタバッタと倒しはしませんからねぇ(汗)
なので、自ら少年たちに奉仕をする事になる訳ですが、少年の態度の変化っぷりが面白いですね。
最初、化け物女だったのにお姉さんになってたし(汗)

また、この際にウェレクンダ自身も、この行為の中で背徳的な感情に喜びを感じ、興奮している様が描写されているのは良かったです。
彼女の心情を見るに、年下の少年相手って事に結構自分から入れ込んでいっている感じはありますねぇ♪

まぁ、10人の少年相手で描かれているのは、1人目のフェラ抜きだけだったのが残念でならない(汗)
時間が飛んだら、もう10人目の本番が終わってたからねぇ…。
それも、その直後の展開があるゆえに省いたんでしょうけども、欲を言えば見たかったですねぇ、余計な介入なしで。

当然、その後にウェレクンダも洗脳されちゃう訳ですが、ティローネとの絡みはいやらしかったですね。
普段の母性的な彼女とはやはり雰囲気が違っており、その変化にティローネも戸惑う姿が印象深かったです。
行為にも絡んで来るなどの親娘プレイもあったりと、彼女の普段からは想像できない淫らさがティローネに絶望と背徳感を感じさせる事になりますね。

母娘とのキス描写が個人的にはお気に入りですね。
いくら大好きな母親相手でも、これは異常と彼女も理解しているんですが、母親とのキスで舌を絡め、唾液を啜られる事に異様な高ぶりを感じる様が見れたのがいやらしかったです♪

ウェレクンダだけではなく、他のヒロインたちとも参加してのレズ展開も用意されていますね。
でも、純粋なレズってよりかは、展開は男性的なノリになりますので、苦手な人も大丈夫かと思います。
何故男性的かってのは、ふたなり要素があるからです(汗)

…あ、レズ要素が苦手でふたなり要素が苦手だとどうしよう(汗)

やはりふたなりになって、本来の女性の身体では感じる事ができない男の快感を得るヒロインは見所ですね。
フェラなどをされて、耐える事の出来ない快感の前に我慢できず大量の精液を発射してしまう展開は、個人的に好物です。

勿論、フェラだけで済む訳もなく、ヒロインたちの膣内に挿入する事になりますね。
特に母娘の展開は、他のヒロインたちとはまた違う背徳感などもあり、より見応えがあって良かったですねぇ。

挿絵


挿絵は「未来電機」さんが手がけています。
カバーコメントを見ると、挿絵自体が初みたいですね。

成人向けのイラストだけではなく、一般向けな作品も色々手がけられている様ですね。
ご本人のブログも見ましたが、4コマ漫画まで描かれているとは(汗)
でも、絵柄を見るとそれも納得の可愛らしさは感じましたね。

それで分かる様に、どこかあどけなさを残した愛らしいキャラクターデザインが特徴的ですね。
ある意味では、二次元ドリームノベルズに合わないんじゃないかと思う程ですね(汗)
個人的には、ドリーム文庫の方で見たいなぁと思いましたね。

そのため、作品は凌辱系の作品なんですが、この愛らしさでそこまでエグくはないので、苦手な人でも見やすいものに仕上がっていると思います。
生々しさもだいぶ控え目になっているので、人によって評価は分かれそうですけども、個人的にはこれもアリですな。

皆、童顔なので大分可愛らしさが強いんですよね。
実際、娘がいる様なウェレクンダもかなり童顔ですよねぇ(汗)
表紙絵で最初娘のティローネと一緒にいるのを見て、母親とは思わなかったし(汗)

洗脳要素に関しては、洗脳時のヒロインの表情は、瞳に光がない描写がされています。
まぁ、元が愛らしいだけに正直気にならないレベルだと思いますので、問題はないはずです。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、復讐心に駆られたヒロインのお話なんですけども、正直そんな感じは薄かったかなって思いましたね(汗)
親のウェレクンダもですが、一番乗り気なティローネですらも、かなり復讐心って意味では描写が弱くて、あっさりしているんですよね。
もっと重くシリアスな内容をイメージしてたので、個人的には肩透かしだったなぁと。

場の空気感というのか、そこまで重い訳ではないんですね、どこか。
なので、正直な所ヒロインたちが凌辱、洗脳ってなっても、そこまで悲惨さが伝わってこなかったんですよね。
能力者の設定もあまり活かしきれてなかった感がありましたし、色々物足りず、消化不良ですね。

まぁ、絵柄の愛らしさなどの影響もありますし、そこまで重くなる訳がないと良く考えればそうなんですけども(汗)
国王も見た目は若々しいですしね、変に生々しくないです。

その分、生々しすぎずに読みやすい仕上がりになっているとも言えますので、苦手な人にはいいのかもしれませんね。

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