リアルドリーム文庫 ふたりの母 実母と義母の誘い

ふたりの母 実母と義母の誘い (リアルドリーム文庫)
芳川葵
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 8,020

3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、父親と再婚した義母「映美里」(えみり)の3人と暮らしています。
義母との関係も良好であり、主人公も実の親の様に慕っています。
そんな主人公ですが、父親と離婚してた実の母親「小夜子」(さよこ)とも12年ぶりに再会する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

峰村 小夜子」(みねむら さよこ)
峰村 映美里」(みねむら えみり)がいます。

小夜子は、主人公の実母です。
茶道家で茶道の教室を開いています。
着物が似合う大人の女性です。
主人公とは12年前から離れ離れになっています。

映美里は、主人公の義母です。
8年前に主人公の父と結婚し、義理の息子である主人公に愛情を注いでいます。
優しい性格で主人公に対しては甘くなりがちな面も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が実の母親の小夜子と12年ぶりに再会する事になる流れですね。

何故そんな事になるのか、それは数日前に遡ります。
主人公は、数日前に父と映美里に連れていかれた先で、実母の小夜子と12年ぶりの対面を果たす事になるんですね。
そこで再会した実母は、主人公も見惚れる大人の色気を持つ程でした。

父たちから語られたのは、離婚した経緯でした。
母、小夜子は実家が茶道の宗家であった事などの事情から、父や主人公たちと擦れ違いの生活であり、育児と仕事の両立が難しかった事があったんですね。
そのため、そんな自分が引き取るよりも父親の方が主人公には良いのではと考えて、父親に主人公を任せた経緯があるんですね。

そして、それから12年。
今や小夜子は茶道の有名人として、テレビなどでも取り上げられる程になっていたんですね。

そんな彼女が連絡を取ったのは、ようやく生活が安定してきた事で、もう一度出来る事ならば主人公と一緒に生活したいと思ったからなのです。
私は何かちょっと都合良すぎやしないかと思ってしまったけども、意外にも主人公も父親、義母の映美里らの反応は割と好意的なんですね(汗)
これを見ると両親たちは決して悪い別れではなかったって事なのかな?

とは言え、主人公は12年ぶりの母って事に、若干困惑というか戸惑いを感じていますけどね。

そこで父親は、主人公も高校生になったし、どうするのか自分で決断してもらおうという話になったんですね。
とは言え、いきなり実母、義母を選ぶというのは酷な話。

時期は丁度夏休みに入る所なので、その間、主人公は実母の小夜子と向こうで一緒に生活してみては?という事になったのです。
これは父親、義母の映美里も承諾済であり、主人公もおぼろげな記憶しかない実母との生活を受け入れる事に。


こうして、主人公は小夜子との生活を送るために彼女の家に向かう事になる訳ですね。

とは言え、主人公は義母の映美里も慕っているんですよね。
最近では、慕う所かすっかり異性として見て、自慰をしてしまっている状態なんですけどね(汗)
また、映美里自身も主人公が自身に抱いている感情に気づいており、黙認してた状態でしたが、今回の件で彼女の主人公への想いを再認識する事になるんですね。

そりゃ、実母とは言え、いきなり一緒に住みたいってくれば、映美里としては面白くはないでしょうからね。
一方で、実母の小夜子もまた12年間という時間を少しでも埋めようと、必死なんですね。
そういった母たち両者の感情も見所ですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり実母と義母のふたりの異なる母という立場の相手との展開が見所ですね。
実母も当然ですが、義母でも息子との行為なんて禁じられた関係な訳ですからねぇ。

どちらの母も、主人公に対して甘々ですね♪
小夜子は「ちゃん呼び」、映美里は「くん呼び」ですね。
正直、主人公が高校生って考えると、ちょっと気恥ずかしい感じですけども、主人公も小夜子から頼まれて、彼女をママ呼びするなど、中々甘々な関係を築いていますね。

いずれの母親も、主人公の若い精力の凄さに驚き、興奮を覚える姿が印象的でしたね。
そういやどちらも、比較対象で主人公の父親と比べてただけに父親は涙目ですな(汗)

どちらの母親も主人公に対する心情が描かれているのも良いですねぇ。
それぞれ実母、義母という違いはあれども、主人公を想う気持ちは変わりません。
彼女たちが主人公と接する中で、何を感じているのかが描かれているのは、彼女たちの強い愛情、母性を感じる事ができますね。
主人公は愛されていますねぇ♪

途中までは、お互いの家を行き来する事でそれぞれの母との行為になりますが、終盤近くになるとふたりの母と一緒の展開にシフトしていく事になります。
この際に、お互いの母がもう一方を意識していく事になる描写も見所ですね。
やはり何だかんだ言っても主人公を自分に惹きとめたいって思いはありますからね。

ふたり一緒の展開は、ひとりでも濃厚なのに、ふたりなので、より濃厚さがありましたね。
でも、変な生々しさがないのは読みやすくて良かったですね。
母親たちって事でドロドロになりそうなのに、爽やか?なのが凄いですね(汗)

挿絵


挿絵は「岬ゆきひろ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

この人の描くヒロインは、やはり年上の女性との相性が良いですね♪
今作でも大人の艶気を存分に感じる事ができますね。

個人的には、表紙のカラー絵よりも中の挿絵の方が好みですね。
色がつくと、生々しさがより増してしまうからかな?(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、実母と義母それぞれの魅力を味わう事の出来た作品でしたね。
正直、ここまで愛されていると実母とか義母なんて区別する事自体が意味がないんじゃないかなって思わせる程ですね。
どちらも息子に対する気持ちは本物ですからね。

そんな大きな愛情に挟まれている主人公は幸せ者ですね♪

甘くも濃厚な描写なので、中々読み応えがある作品に仕上がっていると思います。
ママ呼びとかに拒否反応がなければ、楽しめると思います。

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