リアルドリーム文庫 艶母散華 息子の友人に犯されて

艶母散華 息子の友人に犯されて (リアルドリーム文庫)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
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3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「頼子」(よりこ)は、塾講師です。
そんな彼女は、夫が単身赴任であり、ひとり息子とふたり暮らしをしています。
自慢の息子の成長を微笑ましく感じる頼子ですが、皮肉にもそんな息子の友人から関係を迫られる事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

高瀬 頼子」(たかせ よりこ)

頼子は、35歳の塾講師です。
夫は単身赴任中で、自慢の息子とふたり暮らしです。
真面目で責任感が強く世話好きな性格ですが、その一方で押しに弱い面も。

ストーリー展開


展開的には、頼子が息子の友人から迫られてしまう事になる流れですね。

頼子にとって、ひとり息子は自慢の息子なんですね。
それこそ成績優秀、容姿も良く、素直で快活な性格と出来過ぎる程。
更に夫を単身赴任で離れ離れになっている母を気遣い、率先して自分から動くので、正直頼子としては世話がかからな過ぎる事が不満でもある程なのです。

しかし、そんな息子に対して、不満があるとすれば、その交友関係がありました。

それは、頼子にとってあまり好印象ではなかった男子「マモル」が友人だったため。
マモルは、頼子が講師を務める塾の生徒であり、しょっちゅう彼女の身体をじっとりとした子供らしくない目線を浴びせていた少年だったのです。
小柄な体格、オドオドとした態度、ギョロ目といった要素は、根暗で気味の悪さを感じさせる存在として、頼子の中で刻み込まれていた訳です。

そして、ある日の事、マモルから告げられた内容は頼子を揺さぶるものだったのです。

ここでその詳細は伏せますが、マモルは頼子を脅迫して、彼女の身体を手に入れようと画策したんですね。
…とんでもない子供ですね(汗)

結果として、事を大きく出来ない頼子は、この要求を受け入れてしまうんですね。
この時点では、一度満足させればみたいな事を考えていますけども、まぁ、こんな脅迫までしてくる様な奴がこんな1回だけで満足する訳はありませんよね?(汗)

当然、その要求はドンドンエスカレートしていく事となり、頼子を苦しめ、そして快楽に溺れていく事となる流れですねぇ。


まぁ、このマモル少年、いいキャラクターしております(汗)
よく台詞を噛むんですが、それがまた不安定な性格などを上手く表現していますね。

発言内容も程よくキモく、少年がこんな行為をしているという不気味さがありますねぇ。
同じ内容でも、中年とかがするのとはまた違った異常さがあるんですよね(汗)


癇癪持ちでもあり、世話の焼ける存在。
皮肉なことに普段手のかからない優秀な息子を世話できない事に、どこか物足りなさを感じてもいた彼女は、ある意味で次第に自分の母性を刺激される事となる姿が印象的でしたね。

また個人的には、頼子の水荒れした手の描写してたシーンが印象に残っています。
意外にそういう描写がある作品って珍しい気がしますし、彼女の母親としての姿を如実に描いていると思うだけに大事ですよね、こういうのは。

Hシーン


Hシーンは、頼子の行為が描かれています。

行為的には、尻コキ、素股、アナルセックス、フェラ、パイズリなどがあります。
他にはローターなどの小道具を使用する展開、脱糞要素もありますね。

やはりマモルの気持ち悪さが印象的でしたねぇ。
少年らしいのは体格程度であり、性欲や仕草は少年らしい可愛らしさは感じませんね(汗)
性格も普段の気弱さから、一度火がつくと感情を爆発させてくる不安定な感情が下手な刺激を与えられないという不気味さを醸し出しています。


そんな見た目の醜悪さに加えて、行為もねちっこいというのに、それを行っているのは自分の息子と変わらぬ少年相手って事が、彼女に異様な不快感を与える事に繋がっていますね。
それと同時に、向こうは頼子を「ママ」と呼んでくる事がまた彼女の心を揺さぶって来る事になりますね。
単純にこんなのにママ呼ばれたら、そりゃ気持ち悪くもなるわな(汗)
しまいには、頼子にも「マモルちゃん」と呼ばせる様になり、疑似的な親子関係を演じる事に…。

しかし、そんな相手からの行為でも、長く夫と離ればなれになっている妙齢の身体は、激しく反応する事になります。
頼子もそんな自分の意志に反した身体の反応に戸惑い困惑しつつも、その快感を忘れる事ができないんですよね(汗)


またマモルも、こんなにがっついている癖に挿入はしてこないんですね。
これは、彼女から挿入をねだらせてからといういやらしい考えがあるから。

とても少年のやり口とは思わないねちっこいやり口です(汗)
とは言え、これは頼子にも効果的であった様で、確実にそれを求めようとする意志が芽生え始めているのも垣間見せましたね。

それゆえに中盤以降までは、本番行為はありませんが、ねちっこい描写の数々であまり物足りなさは感じないはずかと思います。
場所も時間もお構いなしな要求の数々でしたしね(汗)
勿論、本番解禁後はより行為にも熱が入る事となりますから、迫力が増しますね。

挿絵


挿絵は「ズンダレぽん」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫ではお馴染みですね。

個人的には、甘い雰囲気の作品のイメージが強いんですけども、最近は凌辱系の作品でも見る様になりましたね。
まぁ、前からそういう作品も手がけてたんでしょうが、単に私がそれを知らなかっただけでしょうけども(汗)

ズンダレぽんさんの絵柄で特徴的な豊かな胸も健在ですねぇ♪
あの大きさが母性の豊かさかと思う程に大きい胸はたまりませんね。
…確かにあんな胸だったら、そりゃ思春期の少年ならずもぶしつけな視線を浴びせるよなぁとは思いますな(汗)

当初、表紙絵を見て、ヒロインが2人?って思ったんですけども、どちらも頼子でしたね(汗)
何で2種類の頼子が描かれているのか?
それは、作中で一瞬髪型を変更する展開があったからかな?

まぁ、挿絵では一切あの髪型はないんですけども(汗)
雰囲気が髪型を変えると、また印象が分かって良かっただけに1枚程度は欲しかったかな。
リアルドリーム文庫の挿絵数の少なさは分かっているだけに難しいってのも分かるんですけどね。

挿絵には、マモルも描かれている物があります。
でも、顔の表情はないので、全く作中にある様なキモさはありませんので、ご安心を。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、タイトル通りですね、息子の友人に犯されるって。
面白かったのは、この手の凌辱のパターンである、優しい真面目な夫に物足りなさを覚えている妻が他の男に寝取られ~って構図を、息子で表現した事ですよね。

出来が良く、ある意味で全く手がかからない息子ととんでもなく世話がかかる問題児。
この対比が上手く描かれており、これによって本来世話好きな頼子のキャラクターを活かしています。
何とも皮肉な事ですよね、強い母性が結果として身を滅ぼす事に繋がるのだから。

また頼子の息子視点の描写もあり、それがまたこの作品の雰囲気を盛り上げる要因となっていますね。
まぁ、息子にとっては地獄ですけどね(汗)

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