ぷちぱら文庫 思い出を守るのはハーレム戦隊(パーティ)


3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終ったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ある日、遊園地の支配人になってしまう事に(汗)
更に困った事に、園内の経営はあまりよろしくない状況にあったのです。

特にヒーローショー関係の人気の無さが顕著でした。
一体どうすればいいのか…、悩む主人公はその時、3人の美少女たちと出会う事に。
彼女たちのヒーローショーに対する想いを知った主人公は、彼女たちにショーを演じて欲しいと頼み込み、同居生活で特訓をする事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

怜愛」(れいあ)
真音」(まいん)
百歌」(もか)がいます。

怜愛は、3人組の中でリーダー的な存在の少女です。
モデル体型な容姿とは裏腹にかなりの熱血少女でもあります。
ヒーローショーの大ファンであり、そこから主人公と知り合います。
勝ち気な性格ですが、意外に恥ずかしがり屋な面も。

真音は、おっとりしているものの、真面目で芯が強い女性です。
特訓中の家事全般をこなしています。
かなりの巨乳の持ち主でもあります。

百歌は、小柄な容姿と綺麗な金髪が印象的な少女です。
かなり元気一杯で活発な性格の持ち主でもあります。
積極的に主人公に迫る所も。

ストーリー展開


展開的には、遊園地の支配人となった主人公が、怜愛たちと共にヒーローショーを立て直す事になる流れですね。

…って、何で遊園地の支配人?(汗)
どうも主人公の両親が海外に仕事で行く事になり、遊園地の支配人になったみたいな説明文があるんですが、唐突すぎる(汗)
最初に、主人公の家が遊園地の関係者みたいな説明をひとつ入れればいいだけの事なのに、それがないから戸惑ってしまいました(汗)

まぁ、そんな急展開な支配人となった訳ですが、遊園地の経営状態はよろしくありませんでした。
遊園地にやって来るお客さんが減少しているという事ですね。

特に花形とも言えるヒーローショーにやって来る観客の減少は、深刻だったのです。
役者も頑張っているものの、殆ど客が来ない中で演技をするってのもかなりシンドイのも確か。
結果、ヒーローショーの迫力は鳴りを潜め、より客の心を惹きつけれなくなっている悪循環なんですね(汗)

そんな時でした、そんな腑抜けたヒーローショーに怒声が響いたのは。
その声の主は、ヒーローショーを深く愛する怜愛だったのです。

主人公は、その光景を目撃し、彼女を含め一緒にいた3人をヒーローショーの演者としてスカウトする事にしたのです。
この申し出に3人も戸惑いつつも、それを了承し、主人公の家に彼女たちを住まわせて、住み込みでヒーローショーの特訓をするって流れですね。


これで分かる様に、これまでの「~を救うのはハーレム~」シリーズとしては、ちょっと毛色の違った展開で始まるのが特徴的ですね。
てっきり、このタイトルから想像するに敵が存在していて、それを倒すって感じのベタなストーリーを考えていたのですが、こういう切り口は意外性があって面白いですね。

まぁ、そんなど素人の少女を起用して、更に1か月でショーを開催しようとしたり、家に住み込みさせるなど、かなり展開が急で突っ込みどころはありますけどね(汗)

実際、こんな未経験者たちですから、ショー開催までには様々な困難がある訳です。
それらを何とか試行錯誤して、解決していく中で、主人公と彼女たちとの関係がより親密になっていく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、素股、パイズリなどがあります。

上記にもある様に、様々な困難を解決する中でHな展開になるのが特徴でもありますね。
例えば、あがり症を改善するためにHで~みたいな(汗)
まぁ、これに関しては結果論なので、元々Hするつもりではなかったですけども。

意外だったのは、この手の作品で一番後回しになりがちなツンデレ系の怜愛が一番行為に至ったのが早かった点かな。
大体、素直になれない間に他のヒロインたちに先を越されるってのが基本ですもんね、こういう娘って(汗)
その分、以後イチャイチャできるので、これはこれでアリですね。

怜愛に限らず、他のふたりも早くから主人公に対して、かなり好意を抱く事になるので、行為に至るテンポが良いですね。
でも、どの娘も好意を抱くのが早い気もしますが、全体的に全部展開早い作品って事で納得しましょう(汗)

それに何だかんだ、可愛い女の娘たちから好かれて悪い気はしませんしね♪

個人的には、素股(スパッツ着用時)の行為が結構印象深かったですね。
普通の素股も良いんですけども、スパッツって所が良いじゃないですか♪
このシーンは、挿絵もあり、その効果も相まって中々いやらしい物に仕上がっていると思いますね。

どのヒロインも魅力的であり、彼女たちもまた主人公と隙あればイチャイチャしたいですし、Hもしたい訳ですね。
その気持ちが盛り上がり過ぎて、本来の目的である特訓に身が入らなくなる辺りはマズイですけども(汗)
まぁ、特訓に恋愛に一生懸命って事で(汗)

挿絵


挿絵は「クロエ」さんが手がけています。
今作でも可愛らしくて魅力的なヒロインたちが描かれていますね♪

戦隊物のヒーローショーがテーマなので、ヒロインたちがそれぞれカラーがあるんですね。
怜愛は赤色で、百歌が黄色、真音が青色ですね。

表紙絵で彼女たちが着用しているのも、実は戦隊服なんですよね。
作中で戦隊服ってあってようやく気付きました(汗)
何かイメージとして、もっとコスプレ色の強い物かと思ってたので、思ったよりも普通の制服っぽいんですね。

行為描写も中々いやらしさがあって素晴らしいですね♪
可愛いだけではなくて、表情の中に艶気があるのがまたゾクッと来ます。
特に普段、子供っぽさの強い印象の百歌なんかはよりギャップがあって、いやらしいですねぇ。

最後の挿絵には主人公も普通の顔出していたんですが、思ったよりも綺麗な顔立ちをしてましたね(汗)
こりゃ、モテそうですなぁ。
男前ってよりも、女顔っていうのかな?

後、冒頭の挿絵で怜愛たちが行為でベッドに横たわっている姿があるんですが、何か抱き枕とかでよく見る様な構図で面白かったです(汗)
細かい事ですが、この挿絵だけ巻頭にあるピンナップのカラー絵をモノクロにしたものが使われていますね。
他の挿絵が、皆線画にトーン仕上げなので、これだけ見ると違いが分かりますね。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、ハーレム物らしい作品でニヤニヤ出来ましたね♪
中々、甘い雰囲気が味わえるので、ハーレム系が好みであれば楽しめる内容になっているのではないでしょうか。

まぁ、上記にもある様に若干性急な所などはありますけども、その分行為描写などを詰めれたとも言い換える事ができますので、どこを重視するかで評価も変わるかな?
個人的には、主人公やヒロインたちが何故そんなにヒーローショーや遊園地に拘るのかが、あまり描かれてなかったのが残念ですけどもね。
そういった面は、説明不足な感は否めませんが、それを補える魅力はあったかなと。

修羅場になる訳でもないですし、互いのヒロインたちとの関係性も悪くなく、読みやすく嫌味の無い仕上がりだと思いますので、万人向けな作品かなと思います。


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