ぷちぱら文庫 孕ませプリンセス


3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終ったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、由緒正しい貴族の家系です。
しかし、今は没落してしまっている状態であり、立場は良くありません。
そんな彼は、この度、世話役としてふたりの姫の話し相手兼勉学を教える役目を仰せつかる事となります。

主人公には、とある目的がありました。
それは、この国を自分の物にするために、姫たちを孕ませようと考えているという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

エミリ
カリナ」がいます。

エミリは、第一王女です。
箱入りで男性への免疫がなく、素直で人を疑わない性格の持ち主です。
世話役である主人公にも好意的に接しています。

カリナは、第二王女であり、エミリの妹です。
勝ち気で気が強い言動が目立つものの、嫌味なものが含まれていません。
子供っぽい扱いをされる事を極度に嫌っており、知ったかぶる所があります。
大人びている姉を意識している節があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が自身の目的のために姫たちに近づく事になる流れですね。

その目的は、ずばり復讐のため。
元々、貴族として国のために尽力してきた祖先に始まり、主人公の父親も国のため、民のために尽くしてきたんですね。
しかし、これを快く思わない連中が内外にいる訳ですね。

そんな連中の策略によって、父親ははめられてしまい、結果として領地と爵位を返上する羽目になってしまったのです。
今や、父に代わって地位を得た男たちは、無能な国王を言いくるめ、好き放題やっている状態…。

父が愛した国が壊されようとしている。
それは、主人公にとっては到底許される事ではありませんでした。

そこで主人公は、姫を堕とし、次の王になり、最終的には裏切った連中を切り捨てようと考えたんですね。
そのために、姫たちの世話役になり、彼女たちに近づいた訳です。


目的としては、彼女たちを堕とす必要がある訳ですが、初めて彼女たちと会話をした際に分かったのは、彼女たちはあまりにも男女というものに対して無知に近い理解度だったという事なんですね。
何しろ、男性と手を繋いだだけで子供ができると思い込んでいる程ですからねぇ(汗)

そして、幸いな事にふたりとも、その手の話に多少なりとも興味を示したのです。
まぁ、城から出た事の無い彼女たちにとっては例え性的な話題に関係なくとも、自分たちの知らない世界に対して強い興味、憧れがある境遇ですからね。

こうして主人公は、様々な手法で姫姉妹にHを教え込み、籠絡させようとする流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、素股、自慰などがあります。

やはり経験どころか、行為の意味も理解していない様な無知な彼女たちに行為を教え込んでいく過程が見所でもありますね。
そんな彼女たち姉妹ですから、言葉巧みにHな行為に誘導させるって事は難しくはない訳です。

妹のカリナは、知ったかぶる所があるので、「こういう事など知っていますよね?」みたいな誘導をするだけで簡単に乗っかってくるので、実に簡単です♪
姉のエミリは、素直で人を疑わない性格なだけに、こういう事だと強調する事で素直に受け入れていくので、こちらも簡単に行為にまで持ち込む事が出来ます。

特に素直って事は、欲求に対しても素直で貪欲でもある訳ですので、積極的に求めに応じていく事に繋がりますね。

勿論、行為によっては全く知識がないなりにも、自分が恥ずかしい行為をしているってのはどこかで理解している節はありますけどね。
それでも、知識がない事が意外にも大胆な行動に繋がっているという嬉しい誤算もありましたねぇ♪

行為へのハマりっぷりもかなりであり、彼女たちにとって文字通りの大きな刺激となっているのが分かりますね。
我慢できずに主人公の部屋に忍んでくる辺り、かなりクセになっているんでしょうね(汗)

とにかく姉妹は、無垢ゆえに主人公の言動にとても素直な反応を示すのが、面白いですねぇ、
まさしく主人公の思うがままに、事が運ぶ様はたまりませんね♪
焦らせて、もう行為の事しか考えられない様な状態にまでしたりと、もう調教師の様な状態に(汗)

個人的には、キス描写がしっかりあったのが好印象でしたね。
キスに関しても、疎かったのが意外でしたねぇ。
さすがにキスの意味はよほどの子供でも分かるだろうに…(汗)

そのため、かなり序盤から舌を絡め、唾液を啜り、熱心に熱い吐息を漏らしつつ口内を堪能する様を見る事が出来る訳ですけどね♪
キス描写好きにはたまらないのでは?

終盤では、ふたり一緒の行為がありますが、それまでは基本1対1ですね。
…何となく、妹のカリナとの行為の方がボリュームあった様な感じがするのは気のせいかな?(汗)
でも、個人的にはカリナが好みだったので、問題ないですな♪

ツンデレってよりも、かなり早い段階でツンが消えるので、かなりデレッデレでしたねぇ(汗)
まぁ、純粋な育ちをしているだけに染まるのも早かったって事なんでしょうね。

復讐が発端なんですけども、これといって調教色やハードな行為などは基本ありませんでしたね。
あまりにも無知であるゆえか、じっくりと教え込んでいく感じなので、甘さがかなり強いですので、無理やりってノリではないので、苦手な人も読みやすいと思います。
また、主人公の立場も世話役という事もあるので、接し方がソフトってのも影響しているかな?

挿絵


挿絵は「綾瀬はづき」さんが手がけています。
最近、ぷちぱら文庫で良く見かける様な気がしますねぇ、原作ありのノベル版も含めると。

色っぽくも愛らしさを感じるキャラクターは魅力的ですねぇ。
まぁ、気のせいなんでしょうけども、最初の頃と比べると大人の色気も増しているのではないかと感じましたね。

スラッとしたスタイルなんですけども、出る所はしっかり出ているメリハリのあるボディが印象的でしたね♪
そのスタイルの良さと反比例な性知識のギャップなどがまた興奮を誘って良いんですよね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、復讐するって話ですけども、上記に書いた様にハードではなく、甘さが強い作品ですので、読みやすい仕上がりでしたね。
ふたりとも分かりやすい程に、主人公にゾッコンになるので、全く陰鬱さなどありませんしね(汗)
まぁ、それに多分この手の作品のラストは大体予想がつくと思いますしね。

主人公のキャラクターも、復讐だの言っている割には、嫌な感じも殆どしないので、感情移入しやすいんじゃないんでしょうか。
世話役でそういう接し方を心がけていたってのもあるんでしょうけどね。
なので、読んでて嫌悪感はなかったですね。

甘い雰囲気で姫姉妹たちとのHを楽しみたい人には、もってこいなのではないでしょうか♪

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