美少女文庫 異世界でハーレム始めました 姫騎士と魔王と王妃


3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公が庭の倉庫の扉を開けると、そこは倉庫ではなく異世界でした(汗)
そんなありえないはずの状況の中、主人公はそこで戦っているふたりの少女たちと出会う事になります。

結果として、その戦いに介入する事となった主人公は、勇者的な扱いを受ける事に(汗)
自身が妄想する理想の展開だと、ひとり興奮する主人公はハーレムを築くために行動をする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
シルヴィア・ベッツァーリ
オリガ
ソニア・ベッツァーリ」がいます。

シルヴィアは、主人公にとって異世界の住人です。
チヴァ王国の第一王女でもある、姫騎士です。
大剣を軽々と振り回し、戦う腕前を持ち、騎士らしく誇り高い精神の持ち主でもあります。

オリガは、異世界で魔物の頂点に立つ魔王です。
見た目こそ美少女な外見ですが、その力はかなりの物です。
魔王らしく?エラそうな態度を見せるも、どこか憎めない所があります。

ソニアは、シルヴィアの母親であり、チヴェ王国を統べる王妃です。
夫とは死別しており、未亡人でもあります。
母性的で落ち着いた雰囲気の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故か異世界に行った事から、そちらの世界の女性たちと関係を持ち、ハーレムになっていく流れですね。

物語は、いきなり異世界に行くという急展開で始まります。
しかし、そのきっかけが庭の倉庫を開けたら…という(汗)

これには掃除をしようと倉庫を開けた主人公も困惑の色を隠せません。
まぁ、いきなり目の飛び込んできたのが溶岩地帯なのだから、理解の範疇を超えてますわな(汗)

しかし、驚く主人公の目に更に飛び込んできたのは、そんな過酷な状況な中で戦っているふたりの少女の姿だったのです。
それこそが魔王のオリガと姫騎士のシルヴィアなんですね。

主人公としては、そもそも名前も分からないふたりが戦っているだけなのですが、それでも戦い合うのを見ていられなかった事から、戦いに介入する事に(汗)
そして突然、現れた謎の存在(主人公)に困惑するふたり…。

結果的に、主人公は魔王であるオリガを倒す事に成功し、勇者としてシルヴィアの国、チヴァ王国に招かれる事になります。
そこで主人公は、オリガの身柄を引き渡してほしいと頼む事となります。

主人公としては、いくら魔王といっても処刑されるのはイヤなんですね。
そこには自分が引き取り、元の世界に連れて行こうという良からぬ野心もありましたが(汗)


そうなんです、この手の異世界に行ってしまう作品では珍しく、主人公は異世界と元の世界の行き来が可能なんですね。
なので、オリガを連れて行こうと考えてたんですけども、残念ながら生き物は連れていけないんですけども(汗)

この案こそ不可でしたが、主人公はHでオリガを屈服させて、彼女を所有物にするって事で彼女の身柄を預かる事とし、主人公は夢のハーレム化に進むって感じですかね?(汗)


主人公は、これまで様々なエロゲーをプレイしていたりと、かなりのエロゲー脳の持ち主なんですね(汗)
そのため、最初にシルヴィアたちの戦いを見ても、フラグを立てるチャンスとか考えてしまう様な駄目さ加減です。

正直、個人的にはこういうフラグとか好感度とか言ってしまう様なキャラはあまり好きではなかったんですけども、読んでく内にそんなに気にならなくなりましたね。
それだけばかり考えている訳ではなく、自分の世界から薬や道具などを持ってきて、王国の民に提供するなどの男気も見せたのは良かったですね。

これには、それまで主人公に不信感を抱き続けていたシルヴィアも見直す事になりましたねぇ。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、自慰などがあります。
他の要素では、ローターやバイブを使った展開もありますね。

各ヒロインともそれぞれ個性があって魅力的ですねぇ。
特に魔王であるオリガは、著者さんらしい魅力の詰まったヒロインでしたね♪
シレッとした言動ながらも主人公に従う様は、如何にもといった愛らしさですねぇ。
Mっ気があるのも印象的ですね。

未亡人でもあるソニアは、落ち着いた大人な女性の魅力ばっちりなキャラクターですね。
ずっと禁欲的な生活を過ごしてきただけに、そんな妙齢の女性の身体に一度火が燃え上がってしまうと、貪欲な姿を見せてくれます。
こういうヒロインは、安定した魅力がありますね♪

シルヴィアは、ツンデレ的なキャラクターで、ギャップの差が魅力ですね。
また羞恥心によって、性的な興奮を得る性癖があるのも特徴ですね。
中々、素直になれない彼女が少しづつデレていく過程も見所のひとつですなぁ♪

ローターなどの小道具も、主人公の世界から持ち込んだのを使う展開などもありますね。
この世界では、ありえない震動を発する機器の効果にヒロインたちも戸惑い、そして感じてしまいますね。
…試しにこの世界の男性にオナホールとか提供してみたら、女性にハマらず少子化になるかも?(汗)


作中での描写では詳細はありませんでしたが、魔物娘との行為もあったっぽいですね。
ラミア、牛娘、一つ目娘、ろくろ首…などともHしてたみたいですが、ちょっと見てみたかったですなぁ(汗)

個人的に印象的なシーンでは、あるアイテムを使ってのボテ腹Hですね。
これは主人公の世界ではなく、彼女たちの世界のものですが、これによってボテ腹状態での行為が出来たんですね。
さすがファンタジーですねぇ、こういう無茶が出来るのもこういう世界ならではの魅力ですね。

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですねぇ。
なので、クオリティーはもう文句なしですね♪

今作で印象的だったのは、ソニアの存在ですね。
シルヴィアの母親で未亡人というキャラクターは、珍しい気がしますね。

顔立ちも若い少女のシルヴィアや意外に実年齢が若いオリガの顔立ちとはまた違う落ち着き、色気のある表情が魅力的ですね。
意外に有末さんの絵柄でこういうキャラクターを見た記憶がないような気が?
なので、新鮮な気持ちで見れましたし、勿論、他のヒロインたちも愛らしいんですけどね♪

シルヴィアやオリガがいてこそ、ソニアの存在も引き立ちますし、その逆もある訳ですからねぇ。

印象的なシーンでは、やはり上記にある様にボテ腹シーンですかね。
あくまでも、これは疑似なんですけども、しっかりボテ腹になっていましたね。
まぁ、残念な事にオリガだけでしたけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、自分の好みなシチュエーションが多く含まれていた作品で良かったです♪
「異世界」、「ハーレム」、「自分の世界の知識や道具を活用し、活躍」って要素が好きならば楽しめるのではないでしょうか?

自分の世界の知識や道具を活用し、活躍ってシチュに関しては、正直ダイジェスト的な流しで、具体的な描写は控え目だったのは個人的には残念だったかな。
もう少し、そこらを初回分だけでもしっかり見たかったかな、主人公の認識が大きく変わる瞬間を見せて欲しかったと。

まぁ、それでも主人公を見直して存在を意識し始める事にはなっていたので、問題ないとは思うんですが、個人的には好物なシチュだったのでもっと見たかったってだけです(汗)

キャラクターそれぞれが魅力的なので、ひとりに選べませんなぁ(汗)
デレの破壊力も中々高くて、グッと引き込まれました♪

ハーレム物が好みであれば、中々楽しめる作品に仕上がっていると思いますので、オススメです。
まぁ、異世界って言っても結構主人公は自由に行き来出来ていただけに、帰れるのか?みたいな緊張感などはなかったんですけども(汗)

楽天はこちらからどうぞ
【新品】【本】【2500円以上購入で送料無料】異世界でハーレム始めました 姫騎士と魔王と王妃

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事