2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。
愛内なのさんの「~~の仲を~~が邪魔をする」シリーズの最新作です。

主人公には、ふたりの妹がいます。
ひとりは実の妹「桃歌」(ももか)、もうひとりは義理の妹「陽愛」(ひな)。

ふたりは、かつて主人公を取り合っていがみ合っていた事がありましたが、それも昔の話。
今では、何だかんだ3人ともイチャイチャする関係として、以前の関係とは違っているものの、これはこれで幸せな毎日を過ごしています。

しかし、そんな平和を乱す事態が訪れる事に…。
何と、主人公の妹と名乗る少女「スズネ」が現れた事で、またも妹たちの戦いが幕を開ける事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

白岡 桃歌」(しらおか ももか)
白岡 陽愛」(しらおか ひな)
スズネ」がいます。

桃歌は、主人公の実妹です。
お兄ちゃんっ子なのですが、何故か兄の前だと素直になれずに、ツンツンした態度をしてしまいます。
陽愛とは、かつて主人公を取り合った間柄でしたが、今は共有しています。

陽愛も、主人公の妹ですが、義理の妹です。
桃歌に比べ、おっとりした性格ですが、頭の回転自体は悪くありません。
普段の姉妹仲はかなり良いのですが、兄である主人公を巡っては対抗心を燃やす所も。
Hに関しては、かなり大胆な性格です。

スズネは、主人公たちの家に突如現れた金髪少女です。
家族愛に対して、かなり敏感であり、何とか溶け込もうとする面があります。
片言な日本語を使い、テンションが基本高めです。

ストーリー展開


展開的には、主人公とふたりの妹で仲良くHに過ごしてた中に、突然スズネが現れるという流れですね。

ここまでの説明などで分かるかもしれませんが、今作品は発売済の同著者作品の「俺と義妹の仲を実妹が邪魔をする」の続編となっています。

前作のレビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 俺と義妹の仲を実妹が邪魔をする レビュー



今作のあとがきで書かれていますが、今作から読んでも問題ないとの事なので、ご安心を。
まぁ、勿論事前に読んでいた方がヒロインたちの理解が早くて良いとは思いますけど。


まぁ、前作をザックリ言うと、妹たちによるHな兄(主人公)争奪戦って感じですかね(汗)
最終的には、ふたりの共有財産的な扱いになって、ふたりとH三昧ってノリになっていましたが、今作も相変わらずそんな状態でスタートしております(汗)

性欲が結構強いふたりの妹たちを同時に相手するのは、これはこれでシンドイものですけども、何だかんだ主人公としては大事な妹たちと一緒にいる事が出来て嬉しいので、満更ではないんですけどね。


そんな騒がしくもHな日常を満喫してた主人公たちでしたが、事態は急変します…。

ある日、主人公の家に突如現れた存在。
その存在は、綺麗な金髪の少女であり、主人公は困惑する事に。

しかし、本当に困惑するのは、この後でした。
何と彼女は、主人公の父親の隠し子であり、主人公の妹だと名乗ったのです(汗)

主人公の父親は、仕事で海外を転々としているらしいんですが、本当に向こうで女性と関係を持ってしまい、子供が出来てしまったというのは事実だったんですね(汗)
まぁ、この手の作品で良くいる?ダメ親父ですね(汗)

そんな状況で、スズネは主人公を訪ねて来た訳ですが、父親から誇張した情報を伝えられているので、既に彼女は主人公に好意を抱いています。
なので、いきなり求婚をしてくる有様なんですが、勿論そんな事に納得できないのは、当の主人公ではなく…、妹のふたりでした(汗)

こうして、スズネを含めた3人の妹と一緒に生活をする事となる訳ですが、主人公に対して隙あらば妹たちからの熱いアプローチ合戦が過熱する事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、素股などがあります。
一部、妹たちによるレズ要素もありましたね。

やはりこれまでのふたりの妹たちもHに対して、かなり貪欲な姿を見せるんですが、今作から登場のスズネもそれに負けず劣らずの積極性を見せてきますね。
まぁ、前作に未登場な分、ふたりに出遅れているだけに、より存在感を出さないといけませんからねぇ。

彼女の特徴的な口調ですが、普通に会話は出来ますので、そんな気にならないと思います。
個人的には、結構嫌いではないですけどね♪

個人的には、主人公相手ではなく、妹同士の展開も結構面白かったですねぇ。
まぁ、仲良くてってよりも、抜け駆けしてた相手にお仕置きしたって流れなので、あんまり微笑ましくはないんですけども(汗)

そんな妹バトルで、印象的なのが、相手の股間に口をつけて、中出しされた主人公の精液を吸い出そうと、強烈なバキュームをお見舞いする展開ですね。
著者作品でも、バキュームフェラでお馴染みな強烈なバキュームが、ここでも炸裂しましたねぇ(汗)
これを受けては、もう魂も吸い出されたかのように、放心状態になってしまいますね。

あ、勿論、主人公もそんな強烈バキュームを食らって悶絶してますので、ご安心を(汗)


残念なのは、こんなに豊乳の持ち主ばかりなのに、パイズリがなかった事かな。
一応、描写でパイズリしてもらってたみたいな表記はあるんですが、詳細な描写はなかったんですね。
フェラシーンは、かなり気合入れて多いだけに少し削って入れても良かったのかなとは思いましたけども、バキュームは売りのひとつだしなぁ(汗)

終盤では、全員一緒の行為があります。
やはり妹が3人も並んでいる光景ってのは、壮観ですねぇ♪
でも、男一人で3人相手って相当負担かかりますよねぇ、愛撫するにしても(汗)


…後は気のせいか、実妹の桃歌が一番扱いが悪かった様な気がするんだけど(汗)

挿絵


挿絵は、前作に引き継いで「能都くるみ」さんが手がけています。
やはり、この人の絵柄じゃないとねぇ♪

前作組の陽愛や桃歌も勿論魅力的ですが、今作からのスズネもまた違う魅力がありましたね。
やはり金髪ってのは目を惹きますねぇ、モノクロの挿絵だと金髪って良く分からないけども(汗)

今作と前作の挿絵の大きな違いとしては、挿絵に文字が入っている事でしょうか。
いわゆるコミック的な表現と言いますか、行為の際の効果音だったり、「はっ(ハートマーク)」みたいな喘ぎ声だったりが入っている事で、よりいやらしさが強調されていますね。
前作には、そういった演出はなかったので、これは中々新鮮ですね♪


特に年齢の描写はなかったと思うんですが、気持ちスズネが見た目もあってか、年上な感じにも見えますね。
皆同い年とかなんですかね?

そういや…、スズネの髪の触角みたいなのは、何なんですかね?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、相変わらずぶっ飛んだ姉妹たちとの物語でしたねぇ(汗)
このノリというか、テンポの良さも健在ですねぇ…。

しかし、あとがきでも書かれているんですが、殆どH三昧な展開でしたねぇ。
どこを切ってもHシーンみたいな金太郎飴状態?(汗)

そのため、正直ストーリー色は殆どないかなとは思います。
元々、妹たちとイチャイチャH(乱交?)を楽しむって感じの作りですので、最低限の要素があればいいのかなとは思いますけどね。
前作同様に、実妹だろうが義妹、隠し妹だろうが基本気にせずHするので、明るくコミカルな展開を楽しみたい人には読みやすいと思います。

…でも、ちょっと気になる事があるんですよねぇ。
今作の隠し妹の経緯を考えると、これって後付けでいくらでも妹量産できますよね?(汗)

もう3人でお腹一杯ですよ、うん(汗)

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