ぷちぱら文庫 エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。


2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作版のノベライズ作品です。

主人公は、クラスでもあまり目立つ事のない地味な存在です。
そんな彼でしたが、まさかの事態に遭遇してしまう事に。

クラスでも優等生で通り、誰からも好感をもたれている「果歩」(かほ)が自慰をしている光景を目撃してしまったから。
しかし、覗いていた事を果歩に気づかれてしまい、彼女とのHを強制されてしまう事に…。

困惑する主人公でしたが、そんな彼の前にかつての幼なじみである「えみり」が現れ、主人公の周りは大きく変化しだす事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

綾辻 果歩」(あやつじ かほ)
篠原 えみり」(しのはら)がいます。

果歩は、主人公のクラスメートです。
容姿端麗、成績優秀でクラスの学級委員長でもあり、生徒たちだけではなく、教師たちからの信頼も厚いです。
男子からの人気も高いものの、浮いた話もないために、高嶺の花となっています。
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

えみりは、主人公の幼なじみです。
幼い頃には一緒に遊んでいる仲でしたが、引っ越してしまい、ずっと長い間離れ離れでした。
同い年なのですが、幼い頃にお兄ちゃんと慕ってたゆえ、今でも名前に「兄ちゃん」を付けて呼んできます。
天真爛漫な性格の持ち主であり、自分の感情に素直です。
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。
*茶髪の娘は、サブキャラ?の「小林 祐里」(こばやし ゆり)です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がふたりの女性たちの存在によって、今までの平凡な毎日に変化が生じる事になる流れですね。

まぁ、いきなり優等生で高嶺の花である果歩の自慰を目撃して、そのまま彼女とHする事になるとは夢にも思わなかったでしょうからねぇ(汗)
しかし、そんな関係を持っても、主人公は困惑するばかり。

果歩の態度も、クラスでは全く普段通りの様子であり、主人公に話しかけてくる事はなかったのです。
あの事は、夢ではなかったのじゃないのかと思う程にいつも通りな彼女の態度に主人公は戸惑う訳ですね。

そんな彼に更なる困惑が起こる事に…。
何と幼い頃に引っ越していった幼なじみだったえみりが主人公の前に現れたのです。

当初、えみりの事を主人公は全く誰か分かっていなかったんですよね。
まぁ、幼い頃からいきなり美少女になって現れたのであれば、中々イメージが結びつかないでしょうけどねぇ(汗)
驚く彼に、彼女は主人公の事が好きと衝撃的な発言をしたのです。

しかし、果歩からも衝撃的な発言を、この後されるのです。
「わたしのセックスフレンドにならない?」と…。

こうして、主人公の頭の中は、いきなりふたりの女性の事で一杯になってしまう事になる訳ですね。
そりゃ、一杯になりますわな(汗)

主人公は主人公で、それぞれのヒロインとの関係をちゃんとはっきりさせてはいないんですよね。
何とも曖昧な関係を持ちながらも、悩む主人公ってのは、ベタですが、最近って結構そこら辺あっさり開き直っている主人公も珍しくはないだけに、こういう感じ久しぶりだった気がするかな?(汗)

Hシーン


Hシーンは、果歩との行為が描かれています。
残念ながらえみりとの行為は基本ないですね(汗)

行為的には、自慰や手コキ、パイズリなどがあります。

主人公は、元々目立たない性格で、果歩のペースにのまれてしまう傾向がありますね。
でも、所々では性欲が理性に勝るのか、果歩もたまに戸惑う様な積極性を見せる事もありましたけどね。
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

ヒロインふたりも、それぞれの個性があって魅力的ですね。
どこか挑発的というか誘う感じがある果歩と同い年なのにどこか子供っぽさが抜け切らないえみりという相反するキャラクターが良いですねぇ。
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

果歩が自分の感情や本音を中々はっきりとは出さないので、より一層気持ちをはっきり出すえみりのキャラクターが際立ちますね。

まぁ、残念ながらえみりとの行為は基本なかったんですよね(汗)
一応、裸になったり身体を愛撫する展開自体はありましたが、それもはっきりとしたものはなかったですね。
てっきり終盤でHになるのかと思ってたので、全くその後ないとは思いませんでした(涙)

果歩とは序盤からHしている関係ですが、話が進むにつれて、それだけの関係ではなくなっていく感じが描かれているのは良かったですね。
終盤の方が、会話とか初々しいってのも珍しいですが(汗)

行為も終盤になると、甘さが出てくる事になるので、また序盤の絡みとは違う雰囲気を味わう事ができますね。
ここらになると、果歩が素直になっているからニヤニヤしちゃいますねぇ♪

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「たかとうすずのすけ」さんです。

原画以外には、同人活動などもされている様ですね。

透明感のあるキャラクターが印象的ですねぇ。
ヒロインたちの若くて瑞々しい魅力を上手く描いていると思いますね♪
派手さはないかもしれませんが、落ち着いた雰囲気があり、しっとりした魅力が感じられます。

Hシーンも、淡さを感じさせる中にもしっかりHなので、そのギャップがまた興奮を煽りますね。

果歩と打ち解けてからの、彼女の笑顔がとても印象的でしたねぇ。
それまでの彼女の笑みとは、気持ちの入り方が違いますしね。
えみりのシーンが少ないのは残念でしたけどもね(汗)
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

挿絵数:33枚

総評


全体的には、比較的ゆっくりとしたテンポで描かれていた作品だったかな?
それゆえに、物語の展開があまり進まない事に焦れったさを覚えたのも確かですが、まぁ、それも今作の魅力かな(汗)

しかし、残念だったのは、今作が果歩をメインとした展開だったので、途中からえみりの存在が全く触れられなくなった事ですね。
途中までは、ハーレム的な感じになるのかと思ってたのは、私がそんな作品ばかり読んでいたせいかな(汗)
安易なハーレム展開に毒され過ぎましたかね、普通どちらかですもんね…。

それでも、少しは登場して欲しかったかな、本当に途中から全く触れられなくなってたのがなぁ…。
せめて主人公も思い出してあげたら、いいのに…。

まぁ、えみりは原作版でって事ですね。

原作版の画像を見ると、一緒の展開もあるのかな?
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

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