えすかれ美少女文庫 最強パーティが俺専用××にクラスチェンジ!?


2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ギルドスクールに所属しているギルドメンバーです。
そんな彼は、他に女性3人のスクールのメンバーとパーティーを組み、ダンジョンの冒険をしています。

ですが、冒険中のパーティーは、ある罠(トラップ)にひっかかってしまう結果に…。
このせいで、3人の女性陣は強制的に転職(クラスチェンジ)をしてしまったのですが、何とそのクラスが「肉**」だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

エレイン・ペスカロロ
カエデ
クガミ・ルル」がいます。

エレインは、主人公のパーティーのメンバーです。
聖騎士の血筋という名家の出であり、それゆえか幾分高慢な所があるお嬢様でもあります。
潔癖な所があり、自分の意志を貫く頑固な性格の持ち主です。
クラスは聖騎士です。

カエデも、主人公のパーティーのメンバーです。
エルフの少女でありながら、何故かサムライに対して強い憧れがあり、「ござる」口調な話方をします。
エレイン程ではないですが、生真面目な性格の持ち主でもあります。
クラスは、サムライです。

ルルも、主人公のパーティーのメンバーです。
主人公とは幼なじみ以上の長い付き合いがあり、姉の様な存在でもあります。
見た目こそ幼いものの、常人離れした魔力の才能を有しており、優秀な頭脳を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公のパーティーがトラップにかかってしまった事で、彼女たちヒロインのクラス(職業)が肉**になってしまったという流れですね。
…ちょっ、肉**って(汗)

*作中では、普通に明記されているんですが、当ブログでは一応表現を差し控えております、ご了承下さい。
別に書いても禁止なキーワードではないとは思うので、大丈夫なんでしょうけども一応ね、また何かの手違いでブログ凍結とか嫌だし(汗)

さて、話戻って、何故こんな事になってしまったのか。

まず主人公たちは、ギルドスクールの学生冒険者という立場です。
彼らは、ダンジョンに挑み、冒険し、経験値を貯めてレベルアップして自身を成長させていく訳ですね。
なので、まずは様々なクラス(職業)でパーティーを組む事が大前提なのですが、主人公はこの時点で躓いていたんですね。

そもそも主人公を含め全員、スクール入学時には洗礼を受け、それぞれ神々の祝福を受ける事になります。
主人公も勿論、祝福を受けたのですが、その神が問題でした。

神の名は「ロッコ」。
賭博と悪戯を好む、気まぐれな神です。

この神から祝福を受けた主人公は、凄まじく極端な運を身に着けたのです。
宝箱を開ければ、十中八九トラップか、もしくは凄まじいレアアイテムという両極端な結果なんですね(汗)
しかし、レアが出る確率は低く、大半はトラップ三昧…。

これが災いして、主人公とパーティーを組んでくれる人がここまで見つからなかった訳ですねぇ。
ですが、ある意味幸運があったのか、スクールで最強パーティとも呼び声高いエレインたちのパーティーに参加する事ができたのです。
これは、そのパーティーで活躍してた盗賊が行方不明になったために、同じクラスの主人公を誘った訳ですね。

しかし、活躍するどころか、運の悪さでパーティーを苦しめる結果が出続ける事に(汗)
最強パーティーと名高い、彼女たちだから何とかなってたのですが、並のパーティーでは壊滅してたでしょうねぇ…。

そんな中、主人公の解除した宝箱のトラップに女性陣がかかってしまいます(汗)
発動したトラップは「クラスチェンジャー」。

聞き覚えのないトラップでしたが、これによって女性陣は今までのクラスから強制的にクラスチェンジしてしまったのです。
そして、転職後の彼女たちのクラスは、何と「肉**」だったのです(汗)

クラスが変わってしまったので、彼女たちの強さも1からのスタートに…。
何とか元のクラスに戻るために、必死で敵を倒して経験値を稼ごうと思うものの、女性陣のレベルに変化は起こらなかったのです。

後々分かるんですが、Hな行為をする事でレベルアップすると分かり、Hをする事になる流れとなっています。
お約束ですね♪

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、パイズリ、手コキ、アナル舐めなどがあります。
珍しい行為では、腹ズリがあります(汗)

上記にもある様に、レベルをあげるためにはHな行為をしないといけませんので、Hの機会は多くありますね。

「肉**」にクラスチェンジした事で、彼女たちは淫臭という固有スキルがあったりするんですね。
男を興奮させ、誘う様なものを出している訳ですね、フェロモンみたいなもんですかね?
また彼女たち自身も、性欲が増す様になり、激しい欲情の炎が彼女たちをジリジリと焼く事になりますね。

皆、どこか幼さを残した表情なのに、いやらしいのだからたまりませんねぇ♪
特に幼なじみで姉の様な存在のルルは、見た目こそ一番小柄なのに、母性的なお姉ちゃん的なキャラをしてたのが良かったですね。
挿絵の効果もあって、中々ギャップがあるのは見所ですねぇ。

カエデは、エルフなんですがサムライになりたいため、口調がござるだったりするのが良い味出していますね♪
主人公との関係が進むと、名前から呼び方が「殿」になる辺りが可愛らしいですねぇ。
何故か彼女は犬のイメージがあるなぁ、主に尽くす感じが(汗)

エレインは、潔癖な性格なお嬢様でもあるために、そもそも主人公には素直な態度は取らないんですね。
なので、Hどころかまともに会話にもならない扱い(汗)

彼女も淫臭のスキルがあるために、確実に彼女の身体は性欲に蝕まれていく訳ですねぇ。
まぁ、意固地な彼女ですから、かなり限界まで我慢するので、その分、反動は凄い事になります♪
Mっ気が強めなのも、中々それまでのギャップがあって良い感じですねぇ。


えすかれなので、やはり行為重視の展開ですが、一応ヒロインたちが主人公に好意を抱く描写はあるので、気持ち的には感情移入しやすくはなっていますね。
勿論、行為中の描写もあるので、彼女たちが強い快感にメロメロになっていく様が分かる様になっています。

まぁ、メロメロ具合は心情描写なくても分かる程、明らかですけども(汗)

クラス以外のスキルの他に、個人のスキルもあるのですが、それぞれの特徴を活かした物が多いですね。
中には、他のヒロインたちにも影響を与える様なものもあり、そのひとつが「真性被虐域」というのがあります。

これはザックリ言うと、ヒロインのMっ気を増幅される様なものであり、自分をやたらに苛めて欲しかったり、罵って欲しいみたいな感情にさせてしまうものですね。

雑巾の様に踏んでとか(汗)
鎧の部分を軽く体重をかけないように踏んでみるのですが、こんな程度でも相手は「ひううぅん」とか絶頂の声を出して、喜ぶのだから、これには主人公も若干引く程です(汗)

こういったスキルを上手く使って、Hなシチュエーションを作り出しているのは、面白いじゃないでしょうか。
またそれが周りのヒロインにも効果があるのも良いですねぇ。
そのせいで、本来の彼女たちの性癖が良く分かんなくなってしまったけど(汗)

中盤辺りまでは、個々のヒロインたちとの行為ですが、その後は全員一緒になっての行為になりますね。
そのせいで、かなり濃厚な行為描写となっていますねぇ。

挿絵


挿絵は「神無月ねむ」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

今作の様な濃厚なHシーンも、いやらしくも愛らしく、魅力的に描いていますねぇ♪
どのヒロインも可愛らしくて、ルルの様な小柄なキャラも良いし、甲斐甲斐しく尽くしてくれるカエデ、デレた際の可愛らしさも魅力なエレイン…、選べないなぁ(汗)

そんな魅力あるヒロインたちが、Hで惚けた表情を見せてくれるのは興奮ものですね。
あの神無月さん特有の快感で惚ける、蕩ける様な表情が良いんですよねぇ。
いわゆるアへ顔ほど、エグくも生々しさもないのですが、しっかり可愛らしくいやらしいという表情の描き方は、中々余所では見られないだけにね♪

今作はファンタジー作品ですが、そこまでファンタジー感は挿絵からは感じなかったかな?
大抵、裸だったり、それに近い露出なヒロインたちだったので、あんまりちゃんとファンタジーぽい格好は、意外と少なかったですね。

美少女文庫では、珍しくキャラ紹介ページがあります。
これは、キャラ紹介ってよりも、ゲームのステータス画面的なものとしたひとつの演出でもありますね。
こういう遊びは、嬉しいですね。

挿絵数:13枚(3枚は、クラスチェンジ後のヒロインのステータス画面のもの)

総評


全体的には、古典的なダンジョンRPGなノリで展開されている雰囲気が新鮮でしたねぇ。
そういった世界観が好みであれば、尚楽しめるかもしれませんね。

それゆえか、はっきりとした目的は特になかったですね。
別に魔王を倒すとかではないですし、討伐ってよりもレベルアップと言った自己強化のためのダンジョン潜りって感じかな?

Hも強化の一環になる要素なだけに、それらと絡めて上手く展開させているかなと思いました。
まぁ、メインとなる様な目的がこれといってないので、もう少しストーリー性があっても良かったかもしれませんが。
一応、ちょっとした要素などは個々に散りばめられてはいるんですが、あくまでも世界観を感じさせる雰囲気づくりの意味合いが強いかな?

実は、あの人は…みたいな意外性のある展開も一部あったりと、気になる所も結構ありましたねぇ。
ちなみに、バトル描写などは、正直そこまで濃いものではないので、冒険の雰囲気を味わうためのものと割り切る方がいいかと思います(汗)


楽天はこちらからどうぞ
最強パーティが俺専用××にクラスチェンジ!?

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事