えすかれ美少女文庫 アヘオチハーレム 放課後イキ顔契約書


2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子生徒…ではなく、若干イタイ奴です(汗)
そんな彼は、学園の生徒会長である「朱雀院 アリス」(すざくいん)を狙って、付きまとっているのですが、当然、相手にもされず…。

どうしたものかと思案する主人公の前に現れたのは、何と自らをサキュバスと名乗る存在でした。
半信半疑のまま、サキュバスの「エリニア」が協力する事になった事で、主人公は自身の目的のために動き出す事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

朱雀院 アリス」(すざくいん)
香取 爽子」(かとり さわこ)
龍巳 あきら」(たつみ)
エリニア」がいます。

アリスは、千華女学院の生徒会長です。
日本人の父親とアメリカ人の母を持ち、白い肌に煌びやかな金髪と人目を引く容姿をしています。
気が強く、意志の強さを感じさせる雰囲気を持っています。

爽子は、千華女学院の保健体育担当の教師です。
水泳部の顧問も担当しており、鍛えられ引き締まった身体の持ち主でもあります。

あきらは、主人公のクラスメートです。
常に不機嫌そうな態度をしている不良娘でもあります。
かなり男っぽい口調をし、腕っぷしも相当の物でありますが、見た目は美少女と言える容姿をしています。

エリニアは、主人公の前に現れたサキュバスです。
サキュバスらしく人間離れをした能力を有しています。
精気を糧にしているために、主人公に話を持ちかけてきました。
割とノリが良く、面白い事に目がないです。

ストーリー展開


展開的には、イタイ性格の主人公がサキュバスのエリニアの力を得て、自らの野望を叶えようとする流れですね。

さて、この主人公…、イタイと表現していますが、何故かというと…。

主人公は、朱雀院アリスに興味を抱いているんですね。
可愛らしい好意ではない所がポイントであり、彼女を自分の物にしたいと思っている訳です。
そして、主人公はそれを実行に移そうと、彼女に接触をする事を既に数回繰り返しています。

まぁ、その態度が何とも尊大と言うか、エラそうな訳なんですね(汗)
妙な自信家の様な語り口など、彼の性根の歪みが垣間見えます。

当然、そんな気持ち悪い相手に、向こうがなびく訳もなく、逆に変人の様な認識をされていますが、そんなアリスの対応も主人公には勝手な解釈で喜ばせる材料になるだけなんですけどね(汗)


そもそもアリスの通っているのは「千華女学院」です。
なので主人公は、別の学園に通っていて、彼女の所に不法侵入して接触を図っていたって事なんですね。

教師の爽子にも、いよいよ最後通告を食らい、このままだと警察沙汰になる手前までになっている状態でもあります。
まぁ、これでそんな物、知った事かと言える様な主人公であれば、誤った方向にとは言え、まだ芯が通っているんですが、引き下がるんですよね、これが(汗)

つまり、この主人公は、口では大きい事を言ったりするんですが、どうにも半端な小悪党的なキャラなんですね(汗)
だから爽子の言葉に、膝が震えたりとかビビッている反応を示す訳です。
実際、口では減らず口を叩きますが、あきらにパシらされていたりと、どうにも格好の付かない立場でもあります。

そんな中、主人公はエリニアと出会う事となり、状況が一変します。
彼女はサキュバスであり、良質の精気を得るために必要な行為が出来ると踏んだ主人公に目を付けた訳ですね。
その代わりに、彼女は力を使って主人公がターゲットのアリスを手に入れるためのサポートをするという事ですね。

こうして主人公は、彼女の力を利用して、アリスを始めとした女性陣を手中にするために動く流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、女学院の女生徒たちとの行為もありますね。

行為的には、フェラ、自慰、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、バイブやローターなどの小道具を使う展開もありましたね。


行為の方向性としては、主人公はヒロインたちを自分の女にするって目的があるので、女性陣を快楽でメロメロにしてしまうって流れですね。

てっきり行為の方もエリニアの力か何かで、主人公の肉棒が強化されるか、女性陣が感じやすくなるとかあるのかなと思いましたが、特にそんな事はなく、単純に主人公の力でヒロインを絶頂させているって事みたいですね。
まぁ、間接的に性感を高めるシチュエーションなどを提供していたりはしますけども、露骨な力で~ってのとは違いますね。

…と言っても、媚薬を飲ませたりとか、結構干渉してる場面もありましたけども、まぁいいか(汗)
催眠的な力があるので、周りの人間を支配したりと、特殊なシチュエーション作りに一役買っていますね。


個人的には、あきらみたいな不良ヒロインが結構好きでしたねぇ。
まぁ、現実の不良娘みたいのは勘弁ですが(汗)
こういう男勝りなヒロインが、女性の性に打ち負かされて女の表情を見せる姿にグッと来ますね♪

ヒロインたちの心情も描かれていたのも良かったですね。
描写量としてはそう多くはないんですが、行為中に彼女たちがどういう反応しているか、身体の反応の変化過程も垣間見れて、より感情移入できる様になっているのは好印象です。

やはり後は、「アへ顔」要素でしょうね。
当然、皆感じまくった果てに、だらしなく惚けたアへ顔を披露してくれます♪
挿絵の効果もあって、よりアへ顔の迫力や行為の激しさを感じる事ができますね。

好きな人じゃないとしんどいかもしれませんけどもね(汗)
まぁ、文章だけではいくらアヘっても問題ないんですけども、挿絵があるからなぁ…。

途中や終盤では、複数ヒロイン同士の絡みもありますね。
程度は、あれどもお互いの身体を舌などで愛撫し、相手を絶頂に追い込んでいく姿は、いやらしくも魅力的ですね♪

個人的には、爽子とあきらの初対面の場面が描かれてなかったのは残念でしたね。
もう既に出会って時間が経過している状態からだったからなぁ。
初回の反応が楽しみなのに…。


他には、上記ヒロインたちの他に、その他の女生徒や教師たちとの行為があります。
一応、名前なども出ていますし、Hの描写も一応ありますけども、そこまで過度の期待はしない方が無難ですかね(汗)
急いでいる中での行為になるので、もはや流れ作業の様な、せわしない行為ですからねぇ…。

挿絵


挿絵は「YUKIRIN」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですねぇ。

今回は、アへ顔ヒロインたちを見事に描いていますねぇ。
この人の絵柄は、基本柔らかく可愛らしいんですが、結構アへ顔も強烈ですよね(汗)

今作でもアへ顔もしっかり描かれており、そっちの方が多いかも(汗)
アへ顔に加えて、涎や涙を流している彼女たちの姿は、見所でもありますね。

でも、ぶっちゃけ私は、あきらと爽子の違いがアへ顔だと、たまに判別付かない事がありますね(汗)
まぁ、他の部分とかで見分けはつくんですが、表情だけだと皆同じに見えてしまうのは修業が足りないのか…。

エリニアとの契約書もイラスト付きでありますが、この時のヒロインの表情(アへ顔)がまた…(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、かなりアへ顔に拘った作品でしたねぇ。
逆に言えば、アへ顔に興味がない人に取っては、ただHで女性陣を堕としてものにするだけのハーレム作品と、魅力半減な作品とも言えますね(汗)

私も、そこまで好物ではないだけに、何とも評価の難しい作品ではありましたねぇ…。
主人公のキャラクターは、良くも悪くもある意味では人間味があるとも言えますが、このキャラが合うかどうかも重要ですかね。

こういう小物臭がするキャラ、割と嫌いではないですけどね(汗)


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