二次元ドリーム文庫 風紀委員たちの痴女子セイカツ

風紀委員たちの痴女子セイカツ (二次元ドリーム文庫)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション

2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学園の風紀委員長として校内の乱れを無くそうと奮起しています。
そんな彼は、違反アルバイトをしている生徒の噂を知り、調査に乗り出すものの、結果的にエライ醜態を晒してしまう事に(汗)

そこから後輩たちに弱みを握られてしまった主人公は、後輩たちに性的な弄りを受ける事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

鷺島 悠理」(さぎしま ゆうり)
仁科 萌花」(にしな もえか)
花月 いろは」(かげつ)がいます。

悠理は、主人公の前の風紀委員長であり、憧れの存在です。
明るくしっかりとした物腰で、周りの生徒たちからも評判の存在でもあります。

萌花は、後輩の風紀委員です。
茶髪ポニーテールが良く似合う、活動的でノリの良い小悪魔な性格の持ち主です。

いろはも、後輩の風紀委員です。
礼儀正しいお嬢様、箱入り娘として有名な存在でもあります。
育ちの良さを感じさせる言葉使いをします。

ストーリー展開


展開的には、主人公が後輩に性的に弄られる事になる流れですね。
…大体、間違っていないはず(汗)

そもそものきっかけは、主人公がある噂の調査をする事になる所から。

上記のあらすじでも書いてますが、その噂はアルバイト。
アルバイト自体は禁止ではないのですが、そのバイト先はアロママッサージ店。
本来真っ当なマッサージ店ですが、一部のエステティシャンは、いかがわしいマッサージまでも行っているという噂がある訳ですね。

そして、そのサービスの提供者は、主人公の学園に通っている生徒だというのです。

勿論、証拠はなく、あくまでも噂なのですが、やはり学園側としては無視しきれない噂であるのは確か。
そこで風紀委員長である主人公が、調査に乗り出した訳ですが…。

実際にエステ体験をしてみたのですが、女性に身体をオイルマッサージなどを受けて、悶絶(汗)
まぁ、学生でエステ体験なんてしている男子もそうはいないでしょうから、マッサージの未知なる感覚に戸惑うのも分かりますけどねぇ。
しかし、問題は真っ当なエステで股間が反応してしまった事(汗)

いかがわしいサービスをしていないかをチェックするはずが、自分がいかがわしいサービスを期待していると店員に誤解され、軽蔑される始末…。
そんな店員に代わって、やって来た店員は噂のいかがわしいサービスを主人公に対して始めたのです。

これまで以上に、主人公を襲う性感は刺激的であり、瞬く間に肉棒は限界に達してしまう事に(汗)
あまりの快感の前にもはや当初の目的すら頭から飛んでしまう様な状態に追い込まれ、はしたなく射精してしまいます。

主人公は自己嫌悪の中で、驚愕する事に。
何と、これまで主人公をなぶって射精に導いた店員は、彼の知った顔の萌花だったから。

風紀委員でもある彼女が何故こんな場所にいるのか。
その理由は、主人公には俄かに信じられないものだったのです…。

詳細は、ここでは伏せますけども、ザックリ言うと萌花はあるHな性癖…Hな衝動を持っているんですね。
で、それを満足させるための一環でエステ店でバイトしてたのです。
そうしないと、いつか爆発してしまいかねないと…(汗)

そこで萌花は主人公に自分の性欲解消に付き合ってくれという訳ですね。
そして、それは萌花だけではなく、同じく風紀委員のいろはまでもが参戦する事になり、主人公はそれに巻き込まれる事になる流れですね。

主人公はH時こそ、惚けてしまう所がありますけども、普段はかなり真面目な風紀委員長として頑張っています。
なので、彼女たちの衝動を自分が解消させなければならないと、バカ正直に考える程なんですね。

こうして淫らな風紀委員たちとの日常が始まる事になります。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキ、自慰などがあります。

今作品の特徴は、何と言っても女性陣のいやらしさにありますね。
タイトルの痴女子なんて言葉がしっくりくる様な痴女子っぷりをたっぷりと見せてくれます♪
一々、女性陣の台詞が男の興奮、欲情を煽って来る様な言い方をするんですよねぇ。

それに対して、主人公は基本的にひたすら受け身です。
一部では、主人公が主導権を取る場合もありますけどね。

受け身というか、ひたすら女性陣からの愛撫に感じすぎて涎垂らす位、メロメロにされてしまうって感じでしょうか(汗)

またヒロインが、特に萌花は中々こちらの羞恥心などを煽る様な言葉責めをしてくるので、そういうのが好きな人はかなり楽しめるかと思います。
お嬢様ないろはも、たまに鋭い一撃を放って来たりと、油断できませんね(汗)

中盤近くまでは、萌花といろはだけとの行為が続きます。
これだけでも十分過ぎる内容の濃さなので、文句はないんですけどね。

更に中盤以降から、主人公憧れの存在だった悠理も交えての展開になって行きます。
彼女もまた中々一癖あるキャラクターを…(汗)
彼女に関しては、責められたり責めたりする展開があって、変化が付いてましたねぇ。
主人公が責めるのは、ちょっと新鮮でしたね。


個人的には、冒頭のエステシーン描写がお気に入りですね。
何か一つ一つの描写がいやらしいんですよねぇ♪
アナルを指でほじられて、乳首をねじられ、言葉で辱められて、たまらず大量射精みたいなノリは、中々の迫力を感じました。

まぁ、主人公の完全にもうなすがままな状態は、見てて情けないですけども、それだけ凄い快感だというのは、身を持って示してくれている訳ですが(汗)
これだけの感じっぷりを見る事で、より行為の濃さが強調されていると思いますしね。

終盤では、3人一緒の行為になりますが、全員同じくらいの扱いではないので、ヒロインによって差がありましたね。
まぁ、いろはの扱いが悪いであろうことは、想像できた事ですが(汗)

挿絵


挿絵は「魁李」さんが手がけています。
コミックなどで活動されている様ですね。
何かブログを拝見したら、女性向けな作品を多く描いているみたいですね(汗)
カバーコメントも、久しぶりに女の娘を描いたみたいなコメントでしたが…。

細い線ながらも、中々そそる絵柄ですねぇ。
女性キャラクターの艶っぽい表情が特に印象的ですね。
ちょっといたずらっぽさを感じるのが、彼女たちの小悪魔的な魅力を引き立てますね。

後は、何気に主人公が妙な色気がある様に見えたのは、気のせいでしょうか(汗)
妙に中性的というか…。
まさかの女装姿もありますが、表情は描かれていないので、まだ安心ですね?(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、とにかく内容が濃かったという点が印象的でしたね。
最近の二次元ドリーム文庫で上位に来る濃さ、いやらしさだったのではないかと個人的には感じましたね。
まぁ、基本やられっぱなしな展開に終始するので、それが嫌な人には今ひとつかもしれませんが、責められるのが好みであれば中々良いのではないかと思いますね。

Hばかりだと、恋愛色が薄くなってしまう所があるんですが、割と思ったよりかはあったかな?
まぁ、それでもやはり描写に物足りなさは感じてしまいますけどねぇ。

その分、H度に関してはかなりの物があるので、基本Mな主人公にハマる人には結構破壊力があると思います。

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