1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

あまらぶ!シリーズの第三弾となる作品ですね。
でも、前作らとは特に関連性はないので、今作からでも問題なく読めますので、ご安心を。

主人公兼ヒロインの「愛珠」(あず)は、女子高生ながらに、何と官能小説家でもあります。
しかし、そんな彼女には、とある悩みが…。

それは、彼女の担当編集「澄人」(すみと)の事が気になっており、執筆作業に身が入らないというものでした。
年下である自分を恋愛対象として見て欲しい。
そんな乙女心に気づいて欲しい愛珠は、澄人にアプローチをする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

一舞 愛珠」(いちまい あず)

愛珠は、現役の女子高生であり、官能小説家としての顔を持っています。
担当編集の澄人に好意を抱いています。
Hな事に興味津々ですが、実際にはまだ男性経験はありません。

ストーリー展開


展開的には、官能小説家として活動している愛珠が、自身の担当編集である澄人に好意を抱き、迫る事になる流れですね。

愛珠は、身体の発育が早熟でもあったせいなのか、かなり性について興味が強い所があるんですね。
確かに彼女の身体で目立つのは、高校生離れしたGカップのバストでもありますしね。

そんな彼女がたまたま官能小説を手にした事が、きっかけとなり、自身で書いてみたのが編集部の目に留まり、あれよあれよと言う間にプロとしてデビューしてしまったという訳ですね。

そんな彼女が書く作品は、中々読者からの人気も高いのです。
現役女子高生作家みたいな売り方をしてないで、作品だけでの評価だとしたら、それはかなり凄い事ですよねぇ。

しかし、最近の彼女はちょっと煮詰まっているんですね。
それは、自身の担当編集である澄人への想いで集中できない訳ですね。
それで意中の担当に怒られては、本末転倒ですねぇ(汗)

でも、確かに意中の相手と官能小説の打ち合わせとかしてたら、妙に意識するのも分からなくはないですけどね。
ある意味、真面目な雰囲気とは言え、下ネタとか言いまくりな訳ですし(汗)
そのため、打ち合わせ後に興奮してしまい、身体を慰めるのが、彼女の定番となっていますね。

そして遂に愛珠は、行動に出る決意を固める事に!
年齢差や学生と社会人との差があるだけに、まともな正攻法で迫っても、相手が受け入れてはくれないと思った彼女は、実力行使で関係を持とうと大胆な行動に打って出たのでした。

Hシーン


Hシーンは、愛珠の行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリなどがあります。

愛珠は、男性経験がありません。
しかし、官能小説家でもある様な彼女ですから、そういった行為の知識はかなり豊富なんですね。
そういった知識をフル活用して、猛アプローチをかける訳です。

やはりと官能小説を書いているせいか、フェラにしても、しながら話す内容が何とも興奮を煽る様なものなんですよね。
そこはしっかり男心を掴ませる術を知っていますね♪
…まぁ、この著者作品のヒロインは、みんな根っからのHな娘ばかりですけどね(汗)

行為を経験してからは、より大胆かつ貪欲になっていく愛珠の姿は見所ですね。
…末恐ろしい(汗)


また相手役である澄人のキャラクターも、行為に影響を与えています。
結構、普段からHに至っても愛珠に結構厳しめなSな態度で接するんですね、彼は。

早い話、男のツンデレみたいなキャラをしていますね、彼の性格は(汗)
正直、私は男のツンデレなんぞ興味ないんですが、そういった性格の彼を何とか振り向かせようと奮闘する愛珠の姿は魅力的ですね。
まぁ、ヒロイン同様に男性のキャラは、他の著者作品でも、この傾向がありますけどね。
ぶっきらぼうというか、変にすました様な態度の(汗)

彼も愛珠との関係を持ってからは、自分の感情に素直になって、結構ガツガツHして来る様になりますね。
相当、Hの経験も豊富な様で、多彩なテクニックで愛珠を責めたてます。
まぁ、デレても、Sさ具合は大分健在ですけども、少しづつ愛珠に対しての態度が垣間見える様にはなりますね。


行為に関しては、本番行為がメインであり、あまり種類という意味では少な目でしたね。
目立ったのは、フェラくらいなものですね。
お約束のバキュームフェラは健在であり、経験豊富な澄人でもこらえきれない程の吸引力で精液を搾り取ります♪

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。
あまらぶシリーズでは、お馴染みですね♪

柔らかく可愛らしい絵柄は魅力的です。
それでいてHなのだから、たまりませんねぇ♪

現役官能小説家でもありますが、女子高生ですから、制服での行為が多いのは嬉しい所ではないでしょうか。
胸なども発育の良さを感じさせる身体付きは良いですね。

個人的に印象的な挿絵だったのは、行為中に愛珠の身体が窓に押されているシーンですね。
ちゃんと乳輪とかが押されて、広がっている感じも表現されていていやらしいです♪

後は、意外に胸以外にもお尻を強調した挿絵もありましたね。
読んだ感じ、愛珠は胸だけではなく、お尻も中々育っているみたいですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、あまらぶシリーズらしい感じで仕上がっていますね。
毎回ヒロインが官能小説に関わっているってお約束もしっかり踏襲されていますしね。

でも、個人的には今作は今ひとつだったかな(汗)
ヒロインが主人公だと思うんですが、それはちょっと見える視点が違って新鮮だったりで良かったとは思うんですが、相手役ですね。
今までのシリーズでは、主人公(男)が同年代の男子であったのに対して、今回は年上の成人男性な訳です。

その年齢差の違いがあんまり作中で出てなかったかなって思ったんですよね(汗)
そもそも、あまり作家と編集らしい描写もそんなになかったですしね。
勿論、何もない訳ではないですし、所々であるんですが、正直今までのシリーズより深い描写などを期待してただけに薄さにガッカリした訳です(汗)

正直、シリーズの中で、今作が一番官能小説家っぽさが薄かったかも…。
まぁ、愛珠が可愛いからいいのかな(汗)

Amazon版 電子書籍

DMM 電子書籍
あまらぶ愛! 〜エロエロな彼女と恋のジャンプ!〜

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ