ぷちぱら文庫 明るく楽しい催眠学園


1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

いつも無気力でやる気のなく、うだつの上がらない主人公。
それゆえに学園でも、彼の存在は疎まれています。

そんな彼の元に、ある時、心当たりのない謎の品が届く事に。
それは「催眠札」という怪しげなアイテムでした。

胡散臭いと思ってた主人公ですが、催眠札に効果があると知った彼は、好き勝手し始めるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

三島 葵」(みしま あおい)
朝野 冬花」(あさの ふゆか)
沢渡 桃子」(さわたり ももこ)
七森 紗夜」(ななもり さや)
露崎 リア」(つゆさき)
皇宮 千歳」(すめのみや ちとせ)
岸原 詩織」(きしはら しおり)がいます。

葵は、主人公の隣に住んでいる幼なじみです。
とは言え、程々の付き合いで幼なじみの域を出ないレベルの関係性でもあります。
水泳部に所属し、均整のとれた身体をしています。

冬花は、主人公のクラスの委員長です。
とにかく生真面目で規則を重視する性格なので、不真面目な主人公を事あるごとに注意してきます。

桃子は、主人公の先輩です。
のんびりした性格の持ち主で、他者との会話がかみ合わない事もしばしば…。
それゆえに自身の魅力をあまり自覚していない罪作りな所もあります。
軽音部に所属しています。

紗夜は、主人公のクラスメートであり、現役の人気アイドルです。
それゆえに、学園にやって来る事は稀であり、中々会う機会がありません。
現役アイドルの割に、大人しく控え目な性格をしています。

リアは、下級生の少女です。
ハーフでもありますが、そのせいで幼少期に苛められてしまい、男性恐怖症となっています。
主人公に関しても避ける様に行動します。

千歳も、下級生の生徒です。
しかし、全国模試で1位を取る程の天才でもあります。
由緒正しい家の出などもあり、生意気な態度を取ってしまう事があります。
主人公にも普通にタメ口です。

詩織は、学園の新人教師です。
出来の悪い主人公が学年全体の評価を落としている事を気にしています。
しかし、既に諦め気味になっています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がたまたま手に入れた謎の催眠札を使い、好き勝手やらかす流れですね。

まず、主人公は嫌われ者です(汗)
まぁ、好かれてはいないと思える程には嫌われていますね。

何故か?
それは、主人公の性格がありました。
とにかくやる気がなく、ダラダラとだらけているんですね(汗)
また怒られても、あー言えばこー言う感じで言い訳する辺りもあり、呆れられている訳です。

そんな彼に転機が訪れたのは、思わぬ形でもたらされた謎の小包でした。
全くそんな物が送られて来る様な心当たりのなかった主人公ですが、中身を見て更に困惑する事に。

中に入っていたのは、木製でできた札がいくつも入っていました。
そして同封されていた説明書には、こんな文面が…。

これは学園の規則を自由自在に変えられるアイテム、催眠札です。

一気に胡散臭くなった品に、主人公は途端に興味を無くし、札に適当な内容を書き込みます。
「学園の人間は裸・水着・制服を日替わりで着用し、登校しなければならない」と(汗)

しかし、翌日の主人公は登校して我が目を疑う光景を目撃する事に。
何と、本当に登校する生徒たち全員が男女問わず全裸で登校してたから(汗)

こうして、この催眠札の効力が本物である事を理解した主人公は、この力を使いやりたい放題をする事となる流れですね。


催眠物は数あれど、当人に直接ではなく、札を使い、校則という形で支配する構図はちょっと新鮮ですねぇ。
なので、学園内のみに効果があるという限定されたものとも言えます。

残念なのは、あまりこの催眠札の仕様が分からなかった事になりますね。
どういう効果が出来るか否かなどの詳細が、作中ではあまりはっきりとしていないんですね。
原作版の公式HPも見ましたが、そこも大して変わんなかったですし(汗)

出来る事出来ない事をもう少し詳しく見せて欲しかった所ではあります。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他の名前の出ない様な娘たちともありますけども、ここでは省きます(汗)

行為的には、フェラ、手コキ、足コキ、自慰、パイズリなどがあります。

やはり何といっても催眠による展開がメインとなりますね。

催眠札の力を使い、様々な校則を生徒にさせる事になります。
それこそ全裸登校などを全員にさせる程の効力なので、逆らえる訳もないですね。

いくつか校則を挙げると…
「学園の人間は裸・水着・制服を日替わりで着用し、登校しなければならない」
「朝の出席で女子は危険日か安全日かを報告すること」
「保健体育は実践形式を主とする」
「準備体操はシックスナインで行うこと」などがありますね。

勿論、これらはごく一部です。

基本的に催眠の効果は、特定の相手ではなく学園全体に効力を発揮するものです。
なので、全体に影響を与えるゆえに、主人公以外の男子にも影響がある訳ですが、そこは主人公の汚さで男子は自慰以外できない事も忘れませんのでご安心を(汗)

個人的には「ご飯には精液をかける事」という校則がインパクトありましたね(汗)
その名の通り、精液をご飯にかけて食べるというぶっ飛んだ校則です。
そのために、ヒロインが主人公に精液をかけてと恥じらいつつも誘ってくる姿は見所ですね。

後は、女教師の催眠で結構定番な性教育の実習などもしっかり押さえていますね。
ビキニ姿の詩織が、保健体育の教科書を手に身体の説明などをするって光景は良いですねぇ。
そもそも、教室内で本来ありえないビキニ姿でいるだけで、個人的にはいやらしくてグッと来ましたね。


催眠物で、気になるのは催眠効果でヒロインたちの状態がどうなるかって事があります。
今作の催眠では、強制力がありつつも、やはりどこかで自分たちの行っている行為は恥ずかしい事であるのを理解しているのか、恥じらいの色も見えますね。
やはり、機械的では面白みがありませんからねぇ。

その他だと、催眠状態な他の人らの前で行為に至る展開が目立ちます。
ギャラリーがいる中での行為ってのは、異様な雰囲気づくりに一役買っているのも確かですね。

中でも教師の詩織、生徒の桃子、そして桃子の母親の三者面談中に親の前でHする展開は結構良かったですね。
できれば、桃子の母親ともHできれば良かったかなって思ってしまいましたが(汗)
残念ながらHどころか、母親の挿絵もなかったけども多分ゲームの母親は若々しい事が多いから美人でしょうしね♪

終盤では、複数のヒロインとの行為などがありますね。
登場人数が多いので、かなり文章的にも絵的にも詰まった印象がありますが(汗)
迫力があるとも言えますかね?(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用していますので、違和感なく楽しめるかと思います。

原画担当は「長頼」さんが手がけています。
調べてみると、二次元ドリームノベルズの「令嬢捜査官洗脳計画 抗えぬ美態調教」の挿絵もだったんですね(汗)
あの作品からかなり時間経過してたので、分かりませんでした…。

催眠ものという濃さを求められる作品を上手く描いていますね♪

特に今作の特徴は、顔射やぶっかけといった汁気描写だと思います。
作中でも結構精液を中出しなどするんですけども、結構ぶっかける様なシーンも見られましたね。
なので、中々ヒロインたちが良い具合に精液をぶっかけられているのも見所のひとつかと思います。

催眠状態なので、瞳の描写が気になる所ですが、特に焦点が合わなくてボーっとしているって訳ではないので、ご安心を。
表紙絵の絵は、光が入ってないんですが、中ではちゃんとありますので(汗)

挿絵数:41枚

総評


全体的には、催眠でやりたい放題って話ですね、良くも悪くも(汗)
なので、これと言った展開はないですね。

まぁ、作品のノリを考えると分かりやすくていいんじゃないでしょうかね。
結局催眠札とかどういう経緯で主人公に渡ったのかとかあっても良かったかなとは思いましたが、こういうH行為だけのための設定だとオチはあまり期待できませんしね(汗)

特定のヒロインを重視した作りでもないので、猶更話が動かないんですよね。
今日はこんな事をしようという日常の連続な訳ですから。

なので、催眠でヒロインとH三昧って要素が好きな人じゃないとインパクトは弱いかなとは思います。
似たタイプの作品は結構ありますしね。

明るく楽しいってタイトルにありますけども、主人公が楽しいだけだと思いますけどね、結局の所(汗)

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