えすかれ美少女文庫 金髪義妹はペロペロドM!?


1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、義理の妹である「リオナ」がいます。
兄である主人公が好きなリオナは、普段から主人公に対して、激しいスキンシップを仕掛けてきます。

そんなリオナに対して、主人公は心労が募る毎日…。
何故なら主人公は、美しく成長した義妹に密かな感情を抱いていたから。

兄として悩む主人公に、更にリオナの攻勢は苛烈になっていくと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
黄泉戸 リオナ」(よみと)がいます。

リオナは、主人公の義理の妹です。
母親が西欧の出身であり、母譲りの美しい金髪、青い瞳に加え、出る所が出たスタイルで学園でも羨望の的であり、よく男子生徒から告白される程です。
服装自体は、露出度があるのを好む傾向がありますが、何故か手には白い手袋をはめています。

ストーリー展開


展開的には、主人公の義妹であるリオナが主人公に猛アプローチをしかけてくる流れですね。

主人公は、リオナが自分に積極的にスキンシップをしてくる事を複雑な感情を抱いています。
何故かと言うと、主人公は義妹であるリオナに妹以上の感情を抱いているから。
何とかその感情を抑え込み、兄として振舞おうとしている訳ですね。

そんな主人公の想いを知る由もないリオナは、お構いなしに身体を密着してくるなどの行動をして、主人公の理性を削いでくる始末(汗)
リオナの行動は、正直嬉しい反面、きつい訳ですねぇ。

特に、この日の朝は強烈でした。
今までの身体に触れる程度のスキンシップでしたが、いきなり寝てた主人公に手コキする暴走から始まります(汗)
何とかしようとするも、抵抗空しく妹の手の中にぶちまけてしまう羽目に…。

この事をきっかけにして、一気に主人公の理性が欲情に傾きかける事になっていきますね。
まぁ、このリオナの行動は、完全に意図的なものなんですね。

実は、リオナにはある特殊な能力があります。
それは肌に触れた相手の心が読めるという超能力じみたもの(汗)
なので、いつも白手袋をしているんですね、相手の感情を読めない様に。

そんな彼女は、主人公の事が大好きなんですね。
幼い頃から彼の心を読んでいたリオナは、主人公が自分に対して悪意などないのを理解し、全幅の信頼をしていた訳ですね。
そんな感情が恋心に変化したのも、当然と言えば当然と言えますね。

そこで主人公のリオナに向けられている感情を把握している彼女は、猛アプローチをかけてきたと。
その後、ふたりっきりになるのを避けようとする主人公を上手く誘導し、ふたりっきりになれる状況を作り出したリオナは更なる攻勢に出るのでした(汗)


Hシーン


Hシーンは、リオナとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、自慰、パイズリ、足コキなどがあります。
他の要素では、野外露出、緊縛などの要素もありますね。

リオナが主人公に恋心を抱いているのは既に明らかになっている訳ですが、それと同時にお仕置きされたいというM願望もあるんですね(汗)
なので、彼女は昔から主人公に度の過ぎたスキンシップをしていたのですが、それも主人公に叱られたいからやってた、と。
お仕置きでお尻ペンペンなどをされる訳ですが、それも主人公の自分を想う感情を感じ取って、それが彼女の心に響いていた訳ですね。

彼女の最近のエスカレートした行動は、手を出さない様に避ける主人公を煽り、あわよくばお仕置きを願う気持ちもありますね。
わざと怒られる事してまでも、親にかまってほしいとか思う子供いますけども、そんな感じですかね(汗)
それが性的なお仕置きになった訳ですな♪

普段は何とか抑えていますが、理性が吹っ飛ぶとかなりの暴走を見せる主人公。
なので、一度その気になるとリオナももう手が付けれない程に(汗)
リオナはお仕置きされたがっているので、変貌する主人公に怯える中にも、どこか期待する節がありますけどね。

行為がひと段落すれば、正気に戻る訳ですが、自分の仕出かした事に落ち込むってのはお約束ですな(汗)
その後も、リオナが煽って⇒理性プッツン⇒落ち込むってパターンが完全に出来上がっています。


やはり特徴は、著者さんならではな、濃厚なキス描写ですね。
今回もそれは健在であり、ねちっこくもエロエロな口内描写を見せつけてくれます♪
唇や舌だけではなく、歯茎や口内粘膜、全部を舐めまわし、吸い尽くす様な濃厚で荒々しい描写は、いやらしく魅力的ですね。

他にも口内だけではなく、口を使ってリオナの乳首などを責めたてたりするなどの行為描写も見所です。
乳首を甘噛みしてみたり、吸ったりとか、リオナはすっかり絶頂に追立てられていく様は、普段との主人公との立場が逆転してますね。

勿論、股間にもその魔の手ならぬ、魔の口?(汗)が襲い掛かります。
もうベロンベロンのネチョネチョです(?)
実際こんな擬音になっていますが、こういう下品なくらいの方がいやらしさはより発揮されているかなと思いますので、アリかと思いますね。
まぁ、こういう描写表現が合う作風でないと、苦笑ものですが(汗)

精液などの汁気描写も特徴ですね。
臭い立ちそうな精液の表現も見所ですけども、そんなにエグさはないと思いますので、読みやすさがありつつも、しっかりHな仕上がりです。

印象的だった行為は、へそを肉棒でグリグリとする「へそズリ?」ですね(汗)
何ともフェチ心をくすぐる様な行為が多いですねぇ、白手袋での手コキ、足コキだったりといった。
へそで射精するのを「へそ出し」って表現はどうかなとは思いますが(汗)


挿絵


挿絵は「あいざわひろし」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね♪

綺麗でスッキリとした描線で、艶気も感じさせながらも、下品過ぎずという塩梅は見事ですね♪
濃厚な描写で有名な著者作品との相性の良さを感じさせますね。

よく金髪系のヒロインって、挿絵だと全体的に白っぽくなる所があるんですが、リオナの描写はしっかりとされています。
白っぽさを感じさせないクオリティーになっていますね♪

唯一、気になるのは、リオナの瞳の中にハートマークがある事ですね(汗)
でも、見慣れるとそんなに気にならなくなるとは思いますけどね。
それよりも彼女の愛らしさの方に気を取られるのではないでしょうか♪

個人的に、彼女の白手袋を装着している姿が結構好きです♪
白ってのも、また良いですよねぇ。

んで、書いてて思い出したんですけども、そういや同著者作品の「完璧生徒会長は拘束ドM!?」のヒロインも黒手袋をはめていましたね。
チェックしたら、挿絵もあいざわさんなんですね。
タイトルも似ているし、見比べてみるのも面白いかもしれませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、リオナのキャラクターが魅力的で、楽しめましたね。
主人公に積極的になって欲しいので、わざと煽って行くテイストは、パッと見ツンデレ系のヒロインみたいなんですけども、またそれとも似ている様でちょっと違った感じになっているのが新鮮でもありましたね。

別にツンツンしている訳ではないですし、主人公への当たりは基本甘々で柔らかいため、ツンデレってよりも小悪魔な感じにもニュアンスは近いのかなって感じましたね。
なので、より普段からの甘さ、可愛らしさはあると思います♪

そんなに話としての膨らみは、正直控え目で基本リオナとのイチャイチャ生活が主なんですけども、それを感じさせないくらい濃厚さがありました。
でも、えすかれにしては、比較的濃厚なのにくど過ぎないかなって印象もありましたね。
それもリオナの魅力によるものかなと思います。

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