1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、騎士道を重んじる「聖ブリュンヒルデ学園」に在籍している男子生徒です。
そんな彼の前に、妻だとはばからずに公言する美少女「瑠璃子」(るりこ)が現れる事に(汗)

奇しくも、学園では近々学園祭が行わる時期。
学園祭では、騎士たちが自身の力で戦う恒例の「甲冑武闘」が行われますが、主人公はシンボルとなる「王」役に抜擢されてしまう事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

都 瑠璃子」(みやこ るりこ)
御剣 幸」(みつるぎ さち)
エリーゼ
クラリス
芝桜 すもも」(しばざくら)
兜 不二子」(かぶと ふじこ)がいます。

瑠璃子は、突如主人公の前に現れ、妻を自称する女性です。
家が決めた許嫁という関係ですが、それを受け入れ、主人公に尽くすために傍にいる様になります。
しかし、口調や振る舞いは冷静そのものであり、感情が読み取れない所があります。
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

幸は、主人公の幼なじみです。
聖ブリュンヒルデ学園では、生徒会長という立場でもあります。
世話を焼きたがる性格であり、色々気負ってしまう所があります。
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

エリーゼは、騎士の国として知られる「ヴァギュスティーヌ王国」の姫です。
今回、本人の強い希望により、学園に短期留学としてやって来ました。
普段は柔らかい雰囲気と愛らしい容姿ですが、自身の信条を曲げない意志の強い所があります。
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

クラリスは、エリーゼのお付きの騎士です。
彼女もまたエリーゼと共にこの学園にやって来ました。
騎士として相応しくと育てられたので、男の様な凛々しさを持っています。
エリーゼに関しては、つい過保護に扱ってしまったりといった面も。
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

すももは、主人公の同級生であり、友人です。
構いたくなる様な愛らしさを持っており、主人公を始めとした人らに可愛がられて(弄られて)しまいます。
見た目に反して、相当な大食いでもあります。
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

不二子は、主人公の姉です。
学園の卒業生であり、その力量は学園でもかつてない程のものであり、伝説と化している程です。
破天荒な性格をしており、どこでもやりたい放題な行動をしでかします。
かなりのブラコンでもあります。
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

ストーリー展開


展開的には、学園の学園祭で行われる甲冑武闘の王に主人公が選ばれた事から、女性陣が主人公を取り合う事になる流れですね。
ちょっとこれだけでは分かりにくいですね(汗)

そもそも甲冑武闘とは?
元々は、鎧を着用した騎士同士による戦闘訓練を起源とする競技です。
それが戦からスポーツの競技へと変わっていった経緯がありますね。

今では日本を初めてとして世界各地で様々な流派を持つ事になる程、普及している訳ですね。
主人公の兜家は、そんな中の流派を持つ歴史的にも由緒ある家系なんですね。


そして、この甲冑武闘は、主人公の通う聖ブリュンヒルデ女学園でも行われている訳です。
…女学園?
そう、実はこの学園は女学園であり、男性は主人公ひとりなのです(汗)

学園祭の甲冑武闘、通称「MWF」では、生徒から王役を立て、王の名の下に騎士が鍛錬の成果を競うのですが、今回王に主人公が勝手に決められてしまう事に(汗)
まぁ、それは学園長でもある主人公の祖母のせいな訳ですが。

学園の女性陣はこのMWFに対して、とても強い感情を持っています。
騎士としての名誉もですが、優勝者にはある権利があるのも大きな要因ともなっているのです。

そんな学園内の盛り上がりを余所に、主人公の内心は複雑なものがあります。
主人公も過去には、甲冑武闘の修練を積んでいた訳ですが、ある出来事から甲冑武闘に対してトラウマがあり、消極的になっているんですね。
しかし、完全に離れるという決心が出来ずに、まだ心には未練が残ったままという、宙ぶらりんな状態が続いているのです。

ここをウジウジしていると取るか、人間味があるかと取るかで、大分主人公の印象が変わりそうですね(汗)

そんな主人公の前に現れたのが、妻と自称する瑠璃子です。
彼女は、主人公の兜家の分家にあたる家の出なんですね。

家の決めたしきたりで相手をするのかと、主人公も苦い感情を抱きますが、流れの勢いでHしちゃうなど結局やる事はやるんですけどね(汗)
主人公としては、彼女の行動は尽くしていると感じる事もあるんですが、はっきりとした確信とまでは至っていないんですね。
なので、彼女が何を考えているのか分からず、瑠璃子との距離感に戸惑う所もある訳ですね。

その間、他の女性陣とのストーリー(Hシーン)が合間にあり、終盤近くになって再び瑠璃子との話に集中していく事になりますね。
この段階で、ようやく目に見えて、瑠璃子との付き合いが動き出す様になりますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、アナル弄りやフェラ、素股、アナルセックス、足コキ(弄り?)、パイズリがあります。
マニアックな行為では、ニーソックスコキや髪コキ、放尿などの変態チックな行為もありますね。

上記のニーソなどでも分かる様に、若干マニアックな性癖が主人公はあるっぽいですねぇ(汗)

特にクラリスは、アナル弄りに始まり、髪コキ、顔射にアナルセックスと真っ当な行為がありません(汗)
騎士に強い誇りを持っている彼女には、とてつもない内容な行為ばかりですね。
だからこそ、そのギャップにいやらしさを感じるのも事実な訳ですけどもね♪
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

ですが、本番行為まであるのは、良く考えたら瑠璃子だけでしたね、結局のところ。
クラリスは、あくまでもアナルセックスなのでセーフ?(汗)
他のヒロインでは、せいぜい素股などでの射精止まりとなっており、挿入はないですね。
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

エリーゼが女性陣の中では、全く性に関する知識がないので、無邪気で妙な背徳感を感じる展開はが印象的でしたね。
何も知らないから、主人公もその場しのぎの適当な嘘をついて、Hな行為に持ち込むけども、大丈夫なんでしょうかね(汗)
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ


意外だったのは、これだけ皆、どの娘も巨乳以上のものを持っていたのに、パイズリが1回分しかなかった事ですね。
まぁ、全員分パイズリ入れたらダレるので、入れなかったのかもしれませんけども、数人程度はいても良かったかなって。
もう肉棒のサイズでは、完全に埋もれてしまう程の豊乳なので、パイズリってよりも挿入って感じかもしれませんな(汗)
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

瑠璃子は、初回の行為時は、そんな反応が良くなかった所がありましたが、終盤になってくると少し柔らかさが出たかな。
まぁ、彼女の毒舌な所など根本的なものは変わってはないですけども、そこに含まれる愛情などの色は感じられますね。
なので、分かりやすいデレってのとは少し違いますかね。
聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ

それでこその瑠璃子な訳ですけどね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「オギン★バラ」さんです。

やはり目立つのは、あの特徴的な巨乳です。
あれだけに胸の大きさのヒロインは、中々ないだけに複数人いると圧巻ですね。
正直、身体のバランスからしたら、かなりのサイズで人によっては気持ち悪く感じる人もいるかもしれませんね。

こんなサイズでは、とても激しい甲冑武闘なんて出来なそうなものですが、実は現代の形になる過程で、胴の部分の甲冑を無くして動きやすくしているそうですね。
ぶっちゃけHのための設定にしか思えませんな(汗)

絵柄は、表紙絵の瑠璃子の艶っぽい表情でも分かる様に、独特の雰囲気を感じさせるタッチですね。
可愛らしさと濃さが良い塩梅となっており、独自の絵柄に仕上がっていますね。
なので、Hシーンの艶気は中々のものがありますね♪

個人的に印象的だったシーンは、クラリスに顔射する場面ですね。
私は、そこまで顔射などのぶっかけ要素に、そこまで強くは興奮しないんですけども、髪コキからの射精で精液を顔に浴びた彼女の目をつぶっている表情にグッと来ましたね。
綺麗なんですけども、そこはかとなくエロさも感じさせる場面でしたね。

挿絵数:28枚

総評


全体的には、微妙な所が色々目立った作品だったかなってのが正直な感想ですね(汗)

今作では、メインヒロインの瑠璃子を中心とした展開なんですが、彼女が絡まない他の女性陣との話がほぼHだけだったんですよね。
さっきまで瑠璃子相手に過去のトラウマとかで悩んでいるとか言ってて、別ヒロインとの話になったらエロい事ばかり…。
この落差は、ちょっとどーなのかなって(汗)

瑠璃子⇒他のヒロイン5人⇒瑠璃子⇒エンドって、大まかな流れなので、殆ど中盤は本筋が進んでいないんですね。
そのため終盤の瑠璃子のパートでも、駆け足気味に進み、ボリュームがあまり感じずに終ってしまい、話に物足りなさがありましたね。

個人的には、甲冑武闘のバトル描写に密かに期待してましたが、ほぼなかったのも残念。
バトル中の描写などをせず、場面が飛んで結果だけを描いている感じになっていて、戦いの激しさや迫力は皆無に近かったのは物足りないですね。
勿論、これはノベル版だけの事であり、原作版では詳細な描写があるのかもしれませんけどね。

キャラクターの絵柄は、中々魅力的なだけにもっと面白くなりそうなんですけどねぇ(汗)
色々惜しい作品かなって感じですね、好きな人には申し訳ないですが。


後は、幸の扱いに泣けましたね。
幼なじみですけども、他のライバルが出てくると弱いですねぇ、この手の娘は(汗)
結局、Hもただニーソの中に射精されただけで終わったし。
名前が幸なのにね(涙)


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