Paradigm novels 揺れるバスガイド おっぱいがいっぱい

揺れるバスガイド (Paradigm novels (255))
谷口 東吾
パラダイム
売り上げランキング: 987,751

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、叔父の経営する観光会社でバスの運転手をしています。
そんな観光会社ですが、現在会社は経営難であり、苦しい状態にありました。
そんな中、叔父が亡くなり、増々会社の経営は厳しさを増す事に…。

叔父の妻が社長に就任し、何とか立て直しを図る中、銀行から融資の条件を出される事になるのですが、それはとんでもない内容だったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

瑚乃 風夏」(この ふうか)
桜間 衣帆」(さくらま いほ)
長峰 のどか」(ながみね)
クリスティナ・ポクマ
橘 舞」(たちばな まい)がいます。

風夏は、主人公の幼なじみです。
学生時からずっと一緒であり、現在も主人公の勤務先である「橘観光」でバスガイドとして勤務しています。
揺れるバスガイド おっぱいがいっぱい

衣帆も、主人公の幼なじみの女性です。
主人公よりひとつ年上ですが、妹と思われる様な小柄な容姿をしており、コンプレックスでもあります。

のどかも、主人公の幼なじみであり、姉の様な存在だった女性です。
衣帆とは姉妹です。
現在は、結婚しており、名字が長峰となっています。
名前通り、のどかでマイペースな所があります。
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クリスティナ(以下クリス)は、海外から主人公を訪ねて来た女性です。
それにはある理由があるのですが、そこから橘観光で働く事になります。
大人しい性格ですが、主人公に対しては心を許し、積極的な面も。
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舞は、橘観光の社長であり、主人公の叔父の妻です。
夫を亡くしてしまったので、未亡人でもあります。
主人公の事を実の息子の様に可愛がっています。
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ストーリー展開


展開的には、主人公の勤める橘観光が経営危機に瀕してしまい、銀行から融資の条件を持ちかけられる事になる流れですね。

それは、驚くべき条件だったんですね。
何と、バスガイドの女性たちがバス観光中に乗客に肉体を使った特別な接待を要求されたのです(汗)

当然、風夏らはこの条件に難色を示す事に。
まぁ、当然ですよねぇ、いきなり性接待をしろとかふざけた話ですし(汗)

しかし、主人公の反応は違うものであり、結構乗り気だったんですね。
主人公は、幼い頃に母を亡くし、その後父親が海外に行って行方不明となり、孤児になってた過去があります。
そんな彼を叔父夫婦が引き取ってくれ、育ててもらったという事があり、何とかこの家とも言える橘観光を存続させたいという思いがあるんですね。

って、気持ちは分かりますけども、それでよく幼なじみを性接待に参加させようとしますね、この主人公は(汗)
個人的には、この時点で主人公に感情移入できませんでしたね。

まぁ、彼もさすがにそれで無理強いは出来ないとは思ってますけどね。
けれども、それを口にする主人公に対して、急に風夏らの反応は急に前向きになり、特別接待を受け入れる事になります(汗)
うーん…、さすがに展開がちょっと強引な感は否めませんねぇ。

こうして、バスガイドによる特別接待を決めた訳ですが、当然肉体で接待する様なスキルなど普通のバスガイドである彼女たちには酷な話。
そこで主人公が、彼女たちに特別接待の研修を身体を持って行う事になる流れとなっています。

途中、風夏、衣帆だけでしたが、途中からのどか、クリスなどもバスガイドに参加を決め、彼女たちとも研修を行う事になります。
…これでいいのかなぁ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、素股などがあります。
他の要素では、母乳要素もありますね。

主人公は、あくまでも研修としてHな指導を行う事になります。
なので、彼なりの誠意で研修で射精はしないという、訳の分からない決まりを守っています(汗)
そのため、指導しての行為で射精を堪えるために寸止めされて、読み手はスッキリしないですな(汗)

その割に、プライベートというか研修外での女性陣に告白されての行為は普通に射精しているので、何だかなぁ(汗)

母乳に関しては、妊娠している訳ではなく、怪しげな母乳が出る薬品を入手して、女性陣に飲ませた事で、母乳が出る様になります。
もう何でもアリですな(汗)
でも、母乳を活かした展開が殆どなかったので、何だったのか(汗)

後は、ヒロイン同士のレズ的要素も一応ありましたね。
これも研修の一環であり、男性が女性を相手にどういった気持ちで接するのかを理解させるという名目はあるんですけどね。

個人的に気になったのは、主人公はかなりのおっぱい好きという設定なんですが、正直そこまでそれを感じなかった事ですね。
異様なこだわりがある訳でもないし、言う程胸への執着を感じなかったのが残念ですねぇ。
絶対あると思ってたパイズリ要素も、一応挟んでもらったという描写文こそありましたが、それもたった1回だけと全く堪能できない作りだったのは、尺の都合ですかね?(汗)


特に気になったのは、特別接待の事ですね。
乗客に対して、Hな接待を行うって事で、主人公以外の男に奉仕する、いわゆる寝取られ的なものを期待する人もいるでしょうが、原作版はどうか知りませんが、このノベル版では全くそんな展開ないです(汗)

なので、そういった展開が苦手な人にはいいでしょうけども、期待してた人には残念な結果になっていますね。
まぁ、このライトな作風でそんな展開ある訳はないって思うべきですかね(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使っていますと言いたいですが、古めのパラダイムノベルスにあった画像をトレースした様な線画にトーン処理を施したものになっています。
毎回、そうなんですが、これだと何か描線がモサっとしているんですよね(汗)

ゆっくりと線をなぞったかのような、均一な線が原画を担当された「龍牙翔」さんの繊細な描線を損なっていると思います。
もう少しシャープだと、また受ける印象も違うだろうに勿体ないですねぇ(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、色々と展開に突っ込み所があり、正直今ひとつの内容だったかなという印象ですね(汗)
まぁ、ご都合主義なのは今に始まった事ではないんですが、個人的にどうにも気になってしまいました。

後は、メインヒロインが特にいなかった事も影響しているかな。
誰かひとりに絞った展開にすれば、まだ行為の甘さも出ただろうかなと思うだけに、勿体なかったですね。

肝心の特別接待も結局止めたりと、一体何がしたかったのかよく分からないものになってしまっているのが、色々勿体ない作品でしたね。
そこそこ面白くなりそうな要素はあるのに(汗)


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