リアルドリーム文庫 幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷

幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷 (リアルドリーム文庫)
早瀬真人
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 1,083

12月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、冬休みに実家へと帰省する事に。
そこで彼は、幼なじみや憧れの女性たちとの再会を果たす事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

辻村 愛子」(つじむら あいこ)
辻村 美咲」(つじむら みさき)
藤木 由香里」(ふじき ゆかり)がいます。

愛子は、主人公の幼なじみです。
明るい性格ながらも、勝ち気で強情な所があります。
そのため、昔から主人公を子分扱いしていました。

美咲は、愛子の姉です。
愛子とは違い、落ち着いた清楚な物腰の女性でもあります。
現在は、亡き母親の喫茶店を継いでいます。

由香里は、主人公の兄の嫁で、義理の姉になります。
主人公の実家である温泉旅館の若女将でもあります。
しっとりとした雰囲気を持っています。
主人公の事も実の弟の様に可愛がっています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が実家の温泉旅館に帰省した際に、そこで女性陣との再会を果たす事になる流れですね。

冬休みってのが、何ともまた風情があって良い雰囲気ですねぇ。
結構帰省って夏休みのイメージがあるけども、それだと温泉旅館ってのがあまり合わないかしら?(汗)

主人公にとっては、今年ちゃんとしたスケジュールでの帰省になるんですね。
夏とかでは、部活動で好成績を出してたゆえにあまり余裕がなかったのですが、ここにきてゆっくり出来る時間を持てたという訳です。

そんな中、主人公は久しぶりの再会を楽しむ事に。
中でも、彼が昔から憧れていた美咲、由香里は更に美しくなって彼を出迎える事になる訳ですね。
更に意外だったのは、ここを離れる前はガキ大将の様な振舞いをしてた幼なじみの愛子の変化でした。

久しぶりに再会した彼女は、主人公が一瞬誰だか分からない程の変貌ぶりだったのです。
短かった髪も伸び、男の様な慎ましい胸も立派に成長しており、一気に女らしくなっていた訳ですね。
まぁ、性格は以前と扱いに大差がなかったんですけどね(汗)

実際、結構思ってたよりも、じゃじゃ馬というか勝ち気な所が垣間見えましたねぇ。
主人公も何だかんだタジタジになる場面も多かったし(汗)

主人公はそんな彼女に振り回される中で、他の女性たちと絡んでいく事になる流れですね。
なので、メインヒロインは愛子になりますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、素股、足コキなどがあります。

上記にもある様にメインヒロインは、愛子であり、他のヒロインはサブ扱いに近いです。
特に義姉である由香里は、サブヒロインでしたねぇ(汗)
彼女とは1回だけの行為止まりであり、良くある初体験の相手役って感じでしたね。

それでも見せる艶姿は、姉妹よりも匂い立つのを感じさせる程のものがありましたので、印象には残るかなと思います。
だからこそ、Hがあるならばもっと見たかったですね(汗)
お約束で、最近ご無沙汰なだけに普段とのギャップがあったのは良かったです♪
挿絵の効果もあり、中々の色っぽさです。


あくまでもメインは姉妹です。
姉の美咲はサブヒロインって表現をしましたけども、一応複数回行為があったりと、由香里に比べるとそれなりに出番がありましたね。
元々、主人公は美咲に好意を持っていますし、妹の愛子との繋がりも当然ありますからね。

肝心の愛子が中々素直にならない事や、主人公の気持ちが当初は他のヒロインに向いている事などもあって、序盤から中盤辺りまでは他のヒロインの関係が多いですね。
その合間合間で愛子とも、Hな事になったりするものの、結局の所、こじれてしまい、不安定な関係を続けるので、まともにHらしいHとなると結構終盤までないのが残念。

なので、愛子との直接的な行為は、序盤は手コキ、足コキなどで射精って所止まりですね。
それもイチャイチャする様な甘さってよりも、半強制的にされる感じで主導権が向こう寄りなものになっているので、甘さは弱いですね(汗)
ちょっと屈辱的な思いがあっても、悲しい男の性で股間は張り詰める程、勃起し、彼女の手の感触に悶えてしまうのがね(汗)

個人的には、愛子がもう早く少しデレても良かったかな(汗)
結構素直でなくて気難しい性格というか、主人公の言動もあって、こじれたりするので、厄介なんですよね。
まぁ、主人公の自業自得な所もありますが(汗)

終盤では、姉妹ふたり相手にしての展開もあります。
あくまでもメインは愛子なんですけども、姉妹一緒にという状況は中々そそるものがありますね。
主人公を取られまいと嫉妬心を見せる愛子の姿が印象的でしたね。

挿絵


挿絵は「」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、初めてですかね?
以前レビューした二次元ゲームノベルズの「真・燐月」シリーズでも挿絵を担当されていましたね。

特徴的なのは、独特のタッチなので印象的ですね。
濃いめの線で大胆に描かれた描線なんですけども、しっかり可愛らしさも感じる絵柄ですね。
色気も濃いめの線なので、しっかりありますね。

テニスをしているだけにテニスウェアでの行為も見たかったですね。
一応愛子はあるんですが、上半身だけの描写だったので、微妙でしたね(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、肝心のメインヒロインの愛子との関係を引っ張り過ぎてしまってたかなと。
もう少し展開が早くても良かったんじゃないかなって思いましたね。

個人的に、Hシーンで終了って展開はあまり好みではなかったので、彼女たちとのエピローグなどが欲しかったんですよね。
なので、こうなると義姉の由香里の要素はごっそりなくても良かったかもしれませんね。
まぁ、結構由香里好きなんで、それはそれで残念ですが、消化不良な感を残したまま終わるよりかはマシかなと(汗)

もっと甘くハーレム的な展開を考えてたので、ちょっとそれとは違いましたね(汗)

幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷 幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷

楽天はこちらからどうぞ
幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ