美少女文庫 ハーレムクエスト 魔王と賢者と戦士とラブ冒険


12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、世界を恐怖に陥れる存在である魔王を倒すために、魔王の城にやってきた勇者です。
彼は、冒険の仲間の女性2人と共に、魔王城に乗り込む事に。
しかし、そこで彼らを待ち受けていたのは、魔王とは思えない容姿の女性だったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

メル
ラーミス
魔王」がいます。

メルは、主人公のパーティーに参加している女戦士です。
自分以上の大きさを誇る大剣を軽々とぶん回す程の腕前を持っています。
しかし、考える事は苦手です(汗)

ラーミスも主人公のパーティーに参加している賢者です。
知的で聡明なお姉さん的な存在として、パーティーのまとめ役とも言える存在です。
強力な高等魔法をも使いこなす才女でもあります。

魔王は、その名の通り、魔王です(汗)
魔王城で主人公たちを待ち受けていた美少女です。
ワガママで意外に抜けている所があり、魔王らしさはありません(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公勇者御一行が魔王の元に辿り着くも、そこで彼らを待ち受けてたのは美少女だったという流れですね。

確かに長い戦いを潜り抜けて城に潜入してみたら、待ってたのが魔王らしくない美少女だったら困惑しますね(汗)
それもちょっと抜けている子供っぽいのが相手ならば、猶更ですなぁ。

実際、主人公たちも額面通りに彼女を魔王として捉えておらずに、他に真の魔王がいて、彼女はダミー的な存在だと思ってしまうんですね(汗)
まぁ、ある意味まともな反応というか判断ですな。

そのため、主人公たちは真の魔王を捜すためにまたも旅立つ事になるのですが、主人公たち勇者御一行の後をつける存在が…。

自称魔王は主人公たちの後をつけてきて、何故かパーティーの一員的な存在になっているのです(汗)
こうして旅を続ける彼らですが、女性陣と次々にHな関係を持ってしまう事になっていく流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、自慰、アナルセックスなどがあります。

展開として次々にHな行為をヒロインたちと繰り広げていく訳ですけども、魔王城に辿り着くまではそういう関係ではなかったのが意外でしたねぇ。
すぐにヒロインたちは主人公に好意を抱いているのが丸分かりだっただけに、もうHな関係なのかと思ってた(汗)

一応、自制してたんですかね? 魔王を倒すまではって(汗)
でも、メルは性的な知識が全くない状態でしたね(汗)

まぁ、メルの無知さは論外としても、全員それ程性に対しての知識や経験などはそこまで差がない感じですね。
ラーミスが比較的知識があるって位で、他は横一線に近いかな。

やはりメインヒロイン的な存在としては、魔王の存在感が際立ったかなと思います。
そんな彼女も力こそやはり魔王と思わしき物を持っていますが、性に関してはまだまだです。

なので、普段賑やかな彼女がしおらしくなるだけで、急に可愛らしさが増しますね♪
見た目は角があったりするけども、美少女な容姿ですからねぇ。

主人公も普段は、小馬鹿にされてたりするだけに、ここぞとばかりに彼女の羞恥を高める様な言葉をかける辺り、中々分かってますねぇ。
まぁ、主人公自身も普段見られない魔王の表情や仕草に興奮しているので、よりそういう行為をしてしまうんでしょうね。

行為後は、魔王の態度もかなり軟化して、デレてくる事になるのが、また強烈ですね♪
元々、言葉が悪くても見た目の愛らしさもあって、全くきつい感じはなかったですけどね。


実は、主人公が一番パーティー内では若いんですよね。
なので、やはり言動の数々に幼さを感じさせるんですが、それがまた他の女性陣にはグッとくるんですかね?
実際、最年長なラーミスなんて、メロメロって感じが半端ないですし(汗)

そういうヒロインたちとの関係性が好みな人は、より楽しめるのではないでしょうか。

終盤では、ヒロイン3人一緒になっての行為があります。
序盤は主人公を責めたてて、途中から攻守交替で主人公が攻める側になったりしますね。

個人的には、幼さの残る主人公なので、ヒロインからのアナル弄りをもっと描写して欲しかったですねぇ。
指を突っ込まれて、グリグリされて悶える主人公の姿はありましたけども、それだけの描写だったので、もっとやってても良かったかなって。
こういう羞恥的な行為は、相手があどけない主人公の方が映えるんじゃないかと思うんですけどね。
おっさんとかよりも(汗)

挿絵


挿絵は「あまかわあきと」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

相変わらず繊細で独特の雰囲気を感じさせる絵柄は健在ですね♪
個人的には、今作の様なファンタジー系のストーリーに合う絵柄かなと思いますので、相性はいいのではないでしょうか。

一部には、SD的なキャラ描写になっているシーンもあり、お気に入りですね。
毎回書きますが、こういうの好きなんですよね(汗)

後は、何気にドラゴンの描写が結構気合入ってた気がします(汗)

挿絵数:14枚(4枚は、ゲームのステータス画面ぽい各キャラ絵です)

総評


全体的には、タイトル通りのハーレム作品でしたね(汗)
基本、王道な展開が大半なので、新鮮味という意味では若干弱いのは正直な所かな。
まぁ、ハーレム展開になると、ある程度他作品と似通って来るのも仕方ない所なんですけどね。

ヒロインでは、戦士であるメルの存在感が薄かったのが残念でしたね(汗)
どうしても、バトル要素では魔王などの魔法の方が存在感あって、魔法の使い勝手が良すぎますからね。
動きを拘束したり、眠らせたりと万能ですしね。

そもそも、そこまでバトル要素は濃くなかったな(汗)

途中、ちょっとシリアスさのある展開もありましたね。
物語のまったりした雰囲気の中で、少しアクセントになったかな。
まぁ、一部過ぎて全体のトーンは大して変わりませんけどね(汗)

元々、ファンタジー要素とハーレムの相性は間違いないだけに、キャラが気に入れば楽しめると思います。

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