美少女文庫 イジメっ子お嬢様に倍返し!?


12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、小柄な体格に童顔という事にコンプレックスを抱いています。
そんな彼は、クラスの問題児「南條 葉月」(なんじょう はづき)率いる女子たちから、苛められてしまいます。

女子から受けた仕打ちに、身も心も傷ついた主人公ですが、偶然にも窮地になっていた葉月を見つけ、これを助ける事に。
ですが、葉月のふてぶてしい態度にさすがの主人公も怒り心頭してしまい、勢いで彼女に手を出してしまいます。

その後、彼女を家まで送り届けた主人公でしたが、葉月の母親から驚きのお願いをされてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

南條 葉月」(なんじょう はづき)
南條 佐代子」(なんじょう さよこ)がいます。

葉月は、主人公のクラスメートです。
かなり傲慢で勝ち気な性格の持ち主であり、素行の悪さは校内でも有名です。
この辺りでは有名な家柄でもあり、そのため学校側も彼女にはお咎めなし状態という現状があります。

佐代子は、葉月の母親です。
若々しい容姿であり、葉月の母と言うよりも姉というのがしっくりくる様な容姿をしています。
おっとりした言動の印象が強いものの、観察眼の確かさなどただ者ではない雰囲気も持ち合わせています。

ストーリー展開


展開的には、葉月に苛められた主人公が、偶然にも彼女を助けた事から彼女に手を出してしまう事になる流れですね。

元々、事の発端は主人公が葉月から苛められた所にあります。
苛めといっても、殴る蹴るの暴行って訳ではないんですが、いわゆる性的な辱めを受けてしまうんですね。

いくら小柄な体格や童顔な主人公でも、やはり女性から性的な辱めというのはかなりの屈辱を受けるのは当然の事ですよね(汗)
主犯格の葉月だけではなく、取り巻きの女子たちにまで小馬鹿にされていますし。
そんな中でも、悲しい男の性で状況を弁えずに、性的な行為で喜んでいる自分もほんのわずかですが、いる事も主人公の屈辱を煽る要因ともなっているんですけどねぇ。

そんな身も心も傷ついた主人公でしたが、その後に葉月の窮地を目撃してしまう事に。
本来であれば、そんな相手を助けるなど、ありえない様な状態ですが、主人公は悩みつつも結果として、彼女を助ける事を選び、無事に窮地を救う事となります。

しかし、助けた主人公の優しさも肝心の葉月には伝わらず、逆に文句を言われてしまう始末(汗)
さすがにこの態度には、我慢できなくなった主人公は、その感情の勢いのままに彼女に手を出してしまう結果となる訳ですね。

その後に、主人公は彼女を家まで送り届ける事になるのですが、そこで母親の佐代子から驚きの提案を聞かされる事に。
それは彼女のご主人様になって欲しいというものだったのです(汗)

一応、これには佐代子なりの考えがあっての事なんですけどね。
まぁ、この方法が合っているのかはまた別の話ですが(汗)

Hシーン


Hシーンは、葉月、佐代子との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
その他では、浣腸やアナルプラグ、ローター、貞操帯、放尿などのマニアックな要素もありますね。
調教系な展開が多いので、そっち要素が強いですねぇ(汗)

意外だったのは、てっきり葉月のメインヒロインだけかと思ってたのに母親である佐代子ともHシーンがあるって所ですね(汗)
まぁ、見た目は娘の葉月と近いのではないかと思わせる様な若々しさなので、そんなに気にならないとは思います。

主人公も思ったよりもすんなりと彼女と関係を持ってしまったなと思いましたねぇ。
そう至る過程の描写をごっそりカットして、次の場面ではもう挿入してたって事になってましたけども(汗)
まぁ、あくまでもメインは葉月な訳ですから、仕方ないかなとは思いますけども、それでもかなりのシーンで彼女の存在がありましたので、むしろ出過ぎかと思うくらいでした(汗)


気弱な性格かと思ってたけども、何だかんだ大胆で普通ではない神経してますよね、主人公。
そのため感情移入できそうかと思ったけども、そうでもなかった(汗)
典型的な行為中に異様にふてぶてしくなるタイプですね、その内に普段でも葉月に対して、オドオドとした対応ではなくなっていきます。

また同様に、葉月の心情にも確実に変化の兆候を見せる様になっていきますね。
一度苛めた相手で、助けてもらって、更に行為までして、彼女としても色々と主人公に対する感情は複雑なものがありますよね(汗)
何だかんだ主人公を意識する流れはベタではありますけども、やはり良いですね♪

調教色が強い展開なので、どうしてもそっち寄りな行為が多いので、苦手な人には少ししんどいかもしれませんねぇ(汗)
私もそこまで得意ではないですけども、しおらしくなって素直になった葉月は悪くはないですけども、最初の頃のじゃじゃ馬な感じの彼女も割と嫌いでは…。
そんな葉月の変化のギャップも見所のひとつですねぇ。

個人的に残念だったのは、葉月が名前を呼んでくれなかった事かな。
ずっとそれまでは名字呼びだったんですが、調教を経て、ご主人様ってなってしまったので、名前で呼ばれる機会がなかったのがね(汗)

挿絵


挿絵は「YUKIRIN」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね♪

やはり柔らかくもいやらしい絵柄が大変魅力的ですね。
この絵柄だから、調教行為も変に生々しく感じない所があるので、個人的にはありがたいです(汗)
まぁ、生々しさを重視する人には、物足りなさもあるかもしれませんが。

葉月の口絵でのカラー絵の表情は、何とも悪い笑みを浮かべてて、結構好きですね。
かなり気の強さなどが、これだけでも分かる仕上がりは素晴らしいですね。

母親の佐代子も可愛らしい容姿で、とてもこんな年齢の娘がいるとは思えない程です。
まぁ、挿絵で一瞬垣間見せた表情は、葉月真っ青の悪い顔してましたねぇ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、割と調教色の強い作品でしたねぇ。

個人的には、主人公のキャラがあまりハマらなかったので、若干評価は低めですかね。
まぁ、別によくあるタイプの主人公なんですけどねぇ、Hの時に性格が変わるってのは(汗)
でも、Hだけではなく、普段の態度もビクビクする感じはいつの間にか抜けて行く事になっていますので、H中だけではないんですけどね。

思ったよりも母親の佐代子が結構話にちょいちょい絡んで来たのは、予想外でしたね。
結構いいキャラだし、Hシーンもあったので、美味しいキャラでしたね♪

そういや、えすかれレーベルではないんですよね、これ。
基準が分からない(汗)

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