ぷちぱら文庫 メイドと女執事を飼育調教!


11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、神宮寺家の長男であり、お屋敷にメイドたちと住んでいます。
しかしながらメイド達の屋敷での彼への扱いは、何とも微妙なものだったのです(汗)
そんな環境での日々が続き、主人公の欲求は爆発寸前。

その感情が、主人公16歳の誕生日を迎えた事で、大爆発!
主人公は、その感情の赴くまま、屋敷の女性陣に迫る事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

浅見 愛恋」(あさみ あこ)
三木 風歌」(みき ふうか)がいます。

愛恋は、主人公の屋敷で働くメイドです。
可愛らしいツインテールの似合う少女です。
主人公を刺激して勃起させても、寸止めで苦しめるなどのSっ気の強い性格の持ち主でもあります。

風歌は、主人公の屋敷で働く執事です。
執事らしく男装をしています。
お堅い性格の持ち主であり、性的な事に関してかなり厳しい性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がメイドの愛恋、執事の風歌に対して、欲求をぶつける事になる流れですね。
まぁ、これだけだと分からないでしょうから、説明をば(汗)

神宮家の長男である主人公は、お屋敷で彼女たちにある意味で虐げられているんですね(汗)
別に殴る蹴るの暴行を受けているって訳ではないんですけどね。

ですが、メイドの愛恋からはしょっちゅう、勃起させられては言葉責めで罵倒されているんですね。
勃起させても、それを触ってくれる事はなく、自分でシコシコすれば?って言われる始末(汗)
つまりは寸止めですね。

Mな人には、ご褒美かもしれませんが、勃起させられてもそれで終わりは、酷ですよねぇ(汗)

そんな愛恋に対して、執事の風歌はお堅い性格であり、Hに関しては潔癖なんですね。
なので、これはこれで主人公は苦労する事に。

何故なら、愛恋の弄りの後は悲しいですが、ひとりで自慰をしてしまう主人公にきつい反応をするから。
何故、自慰をしたのか分かっているのかは謎な訳ですが(汗)

こうして、主人公の性欲はドンドン溜まっていってしまうんですね。
そんな彼には、ある気がかりな事があります。

それは、主人公がもうすぐ16歳の誕生日を迎える事です。
神宮寺家では、16歳になる男は女性とHするのが決まりというものがあるんですね。
勿論、恋人が望ましいのですが、いない場合は家に仕えるメイドたちを相手にするという決まりなのです。

主人公には恋人がいませんので、つまりはメイドや執事の愛恋が対象な訳ですね。
しかし、今の状況を考えると、とても彼女たちとHできる雰囲気は皆無(汗)

それゆえにちゃんとHできるのかが心配な訳ですね、主人公としては。
でも、主人公の頭って女性とHする事だけなんですかね(汗)
実際、Hできるってのをモチベーションにこれまで頑張ってきたとかあったし、何か他に生きがいなかったのかと(汗)

まぁ、最近特にこんな状態になっているみたいなんですけどねぇ。

そして、遂に16歳の誕生日を迎えた瞬間、主人公の身体に異変が…。
何と急に主人公の性格が激変!?し、性欲を女性陣にぶつけようと考え出し、彼女たちに強引に迫る事になります(汗)

この変貌にも、ある理由があるんですが、ここでは伏せます。
まぁ、そんなに深いものではなかった気もしますが(汗)

Hシーン


Hシーンは、ヒロインふたりとの行為が描かれています。

行為的には、お尻叩き、フェラ、パイズリ、アナル弄りなどがあります。
他の要素では、バイブなどの小道具を使う展開もあります。

やはり見所は、最初の女性陣と主人公暴走後の女性陣の態度などの変化ですね。
特に愛恋の最初は、例えば主人公の入浴時に肉棒の包皮をひん剥いて洗ってくれますが、それで勃起した肉棒の処理は一切してくれないんですね(汗)
その様に寸止め、言葉責めな彼女の態度でしたが、暴走主人公が強引に迫った後は、だいぶ接する態度が変わりましたねぇ。

それまでのが嘘の様にしおらしくなり、逆に主人公がSっ気を発揮して、言葉で責めてみたりと、立場が逆転していますね。
しかし、いきなりペット扱いするってのも、どうなのかとは思いますけども(汗)

彼女たちは未経験なのですが、強引に挿入されても、これといった破瓜描写はなかったですね。
あまりにも普通に挿入されて、いきなり気持ちよい反応になってましたね(汗)
まぁ、別に痛がったり、出血する必要は個人的には必ずしもいらないんですけども、気にする人は気になるのかなと。

凌辱ではなく、調教要素が強いのも特徴ですね。
その一環で、用を足させるってのも印象的でしたね。
特に愛恋は、下着を着けているにも関わらず、犬の様に片足を上げさせた状態での用を足させるなど、中々のやり方(汗)

主人公は、相手が嫌がる姿などに強く興奮するらしい性癖なので、色々な言動で困らせる事になります。
それでもヒロインたちは、何だかんだ言いつつも、主人公との行為に夢中な姿を見ると、だいぶ変わったなぁって思いますね(汗)
主人公の肉棒の味にメロメロって感じですね。

終盤では、ふたり一緒になっての展開があります。
ふたりの合わせ技のWフェラは、強烈なバキュームもあって、破壊力抜群ですね♪
そして口内に放たれた精液を女性陣が争って、啜り合う光景はいやらしくて、見所ですね。

挿絵


挿絵は「もねてぃ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫ではお馴染みになってきましたねぇ♪

綺麗で丁寧な絵柄は、いつも安定していて、見応えがあって好みです。
今回のヒロインたちも、可愛らしくもいやらしい姿をしっかり見せてくれます♪

ヒロインは、それぞれメイドに執事姿というふたつのスタイルを楽しむ事ができるのも良いですね。
個人的には執事の風歌の執事姿が好みですね♪

でも、Hシーンではどちらかと言うと、メイドの愛恋の方が若干印象強いイメージがあったので、そこが残念(汗)
それでもバックから彼女のお尻だけを出して挿入ってシーンは、挿絵の効果もあって中々興奮できましたね。

勿論、愛恋も可愛らしいですけどね。
メイド服が良く似合う顔立ちだし、途中からはだいぶしおらしくなるので、よりメイドの奉仕らしさが出る様に思えますしね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、かなり強引な勢いで押している作品でしたねぇ(汗)
まぁ、今作に限らずこの人の作品って、結構最低限の設定などでかなりテンポが速く進行する所があるんですね。
なので、今作もいつもと同様にかなり突っ込み所の多い展開でした(汗)

色々、説明不足であったり、描写不足な所は否めないかなとは思いますね。
それをキャラの個性と勢いで押し切った様なノリは、好みが別れるかなとは思います(汗)
実際、主人公のキャラクターは最初からはだいぶ雰囲気も変わり、あまり好みではなかったですから、感情移入しにくい人もいるかなと。

基本、Hばかりになってしまい、あまり普段のヒロインたちとの生活は描かれず、恋愛色も控え目なのも勿体ないかなと。
もう少しヒロイン側の視点などを入れるなどして、主人公に対する感情も見たかったと思いましたね。

ちょっと厳しいですが、H以外の要素は色々薄くて、物足りなさがありました。
Hシーン重視って人には、まだいいかもしれませんが、ストーリー性やキャラを重視する人には少し微妙かなというのが正直な感想です。

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