リアルドリーム文庫 秘密のデートは母親と

秘密のデートは母親と (リアルドリーム文庫)
巨道空二
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 3,000

11月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、父親を亡くし、母親の「美里」(みさと)と二人暮らし。
女手ひとつで主人公を育てる美里は、主人公にとっても自慢の母親です。

そして、その感情はいつしか肉親の情から異性への情に…。
そんな中、想いを美里に打ち明けてしまった事から、ふたりの親子関係は大きく変化していく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

来島 美里」(くるしま みさと)

美里は、主人公の母親であり、女手一つで主人公を育てています。
スポーツクラブで働いており、凛々しく引き締まった若々しい身体をしています。
ひとり息子である主人公を溺愛しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が母親の美里に好意を抱き、彼女に想いをぶつけた事から、ふたりの関係が変わって行くと言う流れですね。

主人公は、昔から母親である美里を慕ってた訳ですが、いつしか彼女を異性として想う様になっていったんですね。
まぁ、美里はスポーツクラブで働いているので、だらしない体型ではいられないだろうし、それによって若々しいスタイルを維持しているので、女性らしさを感じさせるってのも分かりますけどね。

とは言え、主人公も美里に対して、その感情は抱いてはいけないと頭で理解はしているので、我慢している状態なんですね。

そんな中で、主人公はベタベタなハプニングから、美里に対してつい心に想っていた感情をぶちまけてしまう事に…。

勿論、そんな形でいきなり息子である主人公の気持ちを知った美里は戸惑い、それを拒もうとするのですが、主人公のつらさを知り、彼女は主人公の性欲を解消してあげる事になります。

美里からの行為で射精した主人公は、その後も度々彼女に慰めてもらう様に。
当然、これで満足できなくなった主人公は、ドンドン美里との関係を深めていく事になる流れですね。


意外だったのは、ここまでの関係になるのが早かった事ですね。
結構、頑なに拒むのかなと思ってただけに、この展開の早さはビックリしましたねぇ、

これには登場ヒロインが、美里のみである事も影響しているのかな?
珍しく母親である彼女だけの作品なんですよね。
割と母親との作品でも、間に幼なじみだったり、第三者のヒロインが入っている場合も珍しくないので。

今作はキャラ紹介見て、美里だけって知って意外でしたね。

Hシーン


Hシーンは、美里との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、ローターなどを使った行為などもありますね。

母親である美里は、とにかく主人公にはかなり甘いです。
そのため、主人公の彼女の情に訴える様な言葉には滅法弱いですので、大概の事を許してくれますね(汗)

最初から射精をさせて、性欲を解消してはくれますが、やはり親子なので、最後までは許す事はなく、フェラなどで射精させるに留まっています。
まぁ、それだけでも十分な大事ですが、欲望がドンドン膨れ上がっていく事となり、次第にそれだけでは満足できなくなっていきます。

そこから本番に…って言いたいですが、実際は先にアナルセックスを経験する事に(汗)
とりあえず、これで満足かと思った矢先に、ある衝撃的な出来事が起こり、ここからふたりの関係性にまた新たな変化が起こる事になっていきます。


この先、作品のテイストも変化を見せる事になるのが大きな特徴ですね。
ここからは、単純な母親ものの甘い雰囲気とは少し毛色が異なります。

ザックリ言うと、ふたりの主導権などが大きく変わり、主人公が優位になります。
んで、美里はそれに従う様になるという、甘さよりもある種、調教的な要素を含みだすという感じですかね?

呼び方も「ママ」ではなく、「美里」と呼び捨てにしたり、さながらご主人様の様ですね(汗)
まぁ、これ以外ではママに戻りますけどね。

そんな態度に、美里も戸惑う気持ちの中で、命令されたり、言葉で辱められたりする事に感じた事のない昂りを覚えたりもする辺り、満更ではないのかもしれませんね。
まぁ、育てた息子に女扱いされるってのは、強烈な背徳感などを刺激するんでしょうねぇ。

なので、単純にイチャイチャ甘々な展開を期待してた自分からしたら、「何か思ってたのと違う」って感じになってしまいましたね(汗)
下着なしで外出させたり、ローターを使ったりなどの調教的な要素はいらなかったなぁ…。

せっかくのひとりだけのヒロイン作品で、イチャ甘を堪能できると思ってただけに、ちょっと残念です(汗)

挿絵


挿絵は「アレグロ」さんが手がけています。
どうやら同人活動などをされている様ですね。

初めて見たと思うんですが、独特な絵柄ですねぇ。
個性的な絵柄なんですが、身体の描き方が出る所出て、凄いメリハリの利いていて、いやらしいんですね♪

この色気などは、主人公の同年代の女性には出せないエロさですよねぇ。
胸の大きさも、かなり強調したサイズになっており、一見不格好にすら思えるサイズですが、これがこういう絵柄に合っているんですよね♪
萌系の絵柄では、中々こういう艶めかしさが出ずらい所を上手く描いていますね。

若い娘よりも、柔らかく熟した感のある重量を感じさせる胸の描写はいやらしいなぁ。
垂れている訳ではないですよ、念のため(汗)
寝ている状態でだと、少し重さでそう見えるってだけで、実際は運動しているせいか、張りも十分あるのは見てとれますしね。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、ふたりっきりなだけに母親の美里との行為がふんだんにありましたねぇ。
反面、上記にも書きましたが、全部甘々イチャイチャな感じが続く訳ではないのが、個人的には今ひとつでしたね(汗)

まぁ、ふたりの感じが変わっても根底にある美里への想いなどに変化はないんですけどね。
でも、主人公の抑圧してた感情を我慢する必要がなくなった事で、好き勝手する様になったので、もう欲望のままに動いてますな(汗)

行為の雰囲気も結構前半部と後半部では違ってくるので、見所でもありますけどね。
とは言え、異常に露骨に調教でSMだの、牝奴隷だのとかってノリではないので、そこは勘違いのない様に(汗)
あくまでも、調教風ですから(汗)

個人的には甘えれる様なノリを考えただけに、肩透かしを食らった格好となってしまいましたが、いやらしいのはいやらしいですし、悪くはないとは思いますけどね。
でも、凄く良い訳でもないって微妙な所に落ち着いたってのが正直な感想ですね、私としてはもっと甘さが欲しかったので(汗)

私の様に、母性溢れる女性に甘えれる様なのを期待して読む場合は、注意って事ですね。
まぁ、甘えているのは変わらないですけども、そこに至るアプローチの仕方が違うって感じですかね。

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