11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

愛内なのさんの「~~の仲を~~が邪魔をする」シリーズの最新作ですね。
シリーズと言っても、直接的な繋がりはなく、コンセプトだけが共通なので、今作からでも問題なく読めますので、ご安心を。

主人公には、ふたりの妹がいます。
ひとりは実の妹「桃歌」(ももか)、もうひとりは義理の妹「陽愛」(ひな)。
とは言え、両方との関係は良好であり、何も問題はありませんでした。

しかし、義理の妹である陽愛から、積極的に迫られた事から、両者との関係に変化が…と言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
白岡 桃歌」(しらおか ももか)
白岡 陽愛」(しらおか ひな)がいます。

桃歌は、主人公の実妹です。
お兄ちゃんっ子なのですが、何故か兄の前だと素直になれずに、ツンツンした態度をしてしまいます。

陽愛も、主人公の妹ですが、義理の妹です。
桃歌に比べ、おっとりした性格ですが、頭の回転自体は悪くありません。
普段の姉妹仲はかなり良いのですが、兄である主人公を巡っては対抗心を燃やす所も。

ストーリー展開


展開的には、主人公に義理の妹である陽愛が積極的に迫る中で、実妹の桃歌までも参戦してくる事になる流れですね。

もうお分かりの様に、実妹、義妹ともに兄である主人公の事を大好きなんですね。
とは言え、両者の対応は全く異なっており、真逆。

実妹の桃歌は、好きながら素直になれずにツンツンとした態度。
対して義妹の陽愛は、積極的にボディタッチなど甘えたりするなど、既に差が(汗)

そもそも義理である陽愛にとっては、義理の妹という要素が大きいんですよね。
それを最大限に活かしている訳ですね。

そして、それを桃歌は脅威に思っている様に、陽愛もまた実妹である桃歌を脅威と思っている訳ですけどね。

そんな中、遂に陽愛は行動を開始する事に。
きっちり調査済みの自慰をしようとしていた主人公の部屋に向かい、誘惑開始(汗)

ちゃんとチェックしている辺りがやはり計算高いというか、強かな所ですよねぇ。

誘惑に乗ってしまった主人公は、彼女の行為に射精してしまい、それをこっそり目撃してた桃歌も、後々主人公へのアプローチを開始する事になります。
まぁ、それも素直ではない辺りが、彼女らしかったですね♪

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やパイズリ、フェラ、アナルセックス、素股などがあります。
一部では、姉妹のレズっぽい要素もありますね。

かなりフェラシーンが多いのは、嬉しいですね♪
それに伴い、相変わらずバキューム音の「ギュボ」音も健在ですね(汗)

まさかのクリトリスを「ギュボ」バキュームするとは思わなかったけども(汗)
色々なパターンのギュボも見所?ですね(汗)

でも意外だったのは、ツン系である桃歌の方が本番に至ったのが早かった所ですね。
大体、素直になれないヒロインは、先に他のヒロインにかっさらわれるのが一般的なので(汗)

まぁ、すぐさま行為に至るのでタッチの差程度なものですけどね(汗)

このシリーズに限らずですけども、ヒロインがHで積極的な所も特徴であり、今作でもそれは健在です。
桃歌、陽愛のふたりともが、競い合うかの様に迫ってくるのもあり、かなり序盤からテンション高く描かれています。
なので、このノリがハマらないと厳しいかもしれませんが(汗)

終盤では、ふたりを交えての行為になっており、より一層濃さが増している印象がありますね。

挿絵


挿絵は「能都くるみ」さんが手がけています。
同著者作品では「幼なじみと入れ替わった俺は好き放題する」や「世界を救うのはハーレム部隊」などがありますね。

可愛らしい絵柄が特徴ですよね♪

あの顔立ちは結構好みなんですよね。
それに身体付きもプニッとした感じと、むっちりした肉感が感じられるのが良いですね。

体操服+ブルマ姿で素股しているシーンが結構好みでしたね♪
このムチッとした太ももでギュっと締め付けている感があって、そそりましたね。
まぁ、肉棒の描写の角度が正面なので、あまり肉棒らしさはなかったのですが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、~邪魔するシリーズらしい作品でしたね。
Hなヒロインたちが、主人公を巡ってHしまくるテンションの高い姿を見せつけてくれます(汗)

このシリーズの腹黒ヒロイン枠は、相変わらずおっかないですなぁ(汗)

気になったのは、ほぼ全編主人公は受け身だった事ですね。
それは別にHだけの話ではなく、主導権は妹たちであり、主人公が空気でしたねぇ(汗)
まぁ、そういう作品ってのも分かりますけども、もう少し存在感があってもとは思いましたね。

後は、桃歌、陽愛のキャラが似ていた事かな。
これは見た目ではなく、行動が近かったんですね。
元々、主人公を好きなのだから、似ているのも分かるんですが、どっちも肉食系であるので、あまり差を感じなかったんですよね。

途中、何か読んでてふたりがごっちゃになってしまいました(汗)
まぁ、似た者同士って事にしておきますか(汗)

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