ぷちぱら文庫 犯され勇者3

犯され勇者III (ぷちぱら文庫 128)
北原 みのる
パラダイム

11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

犯され勇者の第三弾作品ですね。
こんなに出ているとは、それだけ人気なんでしょうねぇ。

ちなみに犯され勇者シリーズは、コンセプトが共通ってだけであり、主人公やストーリーは繋がっていませんので、今作からでも問題なく読めますので、ご安心を。

犯され勇者シリーズのレビューはこちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 犯され勇者 レビュー
ぷちぱら文庫 犯され勇者2 レビュー


この世界では、魑魅魍魎によって、人々は苦しめられている現状があります。
中でも、大妖怪である「九尾の狐」の存在は脅威であり、今までにも何人もの人間が討伐に向かったものの、戻ってはきませんでした。

そんな中、主人公は都の帝から九尾の狐、討伐の命を受ける事に。
こうして主人公は単身、九尾の狐の元に向かう事になったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

帝の「麗鈴」(れいりん)
九尾の狐の「皇美」(ふぁんめい)
謎の美女「星冥」(せいめい)
ぬりかべの「粘亜」(ねあ)
妖精の「アーリ
蟲姫の「琥珀」(こはく)
一つ目の「マリン
蛸娘の「オクトリス」があります。

麗鈴は、都を統べる帝です。
幼い容姿ながら、何百年も生きており、神の子と称されています。
主人公を九尾の狐討伐に異例の抜擢します。

皇美は、都近くの森に住み、都を襲撃する九尾の狐です。
冷静で残虐な性格をしていますが、興味を抱いた相手は飼おうとする所があります。

星冥は、主人公の前に突如現れた謎の美女です。
九尾の狐と戦う主人公に力を貸してくれる事も。

粘亜は、ぬりかべです。
ですが、どちらかと言ったらスライム的な特徴もあります。
九尾の狐の忠実な部下であり、側近的な立場にいます。

アーリは、妖精です。
小柄な体格ながらも、見た目とは裏腹にかなりの強さがあります。
男の精を搾り取り、養分とします。

琥珀は、蟲を使役する存在です。
妖艶な姿をしており、人を惹きつけ、蟲の餌とする残酷さがあります。

マリンは、一つ目娘です。
その名の通り、顔には巨大な瞳がひとつです。
無邪気な性格ですが、それゆえに性質が悪いです。

オクトリスは、蛸の娘です。
蛸であるゆえに水中では無類の強さを誇ります。
高飛車な性格であり、自身過剰でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が九尾の狐の討伐に向かって、返り討ちに遭う流れですね(汗)
もう、これは犯され勇者の常ですからねぇ。

元々、陰陽師である主人公の力はそんなに高くありません。
帝である麗鈴からの抜擢にも、それゆえに主人公は困惑するんですね。

何せ彼よりも強い陰陽師は、何人もいますし、そんな陰陽師たちがこれまで返り討ちになっている現状があるだけにね(汗)

しかし、絶大な存在である帝からの抜擢であるゆえに、主人公はこれを受け入れ、九尾の狐の元に向かう事になります。
んで、全く歯が立たずに負けてしまうと(汗)

ですが、単身乗り込んできた主人公に対して、向こうは興味を持つんですね。
まぁ、あまりにも弱いだけに倒す気も起らないんでしょうねぇ(汗)

負けた主人公に、九尾の狐は部下の粘亜に性的な行為を命じ、主人公は粘亜に手コキで何度も射精させられてしまう事に…。
しかし、命は助けられた主人公は、諦めずに何度も九尾の討伐のために死地に向かう事になり、様々な敵たちから搾り取られる事になる流れですね。

これは、もうシリーズ恒例の流れですねぇ。
ですが、途中からこれまでのシリーズとは少し展開が違う雰囲気がありましたけどね。
まぁ、結局絞られるのは変わらないんですが(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキや触手コキ、フェラ、パイズリ、足踏みなどがあります。
その他では、主人公のアナルに触手を突っ込まれたりの責めもありますね(汗)

今までのシリーズでもですが、今作も手コキなどのコキ系の行為が多いのが特徴ですね。
弄られてナンボな主人公なので、コキで一方的に責められて射精させられるってのが基本ですからねぇ(汗)

なので、挿入本番って流れは、意外にないんですね。
まぁ、それでも問題がないと思う程のボリュームなので気にならないかな。

妖精などの小さい相手は、全身で肉棒にしがみつくようにしての、全身コキなどで射精に導いていく事も。
しかし、いくら小さいからって、手を尿道に突っ込んで引っ掻き回すとか想像するだけで怖すぎ(汗)

基本的に雑魚敵は一回のみで、重要なキャラは複数回行為があります。
なんですが、重要なキャラって皆外見が人間に近いデザインなんですよね、九尾の狐を始めとして。

なので、そういう意味ではあまり魔物、妖怪らしさはあまり感じないかもしれませんね。
いかにも魔物みたいなのって逆に雑魚的の様なキャラが多かった様な気がします、一つ目とか(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用していますので、問題なく見れると思います。

どのヒロインも、中々個性的なデザインをしていますねぇ。
今作は、九尾の狐とか妖怪って事で、和風というかそっち路線になっています。
これまでのシリーズは、どちらかと言えばファンタジー色の強い敵が多かったので、新鮮ですね。

まぁ、やっている事は大差ないんですけども(汗)

個人的に印象的だった敵は、一つ目ですね。
やはりあの顔にどでかい目が一つあるってのは、パッと見可愛らしく見えますが、よくよく考えると怖いですね(汗)

予想外だったのは、てっきりあの顔立ちで、小柄な女の娘みたいな容姿を想像してたんですけども、Hシーンで全身が出たら、身体付きが結構大人のそれであり、スラッとしたスタイルなんですよ(汗)
頭、顔と身体のバランスが何か凄く歪に見えて気持ち悪かった…(汗)

何だろ、SDキャラの頭部に8等身の身体をつけたみたいな(汗)

挿絵数はかなりのボリュームで、見応えがありましたね♪
まぁ、一部の表情だけが違う差分も含めての数ですが、それでもかなりの量はあるので、満足できるかと思います。

表紙絵で見ると、結構どぎついカラーをしている魔物たちもいるので、モノクロで良かったなと思いました(汗)
やはり身体全身緑色とかのヒロインとかは、きついかなぁって(汗)
そこが今作の魅力でもあるのも分かりますけどね、普通のヒロインには中々真似できないし(汗)

…例えば、幼なじみの女の娘が、身体が真緑って考えたらとんでもないですね(汗)

挿絵数:42枚

総評


全体的には、犯され勇者とのタイトルに違わぬ、犯され(弄られ)っぷりでしたねぇ(汗)

内容に関しては、シリーズとの差も幾分はあるものの、肝である弄られっぷりは健在ですので、シリーズ好きには嬉しいのではないでしょうか。
でも、個人的には悪くはないし、興奮もあったんですが、やはりマンネリ感は否めなかったかな(汗)

少なくとも、一作目を読んだ時のインパクトと興奮はなかったですねぇ。
安定しているとも言えますけどね、そこら辺は(汗)
方向性が決まっており、オチが読めるだけに、ドキドキ感がないのが、このシリーズの難点かなって。

まぁ、個々のエロさは何だかんだかなりのものですし、興奮できるだけに贅沢な話ですけどね(汗)

弄られ好きで、魔物娘が好みであれば、中々悪くはないと思いますよ。
一切主人公がHですら逆転しないのも、このシリーズならではですな♪

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