二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ

百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ(二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

注意
今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。
なので、男性キャラクターが一切登場しません(汗)

主人公兼ヒロインの「舞原優衣」(まいはらゆい)は、人気グラビアアイドルです。
そんな彼女は、自身のマネージャーである「」(あや)に対して、憧れの様な感情を持っており、彼女のためにももっと人気グラドルとして頑張ろうとしています。

そんなある日、優衣は絢の家に泊まる事になるのですが、何と絢に夜這いされてしまう事に…。
性に疎い優衣は、その後も女性たちから未知の快感を受ける事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

舞原 優衣」(まいはら ゆい)
水無瀬 絢」(みなせ あや)
葉山 遊希」(はやま ゆうき)
愛莉」(あいり)がいます。

優衣は、Gカップのバストを武器に人気のグラビアアイドルです。
しかし、人目を気にするなど大人しく気弱な性格をしており、ドジな所があります。
最近の自身の活動に焦りを感じてもいます。

絢は、優衣担当のマネージャーです。
冷静沈着な性格な敏腕マネージャーとして、優衣の活動をサポートしています。

遊希は、業界の先輩グラドルです。
女性アイドル専門のカメラマンとしての顔も持っています。
優衣とは面識はありません。

愛莉は、優衣の後輩です。
先輩である優衣に対して、強い対抗意識を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公である優衣が女性陣に何故か迫られてしまう事になる流れですね。

優衣は、現在人気急上昇のグラビアアイドルなんですね。
順調に行っている中ですが、彼女としてはそれでもまだまだな感覚があるんですね。

そんな仕事熱心な彼女ですが、その中には自分のマネージャーの絢に対して、感謝の気持ちで一杯です。
それは感謝だけではなく、仕事のできる彼女に対する憧れに近いものを抱いているんですね。
なので、彼女のためにももっとグラビアアイドルとして人気を上げていきたいという事にも繋がっている訳です。

そんなある日の事。
仕事が予定以上に遅くなってしまったので、優衣は絢の家に一晩止まる事に。

寝静まった中、優衣は身体に違和感を感じ、目覚めると、何と絢が優衣の身体を抱きしめて弄ってたのです(汗)
まさかの絢の行動に優衣は戸惑うものの、絢から受ける未知の快感の前に、抵抗できずに絶頂に達してしまう事に。

この事をきっかけにしたかの様に、優衣は女性陣から誘惑されてしまう事になります。

…何か、優衣って女性から狙われてしまう何かを持っている様ですな(汗)
実際、グラビアアイドルにしては、同性である女性ファンが多かったりするのも、そこら辺が影響しているのかな?


気になったは、ヒロイン数が多かった事かな。
個人的には、遊希の存在は一番なくても良かった気がするけど(汗)
まだ愛莉の方が分かりやすい立ち位置だったので、彼女だけでも良かったかなって。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰程度ですね(汗)
女性同士なので、フェラみたいな明確な行為ってのはないですからねぇ(汗)
でも、愛撫や濃厚なキス描写、アナル舐めなどはしっかりありますので、物足りなさは特に感じないかと思います。

主人公である優衣は、当然というか男性経験はないんですね。
それどころか、性的な知識自体を殆ど理解していないという状態です。

なので、興奮(快感)によって身体が様々な反応を示す事にいちいち衝撃を受ける訳ですね。
分かりやすい所では、股間が濡れた事をおしっこによるものだと思ってたりなど。

そういった初々しいヒロインが、他の女性陣によって、身体(性感)を刺激され、開発されていくといった展開は、淫靡であり見所のひとつだと言えますね。
そのため、優衣はひたすら受け身な立場であり、他のヒロインが攻めに回っている形ですね。
まぁ、優衣のキャラクターにはピッタリですしね(汗)

軽い攻めばかりかと思いきや、思い切り乳首を捻りあげたりなど、意外に強めなのも(汗)
これらの行為の強烈な刺激の前に、口や恥唇からはしたなく涎を双方から流してしまう姿は、迫力がありますね。

とは言え、いやらしさも興奮度もあるんですが、個人的にはやはり男相手ではないせいか、どこか物足りなさも感じたのも確かですね。

終盤では、全員交えての行為になっていますね。
…女性だけの場合って、ハーレムって言っていいのかな?(汗)


挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ハーレムストライカー」以来になるのかな?

可愛らしく透明感のある絵柄は健在ですねぇ♪
この絵柄なので、可愛らしくもHな展開を味わう事ができますね。

清潔感というか、変に生々しくない絵柄なので、Hシーンもそういう感じになっていますね。
個人的には、それもあって、抵抗なく見る事ができましたね。

挿絵数:12枚

総評


全体的には、女性同士の関係を描いているせいなのか、普段のテイストとはやはりどこか違う印象がありましたね。
ストーリー展開でも、色々と優衣の不安定な心情描写があったりするなど、彼女の姿をしっかりと描いていますね。

ってか、絢の事で悩んだりなどしているのも分かるけども優衣の空回りっぷりというか、ポカする頻度高過ぎです(汗)
まぁ、そこから話が展開していくので、ある程度のポカも必要なんですけどね(汗)


私自身は正直女性同士での、いわゆるレズシーンなどの要素は特別好みって訳ではなく、どちらかというとあまり興味はないんですね(汗)
何だろ、自分が分からないというかイメージしにくい感覚だというか…。

後、同性相手特有?の独特な雰囲気がある感じが少し抵抗あったのですが、今作に関しては挿絵のキャラクターデザインなど、変に生々しくなりすぎないラインで描かれているなどの影響もあってか、割とすんなり読めた感がありましたね。

なので、私の様にあまり女性同士の作品を苦手に感じる人でも、比較的読みやすくなっているのではないかなとは思いましたね。

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