Paradigm novels メイドさんとボイン魂


11月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、世界有数の企業グループのトップです。
そんな彼の周りには、大勢のメイドがいます。

そんな中、彼の片腕として働いていたメイド長の「御影」(みかげ)が退職する事に。
次期メイド長を決める事になった主人公は、他のメイドたちを候補に入れる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

桃園 もも」(ももぞの)
藍田 葵」(あいだ あおい)
鈴 小梅」(リン シャオメイ)
茜空 ほおづき」(あかねそら)
白姫 ノエル」(しろひめ)
ハニー・パンプキン
黒木 御影」(くろき みかげ)がいます。

ももは、主人公の幼なじみで新人メイドとしてやってきた女性です。
明るく元気で活発な性格をしていますが、主人公に対して勝ち気な態度を見せる所があります。
性に関しては、全くの無知であります。
メイドさんとボイン魂

葵は、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
我が道を行くかの様な自由勝手な行動が多い所があります。
主人公に対しても、ため口だったりと、メイドらしさはあまりないです。
しかし、仕事の能力に関しては、主人公も一目置く程のものがあります。
メイドさんとボイン魂

小梅も、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
早とちりが多く、思い込んだら一直線の超行動派な性格をしています。
料理の腕は、超一流です。
メイドさんとボイン魂

ほおづきも、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
茶道の家元の娘であり、お嬢様です。
非常に大人しく小心者で、特に男性に対して耐性がなく、主人公にすら怖がる程です。
メイドさんとボイン魂

ノエルも、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
ロシア人と日本のハーフであり、屋敷の警備責任者でもあります。
感情を表に出す事がないですが、忠誠心と忍耐力を持っています。
メイドさんとボイン魂

ハニーも、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
しかし、その正体はライバル企業からのスパイでもあります。
本人は能天気でお気楽な性格をしています。
男嫌いで女性好きという面があります。
メイドさんとボイン魂

御影は、メイド長として主人公に仕えるメイドです。
また主人公の秘書としても優秀で完璧な仕事ぶりを誇ります。
主人公の幼いころからの付き合いであり、主人公も頭が上がらない事がしばしば。

ストーリー展開


展開的には、主人公がメイドとHする流れです(汗)
まぁ、間違ってないはず(汗)

それはさておき、主人公は若くして世界有数のグループのトップな訳ですね。
まぁ、作中ではあまりそれを発揮している場面がなかったんですけども(汗)

それゆえに彼のお屋敷には、メイドさんがいっぱいな訳ですね。
その数、何と100名近くっていうんだから、その規模が分かりますね(汗)

そんな彼ですが、一番信頼しているのが、メイド長の御影な訳ですね。
まさしく片腕というべき働きをしている彼女の存在は、公私ともに多大な影響を与えています。

しかし、まもなくその御影が退職するという話になっています。
彼女には夫がいるのですが、海外赴任から帰ってくる事になっており、それに合わせて退職を希望しているのです。

さすがに主人公も、個人のプライベートに干渉するにもいかない訳ですね。
そのため、早く御影の後任を決める必要があるのですが、その候補としてメイドの中からリストアップしたのが、上記のヒロインたちです。

こうして主人公は、他のメイドたちを見極めようとするのですが、そこに加えて、ある女性を候補に入れる事となります。
それが、新人メイドとして働く事になったももだったのです。

これには、御影も怪訝な反応をする事に。
まだ入ったばかりで、メイドのイロハも何もない彼女をいきなり候補に加えると言うのだから、当然な反応ですけどね。


これで分かるかもしれませんが、今作のメインヒロインはももです。
なので、かなり特別扱いされていますね。
実際、主人公自身は否定してますが、結構ももを気にしている節は随所に見られましたからねぇ。
まぁ、自覚がないって感じでしたけども。

この主人公は、屋敷のメイドたちの殆どに手を出しており、性経験は豊富ですけども、恋愛感情(女心)に関しては疎い所があります。
まぁ、こういう身分なので、女性に対して恋愛感情とはまた違った価値観を植え付けられてたのかなって感じもしますけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
一部に小道具やレズ要素も少し含まれていますね。

今作の特徴としては、やはりヒロインが皆メイドであり、ボインである事(汗)
どのヒロインも、豊かな胸を持っており、90cm越えばかりであり、数名100cm越えもいる程ですからねぇ♪
なので、パイズリシーンが他作品に比べると多めなのは、好きな人には嬉しい要素ではないでしょうか。

やはり中でも、ももは描写シーン数が多かったですね。
メインヒロインなので当然なんですけども、更に彼女はまだ男性経験がないので、一から主人公が教え込んでいく形になっていますね。

まぁ、他のヒロインも一部まだ男性経験のないメイドがいたりするのは、ちょっと意外でしたけどね。
とっくに主人公に手を付けられてたかと思ってたので(汗)

残念なのは、もも以外のメイドたちは、1場面しか行為がなかった事かな。
1回だけではない場合もありますけども、行為含めて彼女たちのパートが1章分ずつなので、どうしても物足りなさはあるかなと。

個人的には、ノエルが結構好みだったので、もう少し見たかったですね。
感情が出ないヒロインが、感情を見せる様になるってのは、ベタなんですけども、ギャップでグッとくるんですよねぇ(汗)

反面、ハニーはちょっと苦手なタイプでしたね。
あのテンション高く怪しげな片言な日本語の感じが、どうにも馴染めなかったですね(汗)
よくある片言なんですけども、やはりああいう台詞とかでは、Hシーンを見てもあまり興奮できないですね(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム展開~って言いたいけども、ないです(汗)
常にヒロインは単独登場が基本なので、他との絡みがないんですよねぇ。
お屋敷が広すぎて、お互い出会えないって事にしておきましょう(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、問題なく楽しめると思います。
原画担当は「佐野俊英」さんですね。

このボインシリーズでは、お馴染みですね。
私は、この人の絵柄が好みだったのですが、何かしばらく見ない間に絵柄が変わった?(汗)
何か、ちょっと瞳なのか表情なのか分かりませんが、雰囲気が変わった様な…。

まぁ、それでもむしゃぶりつきたくなる様なパツパツと張り詰めた胸の質感などは健在ですね♪
それを活かしたパイズリシーンでは、肉棒の存在感を覆い隠す迫力を感じさせますねぇ。

挿絵数:24枚

総評


全体的には、他のボインシリーズ同様に、ヒロイン数が多いのでどうしても個々のヒロインの描写が甘かった所は気になりますね。

今作では、ちょっと変則的な構成になっており、メインのもものパートを挟む様に、他のヒロインのパートが挿入されているんですね。
もも⇒葵⇒もも⇒ほおづき⇒もも⇒~みたいに。
まぁ、そこまで機能してるかは微妙な気もしますが(汗)

各ヒロインは、それぞれのパートでの登場になるのが良くも悪くもかな。
確実に出番があるのはいいんですが、それ以外のパートでは一切存在(登場)しないので、どうしてもH要員な感は否めませんね。

なので、もも以外のヒロインが好きな人には物足りないかな。
肝心のもものストーリーも何ともベタであっさりした感じだったのも、今ひとつかな(汗)
この手のノベルでは、どうしてもメインに正統派な娘を使うのは基本なんですけどね、あまりにも普通で…。

まぁ、多人数ヒロインもののノベル化ではどうしても付きまとう問題なだけに、難しいですけどね(汗)
ボインシリーズは、元々設定、ストーリー展開共に、H前提のためって作りなので、シナリオにはあまり期待しない方がよろしいかと(汗)


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