ぷちぱら文庫 魔物っ娘ふぁんたじ~


10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この大陸は4つの国で成り立っており、これらの国々は争う事なく平和な時を過ごしていました。
しかし、その平和を乱す存在が現れる事に…。

その存在は、魔王。
魔王を倒そうと各国は全戦力をもって、これに対抗するものの、魔王を倒す事はできなかったのです。
更に、魔王の力で人間は魔物に変えられてしまい、魔王の手下として人間の敵になっていきました。

残った人間たちは、この状況をただ耐えるのみだったのですが、そこに勇者(主人公)が現れる事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アイリーン・ミッドガル
マリエリ・ノートス
ジル・リズッセイ
シンシア・ロー
ユノ・サフィーネ」がいます。

アイリーンは、突然現れた魔王です。
その力で人間たちを魔物に変えてしまいます。
しかし、その力とは対照的に性格は大人しく、心優しいです。
魔物っ娘ふぁんたじ~

マリエルは、元は神聖国家の聖女です。
今は、魔王の力によってミノタウロスにされてしまっています。
何気に毒舌の持ち主でもあります。
魔物っ娘ふぁんたじ~

ジルも、魔王によって魔物にされてしまった騎士国家の姫です。
彼女はエキドナに変えられています。
生真面目ながら好戦的な性格で強者との戦いを求めています。
魔物っ娘ふぁんたじ~

シンシアも、魔王によって魔物にされた魔法国家の姫です。
彼女はスライムに変えられています。
物静かで言葉数が少ない性格の持ち主です。
魔物っ娘ふぁんたじ~

ユノも、魔王によって魔物にされた自由都市の評議長です。
キリングドールに変えられています。
幼い容姿をしており、性格も天真爛漫な所があります。
魔物っ娘ふぁんたじ~

ストーリー展開


展開的には、主人公が勇者として魔王退治の旅に出るって流れですね。

しかし、この主人公は最初から勇者として登場する訳ではありません。
と言うか、勝手に周りから勇者と決められてしまった経緯があるんですね。

なので、主人公は一切勇者の自覚がありません(汗)

そして、私は勝手に主人公は大人しい草食系かと思ってたのですが、肉食な主人公でした(汗)
この主人公は、そのためスケベな事が大好きなんですね。

彼を勇者として崇める周りの人間から、勇者の肉棒で魔物にされた女性たちとHをすれば、彼女たちは元の人間に戻る事が出来ると知らされる事になり、途端に態度を一変させて勇者を承諾する事になります。
これで分かるように、性欲に素直で分かりやすい男ですね(汗)


こうして、主人公は魔物にされた女性陣たちを戻すために、彼女たちとHをする事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
上記のヒロイン以外も実は行為があるヒロインがいるんですが、これらは同じく魔物娘ですね。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。

全員が意外にもHに関しては未経験であり、無知に近い状態なんですね。
なので、行為に関して皆初々しい反応を見せてくれますね。

特に容姿の幼いシンシア、ユノ辺りとの行為は、いけない感じがより強調されますね(汗)
ふたりは性知識も疎いので、主人公の言う通りに行ってくる事も、何かいけない事をさせている感があるんですよね。

そんな中でも、やはり幼い容姿でも女性。
彼女たちの身体は、今まで味わった事の無い感覚に反応するのも見所ですね。


行為ですが、いきなり本番という事にはなりません。
先に前哨戦ではないですけども、フェラやパイズリだけの行為で射精させる展開がありますね。
その後、後日に本番行為になる事になるので、それぞれのヒロインで2回分ある訳ですね。

その他のサブキャラは、1回のみですけどね。
でも、このサブキャラは上記のヒロインたちとは違う魔物娘なんですね。
具体的には、フェアリーとデュラハンが登場します。

フェアリーの行為は、サイズ的に挿入は不可能なので、彼女が主人公の肉棒を抱きしめる様にして刺激を与える事になります。
これは、小さいサイズのヒロインでは割とある行為ですよね。
全身を使っての全身ズリとでもいうのかな(汗)

デュラハンは、頭が胴体と離れていて自分の頭を抱いている騎士なんですけども、それゆえに通常ではありえないシチュエーションの行為となるのが特徴的ですね。
まぁ、その行為は見てのお楽しみって事で(汗)

この様に現実では不可能な行為があるのが、今作の様な魔物娘との行為の魅力ですよね♪

魔物っ娘ふぁんたじ~ 魔物っ娘ふぁんたじ~

そういやタイトル通り、魔物娘とばかりで普通の女性との行為がなかったですね(汗)
まぁ、露骨な魔物なデザインはあまりないので、女の娘がコスプレしている様な感じですので、魔物とHしている感じはあんまりないかな?

挿絵


挿絵は原作版の画像を使っているので、問題なく楽しめると思います。
原画担当は「Syroh(しろう)」さんです。

表紙絵を見れば分かる通り、柔らかく可愛らしいデザインですね♪
ぷにっとした肉感の柔らかさが、魔物なのに怖さを感じさせないんでしょうねぇ(汗)

柔らかそうなだけに、パイズリなどの行為は魅力的でもありますね。

目次のページで、多分一般の魔物娘らしい娘たちのSD絵があったのですが、可愛かったですね。
絵柄のテイスト的に、このSDキャラは別の人が担当なんでしょうか?
フェアリー、デュラハン以外の娘らもいますけども、この他の娘らはノベル版ではいませんが、原作版ではいるんでしょうね。

魔物っ娘ふぁんたじ~ 魔物っ娘ふぁんたじ~

挿絵数:31枚

総評


全体的には、かなり緩い感じのストーリーで、緊迫感は皆無でしたねぇ(汗)
まぁ、それがこの作品の味でもある訳ですから、このノリが気に入れば楽しめるかと思います。

そもそも、主人公の勇者になる動機が動機でしたしね(汗)

気になったのは、かなり展開が端折られてた事ですね。
原作版ではどうなのか分かりませんが、4人の魔物にされたヒロインたちとの戦闘では、戦闘開始⇒即勝利というやる気のない展開になっています(汗)
戦う事になる後で、1行の空白後には、もう勝負が決しているというバトル要素皆無な展開になっているのはねぇ…。

これが全ヒロイン共通であります(汗)
勝ったって事になって、そのままHな行為になるってパターンになっています。
そこまでバトル描写を期待してた訳ではないですが、丸々全員分カットってのも随分と大胆な事をしましたねぇ(汗)
なので、冒険やバトル感は皆無で、行く先々でHだけしている様なものですね。

後は、肝心の魔王が4人の魔物娘たちとのパートでは、一切存在がないままです。
なので、主人公と対面するのは残り30ページ程度という遅い対面となります(汗)

こういう事もあって、正直魔王も普通のヒロインたちと変わらない感覚なんですよね。
いや、もしかしたら4人のヒロインよりも存在感がないくらいかもしれません(汗)
何か、伏線とかあるのかと思ったら、何もなかったし(汗)

まぁ、こういう要素、すべてを含めてこういう緩い作品だと思える人向けですかね(汗)

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