あとみっく文庫 僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない

僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない (あとみっく文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
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10月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

同著者さんの「~世界が救えない」シリーズの最新刊ですね。
まぁ、他の~世界が救えないとは、一切関係がないので、ここから読んでも問題ありません。
コンセプトが同じってだけですね。

主人公は、まだあどけなさの残る少年です。
そんな彼は、今は亡き両親が魔導師であった事から、両親の様な魔導師になりたいと頑張っています。
しかし、その想いとは裏腹に、未だに魔法らしい魔法を使う事は出来ずにいました。

そんな中、主人公は村に滞在していた女性たちと親しくなります。
そして、彼女たちが勇者御一行である事を知る事になるのですが、何故か彼女たちの旅に加わる事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

シオン=ルマ=ファスリアス」(以下シオン)
サラ=ドレトリス」(以下サラ)
エメリー=フォン=レームリア」(以下エメリー)がいます。

シオンは、魔王を倒すために旅を続けている勇者です。
清楚で落ち着いた雰囲気の持ち主です。
普段は優しいお姉さんです。

サラは、シオンの仲間の女戦士です。
大きな剣を軽々と振り回し、戦う凄腕の持ち主です。
豪快な性格で、真面目なエメリーをからかっています。

エメリーも、シオンの仲間の魔導師です。
優秀で生真面目な性格の持ち主で、自分にも人にも厳しい所があります。
主人公に魔術を教えています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が勇者御一行に何故か加わる事になってしまう流れですね。

まぁ、これは主人公の意志ではないんですけどね。
何故ならば、彼はシオンに強制的に連れてこられた形だったから(汗)
とは言え、きっかけはどうあれ、主人公も知り合った彼女たちと別れるのを惜しんでいたので、ある意味良かった所もある訳です。

しかしながら、勇者であるシオンたちの旅は決して楽なものではありません。
彼女たちの前には、度々その命を狙った魔族たちが現れては、戦いになる訳です。

こうなると、当然魔術の使えない主人公の存在は、邪魔そのもの…。
エメリーに指導を受けてはいるものの、未だに魔術が使えず。
更に、自分をかばって皆が負傷している事が、彼にはかなり負担になっているんですねぇ。

そして、ついにある夜、主人公はシオンの元を訪ね、何故自分を連れてきたのか、真意を聞くのですが、ここでシオンから返ってきた内容は主人公を困惑させるものだったのです。
更に結果として、主人公はそのままシオンとHをしてしまう事になるのですが、この事が主人公に大きな影響を与える事になります。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

この主人公は、かなり若いんですね。
それこそ、性に関してもあまり知らない程なんですね。

時々勃起こそしてた様ですが、それだけで終わってたレベルなんですね。
なので、自慰すらもした事も、知識もない程です。

そういう主人公なので、ヒロイン全員年齢は上だと思いますので、可愛がられる展開が多いですね。
そういった展開が好みであれば、中々楽しめると思いますね。
私も結構嫌いではないですよ、こういうの♪

女性陣が皆Hなので、主人公は誘惑されるままに行為に結果応じてしまう流れが基本ですね。
全編、受け身なので、そういう主人公が苦手だとあまり楽しめないかもしれません。

それぞれのヒロインも個性的ですねぇ。
勇者であるシオンが一番性欲が強い様で、一番行為が多いですかね?
まぁ、それは彼女が最初の女性と言う事もあるので、結果多いですね。

サラは、普段は豪快なんですけども、意外に初心な所が垣間見えるのが可愛らしくてニヤニヤできますね♪
作中では、一番扱いが悪い様な気もしますが(汗)

エメリーは、何となくメインヒロイン的な存在になっているかな?
個人的には、シオンよりもメインっぽく感じましたしね。
しかし、終盤まで行為がないのが残念でもありますが(汗)

終盤では、全員を交えたハーレム的展開…ってよりも、乱交に近いのがありますね。
でも、ここでの展開は肉欲の要素が強めに出て、精液を搾り取られる様な展開なので、イチャイチャみたいな甘さはあんまりなかったかな。
勿論、皆主人公を好きでいるのは間違いないんですけどもね(汗)

挿絵


挿絵は「空維深夜」さんが手がけています。
あとみっく文庫は、初でしょうかね?

同人活動やPCゲームの原画、ラノベの挿絵など色々な活動をされているそうです。

とても勇者御一行とは思えぬ、可愛らしい絵柄ですね♪
主人公も度々表情がありますが、かなり童顔ですね…、ってか、実際かなり若いんだろうしなぁ(汗)

個人的には、エメリーのデザインが好みでしたね。
凛々しい中に、あのベレー帽をちょこんとかぶっているのが、また愛らしさを表現していますね。
行為の際でも、一切取らない所に彼女のこだわり(?)を感じますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、他の世界が救えないシリーズ同様に、フワッとした作品でしたね(汗)
って、そもそも魔王の元にまで行けてもいないしなぁ…。

多少のバトル要素、描写はありますけども、そんなに期待できるものではないので特に言う事もないかな(汗)

まったりゆるさが強いので、気楽に読む分には良いのかな?(汗)
個人的には、もう少しシリアスさがあっても良かったかなとは思いましたが。

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