えすかれ美少女文庫 お嬢様は押しかけドレイ!? 暴走マゾ&ミニミニ先輩


10月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生なのですが、実はもうひとつの顔が…。
それは、エロ同人作家という一面でした。

そんな事をひた隠しにしているはずの彼の元に、突如現れた存在が彼の運命を変える事に…。
彼の同人作品を読んでファンになった名門お嬢様学校の制服を着た美少女「ノエル」が、押しかけて来たという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

天城 ノエル」(あまぎ)
桜小路 咲」(さくらこうじ さき)がいます。

ノエルは、聖蓮女学院の生徒会長です。
お嬢様ばかりが通う学院の中でも、天城家は名門であります。
白人の母を持ち、美しい金髪の持ち主でもあります。
かなりの自信家であり、思い込んだら止まらない所があります。

咲は、聖蓮女学院の前生徒会長です。
ノエルよりもひとつ年上ですが、幼い容姿をしているのでそうは見えません。
いつも穏やかで微笑を絶やしませんが、意外に腹黒な面も…。

ストーリー展開


展開的には、主人公が誰にも秘密に描いていた同人誌のファンとして現れたノエルに押しかけられてしまう事になる流れですね。

それは、主人公にとっては青天の霹靂。
彼が同人誌を描いている事は、クラスの友人たちにも知らせていない事だったからです。

まぁ、そりゃ描いている内容が「オリジナルの凌辱作品」であったら、中々言えないのも分かりますけどね(汗)
彼の描く凌辱作品は描くたびに新たな支持者を獲得し、今や知る人ぞ知る作家先生になっているんですね。
しかし、何故にお嬢様の中のお嬢様であるノエルが、こんな作品を知っている+ファンであるという事は、只々予想外な事態ですね(汗)

彼女がどういういきさつで主人公の作品を知ったのかは、本当に偶然なのですが、これをきっかけにしてノエルの行動は始まった訳です。

彼女にとっては、それまで知らなかった世界を知った訳ですから、良くも悪くも相当な衝撃だったんでしょうねぇ。
そして、一気に主人公の描く世界観などに心を揺さぶられる事になり、主人公の事を徹底的に調べ上げて直接会いに来たという行動力は凄いですね(汗)

まぁ、主人公にとっては勝手に押しかけられても単純にいい迷惑なんですけどねぇ。
実際ノエルを説得し、帰そうと試みるのですが、ノエルとの会話は噛み合う事はありません(汗)

ノエルとしたら、彼の作品のヒロインの様に自分を同じ目に遭わせて欲しいと思っている訳です。
なので、ずっと主人公を煽る様な発言を繰り返す事となり、さすがに我慢のならなくなった主人公に押し倒されてしまう事になり、念願?の行為を経験する事となる流れですね。


この後、ノエルはまたも自身の奔放さ全開で、家の全てを主人公に預け、主人公を主人、自分を彼のメイドとして振舞い出す事になります(汗)
まぁ、メイドらしいのはあくまでもメイドの衣装の見てくれくらいなものですけどね。
何せ、メイドの真似なんて許されない、大切に育てられた生粋のお嬢様だっただけに、いきなり家事などが出来る訳もないですしね(汗)


しかし、この事態に衝撃を受けたのは、主人公だけではありませんでした。
ノエルの友人と言え、ライバルの様な関係でもある咲も、いきなりのノエルの行動に衝撃を受けていたのです。
彼女の真意を探るべく、ノエルの元を追う咲も主人公の所にやって来る事になり、彼女もまた結果としてメイドとして仕える事に…。


Hシーン


Hシーンは、ふたりのヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラやアナル弄り、アナルセックス、パイズリなどがあります。
他の要素では、精液をデザートにかけて食べるなどのマニアックな行為も(汗)

序盤は、個々のヒロインの差が全然違ったのが印象的でしたね。
そもそも最初に来た動機が、ふたりとも全く違う訳で、行為に関してもかなり差があります。
最初からHな行為を期待していたノエル、ノエルの真意を探りに来た咲なので、これは凄まじい差ですね(汗)

なので、同じ男性経験がない事は共通していても、かなり違った雰囲気を感じられるのが大きな特徴でもあります。

特に咲は、基本的に相手を立てる様な行動をするので、ある意味メイドという形での奉仕はハマり役とも言える訳です。
対して、ノエルは形ばかりの奉仕で内容は雑そのものですから、ご奉仕フェラひとつでも、その差は歴然ですね(汗)


主人公は、理性が飛ぶとかなり暴走するキャラであり、そんな状態の彼からの行為が彼女たちにはたまらないんですね。
それこそ彼の描く作品の様に、彼女たちに激しくお仕置きしていく事になる訳です。
これには、そんな仕打ちを受けてこなかったお嬢様な彼女たちには、衝撃でもあり、また未知の経験でもありました。

またそれらが結果として快感に繋がっていく事になり、彼女たちはすっかり主人公からの快感を受け入れていく事になります。
何とも都合の良い感じがしないでもないですけどね(汗)


主人公的にノエルよりも咲の方がメイドらしいですし、好感を持つ訳ですが、途中からノエルの態度にも変化が見られるようになる事になります。
これがなかったら、ノエルの存在意義がなかったかも(汗)

ここまで散々もっとエロい言動をしてたのに、恋人の様に腕を組んで歩いたり、名前で呼び合って真っ赤になるなどの反応を見ると、主人公ではないですが、可愛らしい所もあるじゃないかと思ってニヤニヤしてしまいますねぇ♪
見た目は元々、美少女ですしねぇ、彼女は見た目だけなら…(汗)

この時点での奉仕がようやく奉仕らしくなっているのは良かったですね、主人公的にも(汗)
フェラさせれば、歯を立てられてたら奉仕どころではないですから。


人によって好みが分かれるのは、精液を食べ物にぶっかけるいわゆる「食ザー」要素でしょうか(汗)
私もそれ程、実写では興味ない要素なんですけども、文章だからそんなには気にはならなかったですね。
それと同時にノエルたちが、そんな食べ物をお互いの舌で取り合い、結果舌を絡めていく様は中々淫らで興奮できましたね♪

終盤では、ふたり一緒にビデオカメラを回しながらの行為になっていきます。
前述の食ザー行為も、この過程のひとつの要素でもありますね。

ビデオを回している事で、また行為の描写の雰囲気も違って見えるのが何とも不思議ですねぇ。
恐らくビデオに向かって、話しかけたりとかしている事も影響しているのかな?

主人公への愛情も、話が進むにつれてドンドン増してくる事になるのが、ちゃんと描かれているので分かりやすくなっていて良かったです。


挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね♪

かなり濃いめの作品ですが、ひなたももさんの描くヒロインたちが可愛らしく、良い意味で行為のエグさを消していますねぇ。
なので、大分見やすいものになっていると思いますので、苦手な人でも手を出しやすくはなっているかも。

濃い作品に濃い絵柄の人を合わせてくるってのも、勿論アリなんですけども人を選ぶでしょうしね(汗)

ふたりとも美少女な訳ですが、やはり咲の見た目は印象的ですね。
あの容姿は、実年齢が主人公よりも上といっても、そうは思えない可愛らしさですからね。
なので、彼女との行為は何とも犯罪臭が…(汗)

ノエルは、最初あまり性格で好みではなかったのですが、中盤辺りからの変化で一気に彼女の株が急上昇しましたね。
それに伴って、彼女の絵柄もどこかより可愛らしさが増したかの様な錯覚を覚えますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、中々テンションが高く、濃いめな作品でしたねぇ。
まぁ、この人の作品は大概こんな感じのが多いんですが(汗)

最初はノエルの暴走でどうなる事やらと思いましたが、彼女の変わりっぷりにはやられましたねぇ。
これで一気に引き込まれたかな、自分としては。
…これがなかったら、正直彼女は微妙だったままでした(汗)

まぁ、多少変化しても、あくまでもノエルはノエルな訳ですから、彼女の魅力が無くなってしまった訳ではないですので、そこはご安心を。
常に全開ダダ漏れが、状況を見て出せる様になったって感じですかね?(汗)
序盤がかなりインパクトあったせいか、これでもかなり大人しくなった印象が強いんですよねぇ、個人的には(汗)

楽天はこちらからどうぞ
お嬢様は押しかけドレイ!? 暴走マゾ&ミニミニ先輩

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事