褐色アナメイト (ぷちぱら文庫 123)
夜空野ねこ
パラダイム

10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この世界では、人間以外にも「魔族」、「死神族」といった種族が存在します。
かつては、戦いを繰り広げていた彼らも現在は平和に共存しています。

そんな平和を象徴するのが、彼ら三種族の若者が一様に在籍している学園の存在があります。
人間である主人公は、その学園で有名な問題児です。

彼は、魔族である「リディア」、死神族である「アルカナ」にぞっこんであり、日々彼女たちを追いまわしています。
そんな主人公の行動に怒り心頭な彼女たちは、主人公に呪いをかけようとするのですが、結果的に呪いが彼女たちに!?

更に何故か、その呪いのせいで彼女たちは主人公の命令に絶対服従となってしまう事に(汗)

こうして、偶然にも彼女たちを好き勝手出来るチャンスを手に入れた主人公は、ふたりを自分の思い通りにする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

リディア
アルカナ」のふたりがいます。

リディアは、由緒正しき魔族の少女です。
学園では、生徒会長をしています。
他の生徒の前では、淑女とした立ち振る舞いをしているのですが、主人公の前では勝ち気な態度を取ってしまいます。
褐色アナメイト

アルカナは、死神族の少女です。
リディアの親友であり、新体操部のエースでもあります。
いつも落ち着いた物腰で、クールな印象がありますが、心の優しい性格をしています。
しかし、怒らせると怖いです。
褐色アナメイト

ストーリー展開


展開的には、主人公がふたりの少女を追い回す中で、呪いをかけられるはずが、逆に彼女たちに呪いがかかってしまい、更にそれが絶対服従の呪いだったと言う流れですね。
…都合いい話だなぁ(汗)

まぁ、それはさておき…。
ともかく、主人公は期せずしてふたりの少女を自由にできるチャンスを得た訳ですねぇ。

しかし、何故こんな事になってしまったのか?
それには、主人公が学園でも有名な問題児な事がありました。

何故主人公が問題児なのかと言うと、別に暴力行為をしているとかの不良ではないんですが、学園の風紀を乱すという意味では不良なんですね。

それは、何と彼が無類の尻好きだったから(汗)
授業中でも自作の尻フェチスクラップブックを愛読していたり、尻コレクションを発表していたりと、ぶっ飛んでいる行動をしている訳ですね。
まぁ、一部の男子からは熱狂的な支持を得てはいるんですけどね(汗)

しかし、男子はまだしも女性からの支持は、皆無に等しいのはお分かりだと思います(汗)

そんな主人公でしたが、彼にはご執心な尻があったのです。
それがリディアとアルカナのふたりのお尻だったんですね。

なので、毎日の様に彼女のお尻を付け回す日々…。
これには、ふたりの美少女もウンザリであり、怒りが溜まるのも無理はないですね(汗)

私は、てっきり盗撮とかでお尻を撮ったりするのかなと思ってたのですが、思った以上に主人公の行動は大胆で直接的でしたね。
普通に彼女たちの前に現れて、手をワキワキさせてにじり寄って来るという、変態そのもの(汗)

毎回の様に彼女たちに魔法などで返り討ちにあって、ボコボコにされるのですが、驚異の再生力で毎回チャレンジしてくる事になります。

しかし、今回はいつもとは違い、彼女たちからいくら魔法を食らっても物ともしなかったのです。
そこでついにアルカナは魔法ではなく、呪力を使う事に。
しかし、結果として呪力は主人公にではなく、リディアとアルカナのふたりにかかってしまう事に…。

それが、主人公の命令に絶対服従という事になった訳ですね。
でも、元々アルカナはそんな呪いを主人公に使ってた訳ではなかったみたいですので、何とも都合の良い結果となってしまいましたね(汗)

これによって主人公は、ふたりに対してお尻を自由にできる様になった訳ですね。

一応、効力には一定期間の制限があるので、無制限って訳ではないのですが、主人公はその限られた期間内で彼女たちを自分のものにしようと奮闘する事になります。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリ、フェラ、アナルセックス、尻コキなどがあります。
他の要素では、触手、レズ(疑似)などの要素もあります。
褐色アナメイト

意外だったのは、これだけお尻、お尻って言っている主人公だったのに、最初からお尻一辺倒ではなかった事ですね。
序盤は、フェラやパイズリ、本番などとお尻以外の行為でしたしね。

主人公曰く美味しいものは後に取っておくみたいですな(汗)

アナルセックスを経験した後も、アナルセックスだけではなく普通にセックスを行っているので、アナルだけだとなぁ…と敬遠している人にはありがたいのではないでしょうか。
まぁ、アナル専門だと期待してた人には物足りないのかもしれませんが、よほどマニアじゃなければこれでも十分かと(汗)

個人的には、疑似なレズ要素が結構良かったですねぇ。
疑似ってのは、主人公がヒロインの姿にある理由で変身しているんですね。
なので、実際はヒロインと主人公の絡みな訳ですけども、中々どうしてヒロインの姿での行為は中々見応えがありましたね♪

ヒロイン側もまさか主人公とは思わないだけに、戸惑いつつも結果的に行為を受け入れていくのが新鮮でしたね。
やはり相手が主人公ではなく、親友だと思うとあからさまな拒絶の色も出しにくいんでしょうねぇ。

キスシーンとかも、片方が主人公と分かっているのに、いやらしく見えてしまうのが悔しい…(汗)


これで分かる様に、ヒロインたちは主人公に対しては、かなり抵抗してきます。
勿論、絶対服従の呪いがあるので、抵抗にもならない言葉程度の物なんですけども。

そういった彼女たちをアナルセックスや普通の行為での快感でメロメロにしちゃう(堕とす)ってノリですね。
サブタイトルにも、「~堕とせ♪」ってありますので、分かるかと思います。
…そんなノリで堕とされても(汗)

まぁ、割と早い内から快感を覚え出す様になっていくので、そこまで凌辱ものの様な頑なさはないですね。
一応、頭がおかしい?主人公ですが、彼なりのポリシーはあるんですよね、これでも(汗)
行為では、自分だけが挿入して射精するのではなく、相手も絶頂に達しないとダメみたいな考えを持っていたりします。

なので、一応彼なりの誠意というか何かはあるんでしょうが、女性陣にしてみれば勝手に決めるなって話ですな(汗)

終盤では、リディアとアルカナのふたり一緒になっての行為もあります。
W尻コキなんてふたり一緒の行為もあったりで見所のひとつですね♪

この時点では、もうふたりはすっかり主人公に夢中になっているので、自分の方を選んで欲しいとお尻を擦りあげてアピールしてくる姿が可愛らしく、いやらしいですね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しているので、違和感なく楽しめると思います。

しかし、ちょっと難点が…。
ご存知の通り、今作のヒロインであるリディア、アルカナのふたりは、褐色の肌を持っています。
なので、この挿絵のグレーがかった色味では彼女たちの肌がシーンによって、あまりはっきり見えなかったのが勿体ないですね(汗)
どうしても表情も見ずらいし。

明るい場所での行為ならば、表情も分かるんですが、少し暗い場所での行為となるとあまりはっきりとは見えませんねぇ。
まぁ、その分、精液の白さはよく映えますけどね♪

スラッとしたスタイルのいいふたりなので、色気がより感じられますね。
それでも、アルカナのお尻はしっかりとしたサイズで肉付きの良さが魅力であり、対してリディアは小ぶりながらもプリッとした引き締まったお尻が魅力ですね。

褐色アナメイト 褐色アナメイト

挿絵数:34枚

総評


全体的には、アナル一色な作品かと思ってただけに、意外でしたね。
絶対服従なんて言い方するので、凌辱ものな雰囲気もあると思うかもしれませんが、主人公のキャラがコミカルなので、そんな憂鬱さなどとは無縁となっていますので、生々しいものにはなりませんので、ご安心を。

まぁ、主人公のキャラクターは、好みが分かれるかもしれませんが、基本的には良くも悪くも純粋な少年の様な所があるので、憎め、ない…かな?(汗)

気になったのは、終盤で一気にリディア、アルカナらの態度が一変したのは、ちょっと違和感があったかな。
まぁ、この直前にある出来事があったので、それの影響があった訳ですが。

気持ちが固まった彼女たちは、一気に主人公への感情を出してくる事になるので、こっちが戸惑うくらいですね。
もう少し感情の変化を見たかった気もしますけども、結構終盤の事だったので、そんなに余裕がなかったんですかね?(汗)

まぁ、それまでの行為を経ていく中で、確実に主人公への意識は垣間見えているだけに、それまで全く素振りがなかったって訳ではないんですけどね。

ノベル版では、正直褐色という売りの要素を全部堪能できたかというと難しいだけに、そこは惜しい所ではありましたね。
だからって、フルカラーって訳にもいかないだけに、こればかりは仕方ないですね(汗)

まぁ、褐色の肌を堪能したい人は原作版って事ですね。

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