リアルドリーム文庫 ときめき軽音部 ヒミツの放課後レッスン

ときめき軽音部 ヒミツの放課後レッスン (リアルドリーム文庫)
大泉りか
キルタイムコミュニケーション
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9月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、バンドに憧れてギターを始めた男子高校生です。
そんな彼でしたが、実際にはバンド活動はせずに、ひとりで黙々と練習をするだけでした。

そんな時に、学校で軽音部がギターの募集をしていることを知ります。
当初は、それ程乗り気ではなかったのですが、興味を持っているのを聞きつけたクラスメートの「あき」からも誘われた事もあり、見学に行き、最終的に入部を決意する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

坂野 あき」(さかの)
坂野 えり」(さかの)
因幡 明日香」(いなば あすか)
大川 静子」(おおかわ しずこ)がいます。

あきは、主人公のクラスメートです。
素直ではきはきとした性格をしています。
軽音部に所属しており、主人公を軽音部に誘ってきます。
バンドではボーカル担当です。

えりは、あきの姉であり、軽音部に所属している三年生です。
明るく活発であり、面倒見のいい性格の持ち主です。
ドラムを担当しています。

明日香も軽音部に所属している三年生です。
おっとりとした性格の持ち主であり、少しぽっちゃり?
ベースを担当しています。

静子は、軽音部の顧問をしている教師です。
色っぽい雰囲気を持つ大人な女性として、学校内の男子からの人気が高いです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が軽音部に入部する事になる流れですね。

元々バンド活動に興味があった主人公だった訳ですが、これまではひとりでギターを演奏してたんですね。

それは何故か?
バンド活動する勇気がなかったんですね(汗)

これまでもバンドメンバー募集などの掲示板などをチェックしてたりはしてたものの、生来の引っ込み思案な主人公は中々参加する踏ん切りがつかなかったんですね。

そんな中での、学校の軽音部のメンバー募集の告知。
しかし、ここでも主人公は、まだ決めかねているんですね。

それは、この学校の男子と女子の比率がありました。
この学校は、女子の方がかなり多いんですね。
なので、軽音部も女子だらけで、照れくさいなどと悩んでた訳ですね(汗)

まぁ、女性ばかりの中に入るってのは、中々勇気のいる事だとは思いますけどねぇ。

そんな彼でしたが、あきに勧誘された事もあり、見学をする事に。
そこで見学だけのはずでしたが、演奏に参加して、とても楽しかったんですね。
それこそ、ひとりでやるのとは全く違う魅力に、入部を即決する事になります。

なので、主人公は純粋にバンド活動をやりたくて入部する訳ですね。
とは言え、前々から誘ってくれたあきに、淡い行為を抱いていたのも確かですけどね。

真面目に部活動に精を出す一方で、何故か主人公は周りの女性陣と結果的に次々とHな関係を持つ事になる展開ですね。

この主人公は、どうも母性本能というか、可愛がられる様な素質がある様ですねぇ。
実際、あき以外の女性メンバーは全員年上ですしね。

えりは、先輩な訳ですけども、主人公の事を呼び捨てしてたのが、何か印象的でしたね。
大体、先輩キャラって優しくて~、おっとり系で~みたいな事が多くて、名字で呼び捨てしてたのが逆に新鮮だったというか。
彼女のキャラクターに合っているから良いんじゃないかなと思いますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキなどがあります。

主人公が淡い行為を抱いているのは、あきですが、お約束で先に関係を持つのは彼女以外となりますね。
順番的には、えり⇒静子⇒明日香⇒あきとなります。

正直、あき以外との関係は純粋な恋愛感情とかではないですが、決して嫌っている訳ではなく、割と好感を持っているのが分かるので、甘さはそれなりにありますね。
特にえりは、結構主人公を気に入っているのが分かりますねぇ。
まぁ、彼女の場合は弟的な愛情に近いものっぽいですけども。

個人的には、静子との行為は中々楽しめましたね♪
お約束でもある教師との性の手ほどきというシチュエーションは、やはり良いですねぇ。
母性的ってよりかは、姉に近い様な雰囲気が何とも魅力的に感じました。

反面、明日香は正直一番存在感が…。
メインである、あき以外の中では一番関わりが薄いのが気になった所ですね。
もう少し彼女との絡みがあっても良かったかなとは思いますね、Hだけに限らず普段も(汗)

一部主人公が女装した状態での行為もありますね。
挿絵もありますけども、幸いなことに?殆ど女性陣の身体で隠れているので、殆ど見えませんね(汗)

終盤になって、ようやくあきと結ばれる事になるんですが、どうしても愛情はたっぷりなんですが、他のメンバーの行為が先にあるせいで印象が薄くなるのが勿体ない所ですね(汗)

終盤では、全員交えてのハーレムと言いたい所ですが、どちらかと言うと乱交に近いかな(汗)
まぁ、ちょっとアルコール入っているってのもあるので、グチャグチャですねぇ。
ある意味、ワチャワチャした感じは、このメンバーらしいって気もしますけどね(汗)

挿絵


挿絵は「santa」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、初めてですね。
どうも文庫本の挿絵は初めてだそうなので、見覚えないはずですね(汗)

同人活動やH漫画なども描かれているみたいですね。

絵柄としては、可愛らしさの強い印象ですね。
そして、柔らかそうな肌感と言うか、ぷにっとした感じがより愛らしさを増していると思います。

個人的には、教師の静子が私のイメージとは結構違っていたのが印象的でしたねぇ。
何かもう少しキリっとした感じなのかな、って挿絵を見たら、Hシーンってのもあるのかもしれませんが、割と童顔でしたね。
眼鏡をかけているってのは、描写で知ってたので、そういうイメージがあったので、思ったよりも柔らかさのある女性に感じました。

挿絵とカラー絵では、また雰囲気が違って見えますね。
挿絵のトーンで仕上げられた絵柄は、相当な描き込みで色味の淡さを感じるんですが、それが白さって風には感じないのが魅力ですね。

それゆえにもっと数を見たかったですけどねぇ(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、思ってたよりも軽音部らしさはあった様な、なかった様な微妙な感じでしたな(汗)
一応、練習風景やイベントで披露する機会はあるんですけども、特に専門的な描写などはなかったですね。
まぁ、あくまでも雰囲気って感じですね。

個人的に意外だったのは、この手のでありがちな、恋愛感情を主人公なり、ヒロインなりがある事で、肝心の演奏などに身が入らなくなるスランプ状態になるなどの展開はなかったですね(汗)
てっきり、ありそうなシチュエーションだなと思ってたので(汗)

正直、軽音部である必要性はないのかもしれませんけどね(汗)
でも、この華やかな感じだったり、賑やかな雰囲気は中々心地よかったですね。

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