ぷちぱら文庫 恋もHもお勉強も、おまかせ!お姉ちゃん部


9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、ある日担任から呼び出される事になります。
その理由は、主人公の成績にありました。
それもそのはず、主人公の最近のテストの結果は散々なものであり、このままでは留年してしまうという所まで来ていると。

それに驚いたのは、主人公だけではなくむしろ3人の姉たちの方でした。
溺愛する主人公を留年させないために、彼女たちは学力を上げる部活「お姉ちゃん部」を作る事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

源川 真優香」(みなかわ まゆか)
源川 怜」(みなかわ れい)
源川 瑞羽」(みなかわ みずは)
源川 うらら」(みなかわ)
井山 星美」(いやま ほしみ)がいます。

真優香は、主人公の姉で源川家の長女です。
おっとりとした性格で、とにかく主人公を溺愛して甘々な態度で接してきます。
恋もHもお勉強も、おまかせ!お姉ちゃん部

怜も、主人公の姉であり、源川家の次女です。
成績優秀で生徒会長でもあり、生徒たちからの信頼を得ています。
剣道部にも所属しており、凛とした雰囲気や言動などで怖がっている生徒もいる様ですが、実際は可愛らしい所も。
恋もHもお勉強も、おまかせ!お姉ちゃん部

瑞羽も、主人公の姉であり、源川家の三女です。
好奇心旺盛な性格で、行動的な所があります。
主人公とは年齢が近い事もあり、よくからかっています。
恋もHもお勉強も、おまかせ!お姉ちゃん部

うららは、主人公たちの母親です。
売れっ子の小説家と言う顔があります。
その代わり、家事などの母親らしい事は不出来であり、長女の真優香頼みという困った面も。

星美は、主人公の担任教師です。
奔放な性格をしており、あまり教師らしくない所も(汗)
真優香らが立ち上げたお姉ちゃん部の顧問でもあります。

ストーリー展開


展開的には、真優香ら3人の姉が、主人公の学力向上のために「お姉ちゃん部」を立ち上げる事になる流れですね。
…何で部活?(汗)

まぁ、その辺りは一つ一つ説明していきます。

まずは、主人公の学力の低下。
元々、今通っている学園は結構レベルの高い学園なんですね。

そのため主人公は当時から姉たちの通っている、この学園に入るために猛勉強をしたのです。
入試の結果だけで言えば、決して悪くなく、むしろ上位に入っているくらいだったのです。
ですが…、入試が終わって晴れて学園に通う事になってから、一気に成績が落ちてしまった訳ですね(汗)

まぁ、目的は達した訳ですしね、姉たちの学園に入るってのは。
燃え尽きちゃったとでも言えばいいんですかねぇ、その辺は。

しかし、いつまでも燃えつきっぱなしでは、当然留年、最悪退学にまで行きついてしまうのも時間の問題となりつつある訳ですね、現在は。
これには、主人公本人よりも、むしろ3人の姉の方がショックを受けた様です(汗)

特に長女の真優香に至っては、本来ならば年齢的に主人公と入れ替わって卒業しているはずなのに、何とわざわざ主人公と同じ学園に通いたいというだけで自ら1年留年しているという、とんでもない親馬鹿ならぬ、姉馬鹿をやらかしているのです(汗)

そんな姉たちは、いずれも成績優秀な自分たちが主人公の学力を上げようと考える事に。
その時に、学校で勉強できる場所を教師の星美から教えられた訳ですが、借りるにはクラブ活動という名目で申請する必要があったのです。

そこで部活動として、主人公の勉強を教えるという方向性が固まる事になります。
んで、ネーミングが「お姉ちゃん部」というストレートな物になった訳ですねぇ(汗)


こうして、主人公は毎回それぞれ決められた順番でひとりひとり姉たちとのマンツーマンでの勉強をする事になる流れとなっています。
そして、毎回勉強の後にはご褒美を、と言うのが部活の決まり事となります。
まぁ、こういう展開になれば当然…Hなご褒美ですよね♪

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
まさかの母親のうらら、とまであるとは(汗)
まぁ、この姉たちの溺愛ぶりなのだから、その母親である彼女もまた溺愛してもおかしくはないですけどね。

行為的には、パイズリや手コキ、フェラなどがあります。

姉たちのタイプも様々な所も魅力的ですね。
長女の真優香は、とにかく甘々ですし、次女の怜は姉弟がこんな事してはいけないと言いつつも応じてくれ、三女の瑞羽は小悪魔的に迫ってくるなどバランスが取れてますね。

序盤は、さすがに本番まではなく、手コキだったりパイズリなどでのご褒美Hとなりますね。
それが当たり前になってきた頃に、いよいよ姉たちとの本番となり、H三昧になっていく事になりますね。

一部だけですが、姉たちだけではなく、他のヒロインである母親のうらら、教師の星美などとも行為があるのも嬉しいですね。
姉よりも、より年齢の高い女性陣の魅力はまた姉たちとは違った魅力がありますしね♪

個人的に星美のキャラクターは結構好きでしたね、よくある普段男っぽい言動だけども女性らしさもあるってやつで。
主人公の事を「源川弟」って呼び方だったのが、彼女らしいというか(汗)
一度くらい名前で呼んでもらいたかったかなって思いましたけどね。

うららは、長女の真優香と似たおっとりした言動が印象的で、より真優香よりも年齢を重ねているし、何よりも母性というかそもそも母なのだから、凄い包容力がありましたね。
真優香も成長したら、彼女の様になっていくのかな?

後、印象的だったのは瑞羽がSM的な責めをしてきた事ですね(汗)
ボンテージ的な衣装まで着用して、おしおきされるシチュエーションはある意味、見所ですね。
何か、入り込んでて性格が変わっている様な気もしますな(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っているので、違和感なく楽しめますね。
原画担当は「熊虎たつみ」さんが手がけています。

熊虎たつみさんは、美少女文庫でも挿絵をされていたりするので、馴染みがありますね。
すっきりとした絵柄でシャープなイメージがありますね。

皆、可愛らしさもあるんですが、年上の女性らしさなどが表現されていて良かったです♪
瑞羽は、その中では髪型も短めな事などもあって、幼さも垣間見えるなど、ちょっと雰囲気が違うのがまた個性になってて魅力的に見えましたね。
やはり全員、年上なヒロインなだけに、瑞羽の雰囲気は貴重なんですよねぇ。

でも、度々垣間見える表情には、やはり姉らしさもあるってのはずるいですな(汗)

挿絵数:22枚

総評


全体的には、姉たちとの甘いご褒美の日々を堪能できる作品でしたね♪

しかし、中盤辺りからは若干雰囲気が変化していくんですけどね。
それは姉たちとの擦れ違いなどがあるために、終始甘々でイチャイチャな感じとはまた違った事になってた影響があったためです。
まぁ、そこまで重いって訳でもないんですし、ひたすら甘々ってのも単調なだけに、個人的にはこういうのもアクセントになってて、ストーリー性もあるので悪くはないと思いますけどね。

全員、年上なので、年上好きな人には楽しめるのではないでしょうか?
勿論、それ以外の人でも十分楽しめると思いますけどね♪

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