ぷちぱら文庫 清楚な戦姫と高貴な魔王を飼育調教!


9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ある事件で両親を幼いころに亡くしています。
そんな彼は、犯人を憎み、復讐を誓い続けています。

そして時は流れ、ついに主人公は復讐すべき相手を誘い出す事に成功します。
主人公は、その相手に対して凌辱し、支配下に置こうとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

山岸 千愛」(やまぎし ちあ)
根本 京歌」(ねもと きょうか)がいます。

千愛は、主人公の罠によって誘い出された少女です。
主人公によって、凌辱されてしまう事に。
しかし、Hは嫌いではない様です。

京歌は、主人公の学園の教師です。
お色気ムンムンな妖しい魅力の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、両親の命を奪った相手に対して、主人公が復讐をする事になる流れですね。

幼い頃に犠牲になってしまった両親の件は、世の中的にはただの事故として扱われてしまっています。
しかし、幼い主人公は事故ではなく、何者かたちの戦いに巻き込まれてしまった結果、亡くなってしまったのです。

それから主人公は、その何者かたちに復讐する事だけを考えて生きてきた訳です。
そして、遂にその時が…。

主人公の元に、ひとりの少女が現れました。
主人公の寝込みにやってきた彼女は、恥ずかしがりながらも股間に手を伸ばす事に…。
そんな彼女を主人公は、強引に凌辱する事になります。


これだけではよく分からないと思いますので、補足すると…。

彼女は「戦姫」と呼ばれる存在なんですね。
戦姫とは、この世にはびこる悪魔と戦う存在の事を言います。
その力の源がエナジーと呼ばれるものであり、エナジーは男の精液に含まれている特殊な力なんですね。

つまり、エナジーを得るためには男性が必要であり、強力なエナジーを持つ男は貴重な存在でもあるのです。
そこで主人公は、自身のエナジーを餌として、エナジーを求める戦姫を誘い出そうとした訳です。
結果、まんまと彼女「千愛」がエナジーに惹かれてやってきたという事ですね。


両親は戦姫と悪魔との戦いに巻き込まれたので、両者に対して復讐しようとしている訳ですね。
勿論、主人公が子供の頃の事だっただけに、同年齢くらいな千愛がその犯人である事は考えにくいです。
しかし、主人公にとっては同じ戦姫である事だけでも、十分復讐の対象になるという事ですね。

そして、主人公は千愛を凌辱して、奴隷とする事に成功します。
更に、主人公は同じように自身のエナジーを餌に、戦姫と敵対する悪魔を誘い出そうとする流れですね。

まぁ、もうバレバレでしょうけども、悪魔は教師の京歌です(汗)
そんな彼女も主人公の前に屈して、奴隷化する事になりますね。


戦姫という要素は、同著者作でレビュー済の「ぷちぱら文庫 初恋の戦姫と誘惑の小悪魔」にもある要素で、今作はこの世界観などを使ったシリーズものと言える作品となっています。
ですが、戦姫という要素(世界観)などが共通しているだけで、登場人物などには関係性はないみたいですね。

なので、こっちから読んでも問題は無いようになっていますので、ご安心を。

Hシーン


Hシーンは、ふたりのヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックス、パイズリなどがあります。

当初は、エナジー補給のためみたいな言い訳もありましたが、すぐ主人公との行為にハマってしまう事になりますね(汗)
一応、設定上エナジーを得るために、戦姫は感度が一般のそれとは段違いに高いらしいというのがあるので、公式設定でHな訳ですね♪

実際、千愛もかなりのエロさを序盤から見せつけてくれます。
確かに登場時からいきなり寝込み襲って、股間弄ってたしなぁ(汗)
そんな彼女が、すっかり主人公の行為で調教されてしまい、奴隷化するのも時間の問題でしたね(汗)

両者とも思ったよりもあっさりと、主人公に奴隷として尽くす事になりましたね。
千愛はまだしも、京歌はもっと抵抗するとか思ってたんですけども、あっさり過ぎる(汗)

抵抗らしい抵抗もその後はなくなるので、負けん気の強い女性陣を調教していくという楽しみは殆ど無い事になりますので、そういうのが好きな人には残念ですね。
これも主人公の力が圧倒的であるゆえの弊害かなぁ(汗)

どちらもすぐに甲斐甲斐しく、熱っぽい奉仕をしてくれる事自体は悪くはないだけに、好みの問題ですかね、この辺は。
すっかり主人公に心酔して奉仕をするヒロインが好みであれば、問題なく楽しめるかと思いますしね。

意外にフェラ描写が多めだったのは良かったですね。
かなり肉棒を咥えたがるヒロインであり、バキューム音なども中々迫力があり、吸引の激しさを物語っています。

終盤近くからは、ふたり一緒になっての行為になります。
ふたりともかなりの積極性があり、Hなのでかなりの濃厚さですね♪

挿絵


挿絵は「かゆ」さんが手がけています。

可愛らしく童顔なキャラクターは愛らしいですね。
大人っぽさのある京歌も、色気もあるんですが、割と可愛らしさの強いデザインとなっていますね。

Hシーンでも書いた様に、もっとツンとした勝ち気な感じかと思ってただけに意外でしたね。
なので、母性感のある可愛らしいお姉さんの様にも見えなくはないですなぁ。

個人的に印象的だったのは、京歌のドアップによるフェラシーンですね。
口元が肉棒を咥え込んでいるので、ちょっと不格好になっている様が逆に下品ないやらしさを感じさせてくれますね♪

勿論、千愛も負けてはいません。
彼女も主人公の玉をパックリと頬張っている様は、大胆であり、彼女の積極性が分かりますね。

ちょっと残念だったのは、主人公の尽きぬ精力の前に感じまくりで息も絶え絶えで、遂には白目向いて舌出して気絶している様なシーンもあるんですが、そういうシーンのヒロインの挿絵がなかった事ですね(汗)
無理にアへ顔をこの作品で入れてくる必要はないんですけどもね(汗)
まぁ、そういうエグイ表情は一切なので、可愛らしくHな彼女たちの姿を見る事が出来ますので、ご安心を。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、色々な要素があった訳ですけども、あまり消化できてなかったかなって感じですかね(汗)
あんまり戦姫とかの設定が、活きていなかった気がします。

後は、個人的に微妙だったのは主人公のキャラクターかなぁ。
ああいう理由で復讐心を持っているので理解はできるんですけども、そのせいで反応が冷めているんですね、性格というか。
そのせいで、何とも淡白と言うか、読んでて序盤は特に感情移入がしずらかったですね。

まぁ、大体の凌辱物の主人公なんて似たり寄ったりな反応なんですけども、何か今作の主人公の反応などには引っかかったんですよね(汗)
あくまでも私だけの感想なので、そんな当てにしないでくださいな。
幸い終盤ではヒロインたちに情が入り、少しマシになりましたし(汗)

行為に関しては、ぶっちゃけ調教というキーワードがタイトルにありますけども、そんな感じではなかったかな。
なので、あまり過剰な期待をしない方がいいと思います、あくまでも調教風ってニュアンスですね。

色々、都合の良い展開などもあるだけに、何ともハマり切らなかった感はあるのは残念ですが、ヒロインたちは中々魅力的だっただけに勿体ない作品だったかな(汗)


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