Paradigm novels すくーるヘブン らぶえろハーレム☆ももいろタイフーン

すくーるヘブン (PARADIGM NOVELS (297))
前薗 はるか
パラダイム
売り上げランキング: 919,291

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、平凡な男子学生…ではなく、実は学園の理事長の孫という立場でもあります。
そんな彼は、ある日、祖父である理事長から早く結婚を前提とした彼女を作れと命令されてしまいます。

しかし、そんな事を急に言われても当てなどない主人公ですが、何故か主人公の住む寮に次々と女性陣がやって来る事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

獅堂 葵」(しどう あおい)
春見 櫻」(はるみ さくら)
如月 恵理香」(きさらぎ えりか)
南山 檸檬」(みなみやま れもん)
南山 来夢」(みなみやま らいむ)
東野 睦美」(ひがしの むつみ)
北倉 響子」(きたはら きょうこ)
神崎 真璃亜」(かんざき まりあ)の8人がいます。

葵は、主人公の幼なじみです。
活発な性格と面倒見の良さで男女から好かれる存在です。
反面、主人公にとっては過去を知られている事もあり、天敵の様な関係でもあります。
櫻とは親友です。
すくーるヘブン らぶえろハーレム☆ももいろタイフーン

櫻は、主人公のクラスメートです。
優しく大人しい家庭的な雰囲気があります。
理事長の孫である主人公にも分け隔てなく接してきます。
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恵理香は、実家が大地主であるお嬢様です。
マイペースで自分の思う様に行動するワガママな所もありますが、主人公のいう事には比較的素直になる面も。
主人公に好意を抱いています。
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檸檬は、南山姉妹の姉です。
元気で明るい性格をしていますが、それが空まわりする場面も…。
主人公をお兄ちゃんと慕って甘えてきます。

来夢は、檸檬の妹です。
姉とは違い、クールで毒舌で普段は物静かにしています。
姉を大事に思っており、姉に近づく主人公に対してはかなり警戒しています。

睦美は、主人公のクラス担任です。
面倒見が良く、生徒たちの相談にも乗る事から人気があります。
今回、監察役という立場で主人公の寮に入寮する事になります。
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響子は、これまた睦美と同様に監察役として入寮する事になる非常勤です。
実は、主人公の叔母でもあります。
かなり発言が大胆であったり、おおらかで大雑把な所があります。
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真璃亜は、新しい寮母にと国際家政婦協会から派遣されたメイドです。
主人公の事をご主人様と呼んでくる事に。
メイドなのに、ドジな面があるなど天然な所がありますが、家事の腕前は確かです。
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ストーリー展開


展開的には、主人公の住む寮に女性陣が次々やって来る事になる流れですね。

元々、この寮には主人公がひとりだけという貸切状態なんですね。
それは別に主人公が理事長の孫って事でコネでって訳ではないんですけども、結果的にはひとりで気ままな寮生活だったのです。

しかし、そんな中、ある事件をきっかけに櫻が寮に入りたいと言い出したんですね。
主人公は、やんわりと拒否の方向に持って行きたかったのですが、それとは裏腹に事態は櫻の親友である、幼なじみの葵らを巻き込んで皆、寮にやって来る事になってしまいます(汗)

ちょっと新鮮ですね。
こういうのって主人公が女子寮に住む事になるとかになりそうなものなんですけども、逆に女性陣が転がり込んで来るってのは。

こうなればモテモテって事になる訳ですけども、主人公はあまり乗り気ではないんですね。
元々、あまり女性に対して積極的になれないタイプの主人公なんですが、それには理由が…。

この学園の理事長の孫って事で、様々な女性からアプローチは今までにされてたんですね。
でも、皆一様に主人公を「理事長の孫」という見方しかしてこない女性たちばっかりで、すっかり女性不信ぽくなっています。
別に女性が嫌いでもないんですけども、ちょっと及び腰になっている所はありますね。

そんな主人公が、寮で一緒に生活をする事になる女性陣から結婚を前提とした彼女を選ぶ事になる流れですね。
まぁ、そんな意味があるとは集まった女性陣の殆どは知らなかったので、最初は戸惑いますが、何人かは満更でもない様子。

こうして、主人公の嫁探しが始まる事になります。


Hシーン


Hシーンは、真璃亜、響子、恵理香、櫻との行為が描かれています。

行為的には、フェラくらいでしょうか。
正直、行為のバリエーションとしては物足りなさはありましたね(汗)

私の予想では、とりあえず全員との行為が最低1回あるのだと思ってましたが、そうではなかったですね(汗)
さすがに8人分を掲載するのは、ページの制約もあって厳しかったかな…。

更に残念な事に、上記のヒロインたちとの行為があるとは言ったものの、実際ちゃんとした行為らしいのだと、真璃亜と櫻程度なものですね(汗)
複数回、行為のあるのはメインヒロインである櫻のみでしたし。

その分、初々しさの残る甘いイチャイチャH展開が味わえるのは良いとは思いますけどね。

個人的には、幼なじみの葵との行為も期待してただけにちょっと残念でした。
櫻とは親友なだけに、色々修羅場とかありそうだったのにね(汗)

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原作版では、こういう複数人数での行為もある様ですが、残念ながらノベル版ではなかったですね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、違和感なく楽しめると思います。
原画は「水島☆多也」さんですね。

水島☆多也さんの描く表情は印象的なので、すぐ分かりますねぇ。
まぁ、原作は2006年発売な事もあって、やはり最近の作品と見比べると、ちょっと絵柄が今とは違っている所もありますけど、行為中の表情などは艶めかしく健在ですね。

やはり、少し幼さが強い気がするかな?
特に南山姉妹などは、童顔ですね。
まぁ、あの姉妹は元々年下なのだから、当然と言えばそうなんですけどもね(汗)

表紙絵の様なHな展開はあるんですかね? 原作には。
タイトルとかなくて見たら、凌辱ものに見えなくはない様な?(汗)

挿絵数:16枚

総評


全体的には、ハーレム物かと思ってたけども、意外にもそうではなかった感じですね。
今作は、メインヒロインを櫻に焦点を当てた展開なんですけども、そのせいか思ったよりかはストーリー性を重視した印象がありましたね。

ハーレム系ってよりも純愛系なストーリー展開なので、読む前とイメージと違ったという人もいるかもしれませんね。
実際、私も思った展開とは違ってました。
もっとやりまくりかと(汗)

正直、Hシーンもなく、出番も1シーン程度な南山姉妹などに関しては、無理に出す必要がなかったのではないかと思うレベルだったので、そういった登場人数を絞っても良かったのではないですかね。
姉妹以外も存在感のないヒロインは多々いただけに、逆に可哀想ですね(汗)


意外に真璃亜は、Hシーン以外にも結構メイドさんという事でなのか、色々と悩む主人公に助言したり、やんわりと叱ったりと活躍の場が多かったですね。
メイドさんお約束?の初体験の手ほどきもあったりと、中々良いキャラクターでしたね♪

純愛系で終始イチャラブかと思ったら、嫉妬したりして疎遠な事になったりしたのは、良いアクセントになっていましたね。
若干修羅場的なシーンも一応あったりと、やはりこういうシーンもあるのは良かったですね。
あくまでも、今作での修羅場なので過度の期待は禁物ですけどね(汗)


原作のメーカーが、どちらかと言うと凌辱モノのイメージが強かったのですが、こういうノリの作品もあるんですねぇ。
その分、原作版はH度も高いのだろうけども、残念ながらノベル版ではそれがあまり見えてこなかったのが残念です(汗)


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