美少女文庫 お姉ちゃんには逆らえない!


8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、ふたりの姉がいます。
しかし、その姉たちは弟である主人公をとにかく溺愛しており、事あるごとに絡んできます。
そんな彼女たち姉の暴走物語です(汗)

今作は、色々説明が多いために、詳細は下記のストーリー展開で(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

音杉 和奏」(おとすぎ わかな)
音杉 綾華」(おとすぎ あやか)のふたりです。

和奏は、主人公の姉で高校3年生です。
剣道部に所属しており、部長でもあります。
凛々しい性格をしており、黒髪ポニーテールが印象的です。

綾華も、主人公の姉であり高校2年生です。
美術部に所属しています。
ちょっと変態チックな言動をする事も(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がふたりの姉たちから強烈な愛情をぶつけられる流れですね(汗)
ザックリ言うと、そんな感じ(汗)

これだけならば、良くある?姉弟ものなんですが、彼女たちの場合、少し状況が違うんですね。
それは、この小さな町「久須野」と密接した関係が影響しています。

この久須野には、「姉神様」という存在が知られています。
この姉神様、若い人らにはおとぎ話的な存在なんですが、実際にいるんですね。
しかし、それを知覚できる存在は姉神様の依り代だけなのです。

その依り代が、主人公の姉であるふたりなんですね。
彼女たち、音杉家は姉神の遠い子孫である事も関係しています。

ちなみに主人公は、姉神様を知覚する事は出来ません。
そもそも本来は音杉の人間ではなく、義理の関係でもあるからです。

まぁ、そんな訳でふたりの姉は姉神様の依り代であるゆえに、姉神様の力を使う事ができるんですね。
これは、最愛の弟である主人公の事に関係して高確率で発動し、願いが叶ってしまうので、主人公は日々姉たちに気を使っているのです(汗)

何せ、主人公が久須野の外に修学旅行に行こうとしたら、離れたくないと思った姉たちの力によって、強烈な台風を呼び続けて阻止したというとんでもない事態になったくらいですからね(汗)
なので、下手な行動で姉の期限を損なうのは、久須野にとってどんな悪影響を与えるか分からない訳ですね。

…そりゃ、気が休まらないですねぇ。
まぁ、主人公も諦めが入っているのもありますし、何だかんだ幼い頃からこんな姉たちと過ごしてきたゆえに、姉たちを優先させる考えが出来ているので、傍から見たら主人公も紛れもないシスコンでもある訳ですね。

こんなふたりの姉から、毎日の様に過激なスキンシップが家でも学校でもなされる訳で、それこそ過激な行為(手コキなど)で射精させてくるんですが、ここまでやっているのに本番だけはまだなんですね。
それは、姉神様との約束でまだ出来ないのですが、それもようやく解禁となった事でついに姉たちの愛情は極限まで高まる事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは、ふたりの姉との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、足コキ、フェラ、パイズリ、素股などがあります。
他の要素では、バイブや母乳要素などもありますね。

基本的にあまり積極的ではない主人公に比べ、圧倒的に肉食な姉たち(汗)
一般の感覚では、変態に近い程の溺愛ぶりなのですが、この人の作品のヒロインは大体こんな感じなので、気にならないかな(汗)

両方とも隠語多めなんですが、より綾華のがだだ漏れ感がありますかね。
もっとも姉の和奏も重度の主人公の体臭フェチでもあるので、結構なマニアックさですけどね(汗)
凛々しい彼女が、主人公の体臭を嗅いでメロメロになる姿はギャップがありますね。

個人的には、綾華よりも和奏の方が好みかな(汗)
綾華は、何というか品がないというかね…、まぁ、和奏も特別品がある訳ではないんですが、まだね。

隠語が多いってのは魅力のひとつでもあるんですが、あまりそればっかりでもね(汗)
彼女は恥じらう様な感じではなく、思った端から口から隠語を出すだけに好みは分かれそうですね。
ギャップがないのが、そう感じるのかな?

途中からは、ふたり一緒の展開になりますね。
彼女たちは姉神様の事もあってか、基本方向性が同じなので割とふたり同時の時間(描写)も多いですね。
その分、暴走っぷりも増しますね(汗)

濃厚な展開がこれでもかと続くので、個人的には休み所が欲しかったかな(汗)


挿絵


挿絵は「みさくらなんこつ」さんが手がけています。
えすかれ美少女文庫でもお馴染みですね。

みさくらさんと言えば、アへ顔などでも有名ですが、今作はえすかれではないせいか、思ったよりも描写がマイルドでしたね。
逆にそれらを期待してた人には物足りないのかな?
でも、個人的にはアへ顔などがないのが新鮮に感じましたね。

毎回描かれている訳ではないんですが、和奏の口元が緩んでヨダレを垂らしている表情があり、それが結構可愛らしくて好みでしたね。
普段凛々しいだけにヨダレってのが良いんですよね♪

もっと目付きがきついのかなと思ってたんですけども、挿絵ではそんな感じではなかったですね。
まぁ、行為でトロトロに蕩けているってのもあるかもしれないけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、何か色々と惜しかったかなという感じで落ち着きましたね(汗)
何かねぇ、ヒロイン、主人公共にどこか読んでてハマり切らなかったんですよね。

中でもちょっと気になったのは、姉妹がどこか似ている感じがあった事かな。
似た様な展開を姉妹分見るため、少し違いが欲しかったかな。
勿論、イメージカラーを黒、白にしたりなど違いがない訳ではないんですが、それも見た目など止まりで終わるというか。
両者とも最初からベタぼれで行動パターンなどが似ているので、どうしても個人差が見えにくいかな、と。

そもそも姉神様の関係もあって、基本的な思考の方向性が姉妹で両者とも似通っているのは、ある意味仕方ないんですけどねぇ(汗)
この姉神様などの大仰な設定などが、ちょっと空回ったのかなって感じはしましたね。

あそこまでヒロインが暴走全開だと、読み手が引いてしまうのかもしれませんね(汗)


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