二次元ドリーム文庫 トリプルお姫さまがメイドになってご奉仕ウォーズな件


8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、シャトライト王国の第一王子です。
そんな彼にはある悩みが…。
何と三カ国のお姫様たちから結婚を迫られたからです(汗)

ひとりに決められない主人公を余所に3人のアピールは過熱していく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
クラリス
ローザリンデ」(以下ローザ)
ランジェリカ」(以下ラン)がいます。

クラリスは、小国ソレーネの姫です。
武芸に秀でており、戦時では最前線で戦ったという話まである程です。
それゆえ姫というよりも武人然とした物腰や言動をしています。

ローザは、同盟国であるリュクスの姫です。
主人公より一つ年下です。
こちらはいかにもなお姫様気質の性格でプライドが高い所があります。
主人公とは過去に面識があり、好意を持っています。

ランも同盟国であるハルモニアの姫です。
主人公よりも2つ年上です。
おっとりした性格で主人公にとっても姉の様な存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が三カ国の姫たちから結婚を迫られる事になる流れですね。

何故にそんな事になったのかと言うと、これには事情があります。
そもそもは、主人公の国であるシャトライト王国が大国から侵攻を受けた事に端を発したんですね。

大国の前にシャトライト王国は当然力量差が激しく厳しい状況に追い込まれたのですが、そこにシャトライト王国と同盟を結んでいる国々の助けもあって何とかこの危機を脱したのです。

しかし、この戦いは他の同盟国の間にもある種の危機感を生じさせた訳ですね。
もっと備えを強化しなければという考えに至ったんですね。
そこで主人公と自国の姫とを結婚させて、より同盟関係を強化しようとした訳です。

誤算だったのは、同じ事を各国考えた事ですね(汗)

主人公にとっては、結婚なんてまだ考えていなかったのに、それも3人という状況に困惑するものの、断れる状況ではありませんね(汗)

しかし、幸いと言うべきか同盟国の2つからの姫は、主人公と面識があり、主人公も好意を抱いている存在だったので、好きでもない相手と結婚という事態は避けられそうなんですね。
彼女たちもかなり主人公との結婚に乗り気で互いにライバル視しています。
唯一主人公と初対面なのがクラリスですが、彼女もまた主人公を譲るつもりは毛頭なく主人公を巡るバトルに参戦する事となります。

まぁ、その分主人公としたら、更に相手を選びにくくなったとも言えますねぇ(汗)


しかし、3人の姫たちは互いに主人公を譲るつもりはないので、不毛な言い争いが始まってしまいます。
ここで主人公の祖母が女性陣を一喝し、女性陣に主人公のメイドになれと命じる事となります。
我の強い姫たちに夫に対して尽くす事のできる女性になれと言う訳ですね。

こうしてメイドとして主人公に仕える事となった姫たちですが、食事の世話などからエスカレートして、Hなご奉仕にまで発展する事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、パイズリ、フェラなどがあります。

全員が性経験がないためか、比較的大人しめな印象ですかね、行為の種類は。
まぁ、全員各国の姫君たちな訳ですから、そんな経験がないのも当然でしょうけどね。

それでも主人公を想う気持ちは本物な女性陣なので、行為には熱が入っていますね。
甘い雰囲気でイチャラブ感はかなり感じられると思います♪

クラリスは、唯一主人公とは初対面であり、当初は愛情など持っていない存在なんですが、ある事をきっかけにして主人公に対しての感情に変化が起きる様になります。
こうなってからが本番ですね、彼女は。

ツンデレではなく、クールなデレとでも表現すればいいのか、凛々しかった彼女がこうも変わるかと思う程のデレっぷりは見所ですね♪
やはりそのせいもあってか、彼女の印象が強いかな。
他のヒロインは最初から主人公を好きなので、それが前面に出ているので、ギャップと言う点では弱いですね。

終盤では、全員一緒のハーレムプレイになりますね。
3人がかりで肉棒にむしゃぶりつくシーンは、いやらしいですねぇ。

全体的に主人公は草食系というか、あまり積極性がない方ですので、受け身になる流れが多いですね。
なので、女性陣に迫られる様な展開が好みならば楽しめるのではないでしょうか。

勿論、たまには積極性を見せる場面もありますけども、序盤は特にヒロインたちの積極性におされている印象が強いですね。
H時でも主人公は、大半があえいでいる印象しかないですな(汗)

挿絵


挿絵は「皐月みすず」さんが手がけています。
他では「イチャプリ 憧れの姫騎士さまとラブ修行」がありますね。

前作同様、淡い色味の絵柄が印象的ですねぇ。
トーンを多用しているのも同じですね。

皆可愛らしいので、この淡い感じとの相性が良いのではないでしょうか。
独特の柔らかい雰囲気もありますしね♪

その分、ガツンとしたエロさは控え目かもしれませんけど(汗)
ヒロインたちとの甘い雰囲気が味わえると思いますね♪

個人的には3人がこちらにそれぞれお尻を向けているシーンが印象的でしたね。。
ちゃんと女性陣の下着の股間部分にHな染みが出来ているのが、何とも卑猥な光景に見えますね。
染みをトーンで表現しているからか、妙にリアルというか(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、いかにも王道なハーレムものでしたねぇ。
こういう作品が好みであれば、期待を裏切らない作りなのではないでしょうか。
逆に凄いインパクトがあるって話ではないんですけどもね(汗)

でも、クラリスのデレっぷりは良かったですねぇ。
流れ的にベタではあるんですが、やはりギャップにやられてしまいましたね(汗)

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